キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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キリトがショタ化した

本編は下です


57話 キリトは小さくなった

キリト「・・・服も縮んでいる。武器はそのままだから持ちにくい・・・」

 

手も体も小さくなり、外見は小1から3くらいだ。

武器は仕方なく持っている短剣に切り替え、どうしてこうなったのか考える。

 

一つは何かのバグ。このような現象が起きたのならば、運営の方に連絡を入れるのが筋だ。

一つはクエスト関連。このような姿のまま、何かクエストをこなしたら元に戻る。

一つは・・・考えにくいが、アドミニストレータによる権限執行。システムコールにて俺を遊び半分でこのような姿に変えた可能性。

 

キリト「どうしようかな・・・」

 

とりあえず、一人ではなにも解決できない。誰か相談できる人がいれば・・・。

指でウィンドウを動かし、ログインメンバーを確認する。もうこの時間だから寝ている奴もいるが、できればあまり彼女たちとは相談したくはない。したらしたで恐ろしいことが起きそうだし・・・。

そう考えていると、ある一人の名前に目が行った。

 

キリト「そうか、ユージオはずっとインしているわけだから彼に相談すればいいんだ」

 

早速俺はユージオのいる元へ向かった。

 

キリト「おーい」

 

ユージオ「・・・」

 

キリト「え?お、おーい!」

 

ユージオ「ん?僕のことかい?」

 

キリト「簿、僕のことかいって...俺だよ!」

 

ユージオ「ん?誰かなぼく?」

 

キリト「ぼくじゃない!俺はキリトだ!」

 

ユージオ「え?あ、あぁ。なるほど、かっこいいお兄さんの物まねしてたんだね。うんうん、似ていると思うよ」

 

キリト「似ているじゃない!本人!ほ・ん・に・ん!」

 

ユージオ「あはは、全く、かわいいね」

 

キリト「ぐ、俺はキリトだ!ちっちゃくなったんだよ!」

 

ユージオ「そっかぁ。うんうん、それでどうしたんだい?」

 

キリト「し、信じてないだろ・・・。うーん」

 

しばらく考え、俺は話す。

 

キリト「俺とユージオは、セントラル・カセドラルに向かってアリスを救った!」

 

ユージオ「え?僕の名前知っているのかい?というか、アリスのことも・・・」

 

キリト「そこで、アリスを救った!ユージオも救った!」

 

ユージオ「・・・」

 

キリト「どうだ!ユージオ!俺だ!キリトだ!」

 

ユージオ「君の持つ、黒い剣の名前は?」

 

キリト「・・・夜空の剣。君が、命名してくれた。俺の大切な剣だ」

 

ユージオ「あはは、どうやら本物らしいね。それで・・・どうしたんだい?その姿」

 

キリト「わからないんだ。ここに来たら、いきなり小さくなっていたんだ」

 

ユージオ「うーん、それじゃわからないね。何かのクエストかい?」

 

キリト「あぁ、それの可能性もあるな。けど、何のクエストかまだ表示されてない。もしかしたら、エクストラクエストの中の類かも」

 

ユージオ「そこらへんに詳しいのは、やっぱり情報屋のアルゴさんじゃないかな」

 

キリト「そう・・・か。そうだな。よし、じゃあアルゴのところにいってくる」

 

ユージオ「うん、何か困ったことあったら言ってね」

 

キリト「あぁ、そのときは頼む」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「えっと・・・どこに・・・い、いた!」

 

アルゴ「うーん」

 

キリト「アルゴ!」

 

アルゴ「うん?君・・・誰だい?」

 

キリト「あ・・・はぁ。俺はキリトだ!」

 

アルゴ「え?キー坊?まさカ、こんなちびっこなわけ・・・」

 

キリト「それが本当なんだ!アルゴ!俺だ!」

 

アルゴ「まさか何かの真似事カナ?なら面白いナ」

 

キリト「違う!キリトだ!うーんと・・・そう!SAO時代、クリスマスイベントで俺は蘇生アイテムのクエストをお前に聞いた!・・・まぁ、その後は救えなかったけど・・・」

 

アルゴ「あ・・・知っている・・。いや、キー坊・・・なんだナ」

 

キリト「あぁ、俺だ。アルゴ、聞きたいことがある。俺がこんな小さくなった原因。なにかしらないか?」

 

アルゴ「聞いたことないナ・・・うーん」

 

キリト「やっぱりそうか・・・」

 

アルゴ「にしても・・・」

 

ちらっとアルゴは俺の方をみる。すると俺と目線を同じくらいにしゃがみ、じっと見てくる。

 

アルゴ「この姿・・・キ、キー坊なんだナ・・・」

 

キリト「お、おう・・・」

 

アルゴ「か、かわいい・・・ふふっ///。ほっぺとかぷにぷにしているじゃないカ」

 

キリト「さ、触るな」

 

アルゴ「小さくなったキー坊・・・かわいいナー!この姿のままでもオレッちはいいとおもうけどナ///」

 

キリト「い、いや・・・あのな。俺は一刻も早く戻したいんだ、武器も使えないし、ステータスはそのままだけど・・・」

 

アルゴ「ちっこいナ~!かわいいかわいい!このままでいてくれヨ~!///」

 

キリト「だ、抱き着くな!ほら!早くアルゴは聞き込みとかして調べてくれよ!」

 

アルゴ「全くぅ・・・このままでもいいのにナ~」

 

キリト「はぁ・・・」

 

アルゴ「わかっタわかッタ。じゃ少し待っててくれヨ。調べてみるからキー坊も少しは原因さがしてくれヨ?」

 

キリト「あぁ・・・」

 

アルゴ「ちなみに最近かわったことはあるカ?」

 

キリト「特に・・・ログインしたらこの姿になっていたから・・・」

 

アルゴ「なるほど・・・わかっタ。何かのクエスト関連かもしれないし、色んな角度から調べてみるヨ。じゃあまた明日、ショタキー坊♪」

 

キリト「んぐ・・・変な呼び方するなよ・・・」

 

ちゃんと俺は元の姿に戻れるのか、改めて心配になった。

 




短かったらすみません。エーンです。アルゴさんの口調ってとっても難しくていっつも苦戦します。けど面白いです。
ショタ化したキリトをみんなで応援してあげてください。

次回 キリトはちやほやされる











幻想郷で旅立つ黒の剣士 予告


俺はいつものようにアスナたちとSA:Oを楽しんでいた。
しかし、その日常はある一人の女性によって崩された。

紫「あなたに頼みたいことがあるの」

俺は、忘れ去られたものたちが集う世界、〈幻想郷〉に迷い込んだ。

キリト「ここが・・・」

全く違う世界に来た俺は、その世界で個性あふれる人たちに会うことになる。

アリス「なるほどね・・・ならまずは博麗神社に行くべきだと思うわ」

魔理沙「キリト!私と戦おうぜ!」

霊夢「あれが・・・剣技・・・?」

そして、幻想郷は幾度もなく異変に包まれる。

妖夢「甘く見すぎていましたね、私も本気を出します」

レミリア「あなたを倒せば!」

永琳「消え去りなさい。この世界から」

キリト「何っ!?」

そして、敵は強大な力を持つ者ばかりだった。

萃香「面白いねぇ、私も混ぜてもらおうかな!!!!」

幽香「ふふふ、あなた、面白いわね」

映姫「罪を問うまでもありません」

神奈子「私に勝とうとしているのかねぇ?」

キリト「あぁ、そうだ!」

マミゾウ「何かお困りかい?」

雷鼓「全く、リズムに乗ってないねぇ」

宇佐見「超能力を見てみたいですか?」

そして俺は、この世界で剣を振るう。

アスナ「キリト君・・・いつもどうして・・・!」

クライン「キリの字・・・アイツ・・・」

リーファ「お兄ちゃん・・・」

そして俺は、何度も剣を手に取る。

藍「どうか、紫様を救ってほしい」

キリト「俺は・・・俺はッ!」

グサッ・・・。

キリト「こんなところで・・・負けるわけにはッ・・・」

そして、異変はキリトをさらに苦しめる。

魔理沙「キリトーーーーー!」

霊夢「止まらないで!行って!」

勇儀「ここは任せな!」

藍「進め!!!!」

そして英雄は、進み続ける。

???「クックっク・・・」

キリト「お前を倒す!そしてこの幻想郷を救う!」

誰も予想できない物語。

キリト「うぉおおおおおおおおお!!!!!!」

幻想郷で旅立つ黒の剣士

投稿中














予告みてくれてありがと・・・恥ずかしい!

評価・・・感想・・・よかったらしていってネ・・・・(/ω\)
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