本編は下です
黄色の液体が俺の前に降りかかる。
咄嗟に逃げようと考えたが、そんなこともできず俺は正面から黄色の液体に触れてしまった。
しかし。
キリト「あ・・・あれ?」
シリカ「な、なんで痺れないの?」
アクセサリー「ショタは守る」
あの影が薄かったアクセサリー。痺れ耐性大がここで大きな仕事をしてくれたのだ。
キリト「あぶなかった・・・」
シリカ「くっ!なら・・・!」
シリカは剣を抜き、俺に高速で向かってきたのだ。
キリト「!?」
シリカ「はあああ!」
キンッ!
俺も咄嗟に短剣を抜き放ち、抵抗を見せる。
まさかここで実力行使に出るとは思わなった。だが俺はシリカに負けるほど弱くはない。
キンッ!
シリカ「うっ!やっぱりキリトさんは強いですね・・・」
キリト「たとえ小さくなっても実力はあるからな・・・」
そして俺はアイテムポーチから結晶を取り出した。かなり高い代物、「転移結晶」である。
シリカ「あっ!どこに!」
俺は転移結晶の青い光に包まれながらシリカの前から消えていった。
シリカ「・・・もうそろそろ手段を選ばずにやっていこうかな・・・」
キリト「・・・はぁ」
こんなことが頻繁に起こったら疲れるどころじゃない。呆れて溜息した俺は、この原因について考えていた。
クエストによるものならば、俺は迷わずユージオに頼むだろう。まぁあとアルゴにも。
キリト「どうしようかな・・・」
普通にこの世界で遊びたいし、やっぱりユージオと居たほうがいいのかな。
そうやって悩んでいると、突如上からなにかが覆い被さる。
キリト「!?」
???「ふふふ」
キリト「なんだこれ!?誰だこの袋を被せたのは!」
???「落ち着いてください。もう大丈夫です」
キリト「な、何!?」
俺は担がれると、袋に入ったままどっかに移動されていく。
しばらく移動していると、動きが止まった。ここまでむっちゃ揺らされていたのでもう吐き気がやばいのだ。ゆっくり俺がおかれると、上の塞ぎ目が開かれ小さく光が見えた。出るとそこはどこかの家だった。恐らく誘拐されたのだろう。当たり前のように言っているが。
アリス「すみません。手荒くしてしまい」
キリト「いや、それよりも勝手につれてきたことに関して謝意はないのか?」
アリス「もう慣れているかと思いました」
キリト「否定はしないけど‥‥」
アリス「それにしても、なんと可愛らしい」
キリト「は、はぁ」
アリス「昔のキリトってこんな感じなんでしょうか」
キリト「まぁ似てるかな‥‥」
アリス「ほっぺもふっくらして、目も輝いていますね。これはもう誰にも渡せませんね」
キリト「いや、怖いことをさらっと言わないでくれよ…」
アリス「ふふ、冗談じゃありませんよ」
キリト「冗談じゃないのか!?」
アリス「ええ。じゃあ逃げないために」
キリト「何する気だ…」
アリス「もちろん、拘束です♥️」
キリト「え」
アリス「では動かないでください」
すごい笑顔で縄を持っている。
もうこれまでにない欲が醸し出ている。
キリト「…」
もう早くもどりたい。アルゴ頼む…。
すみません。ここのところテストで書けません…。待ってくださる方々の期待答えたいですけど、どうかお許しください(._.)
頑張りますね(・・;)