でも、復活したしいいか!ね!
本編は下です
道中・・・って道はないけどな。フィールドを歩きながら、途中にいるモンスターなどは一応戦ってはおいた。ユージオもアスナもとても強いので、心強かった。これならゴーレムにやられることはそうないだろう。それに、俺とユージオは神器級の武器を持っている。簡単に負けるつもりはない。
しばらく歩いていて、ようやく洞窟の前に着いた。洞窟は暗く、中からはさらに冷気が漂うようだ。
キリト「よし、行くぞ」
アスナ「ええ」
ユージオ「うん」
俺たちはゆっくりと警戒しながら入っていった。中は寒く、柱には水滴がつたり、たれていく。ピチョン・・・と音が響く中。こつこつと俺たちの足音が洞窟に響いた。
全くモンスターが出てこないのには違和感があった。それほどここのボスが強いのか、それともなにかあるのか。2人も違和感はあるようで、ずっと剣を構えていた。着実に進む俺たちは、時々作戦などを言っていた。備えあれば憂いなしだ。
キリト「いいな、初撃は俺が受け止める。ゴーレムだから、パンチとかぐるぐるとか、攻撃範囲は小さいはずだ。移動速度もおそいと思う。だが、攻撃力は高いはずだ。防御力も。もし初撃を受け止められたら、アスナ、スイッチしてくれ」
アスナ「わかったわ」
ユージオ「・・・あのさ、キリト。スイッチって交代のことだよね?」
キリト「あぁ、前衛と後衛が入れ替わるんだ」
アスナ「もし私が攻撃を終えたら、スイッチお願いねユージオ君」
ユージオ「わ、わかった」
キリト「で、だ。ユージオ、もし相手の攻撃が危なかったら遠慮なく《
ユージオ「わかった」
会話を交わしているうちに、大きな門の扉の前へ着いた。おそらくここにがゴーレムのいる部屋だろう。ゲーマーなら、これくらいわかるよな。アスナとユージオに振り向き、頷くと二人も頷き返してくれた。準備満タンのようだ。
俺はゆっくりとびらに手をかけ、奥へと押していく。中に広がっていたのは、水色の部屋で、ダイヤのように輝く氷がいくつも突き刺さっているへやである。寒さがかなりこみあげてきたが、これくらいなら大丈夫だ。そして、奥に氷と同化している巨大な岩のような生物。ゆっくりと近づくと、俺たちの存在に気付いたようで、その岩は徐々に体を起こしていった。
キリト「あれがボスだぞ」
アスナ「でかいね・・・」
ユージオ「3人で勝てるかな・・・」
10mくらいあるこおりのゴーレムは大きな足音ともに近づいてくる。どうやら戦闘態勢のようだ。俺たちも剣をしっかり構えて、作戦通りに動く。
キリト「散れ!正面は俺が行く!」
アスナとユージオは左右に散り、俺は正面からゴーレムの攻撃に備える。ゴーレムが腕をぐっと引くとその拳は俺の方へと襲い掛かる。しっかり剣を構え、剣を拳と交わらせる。
大きなぶつかり合いが、音となってひろがり振動が起こるほどだった。しかしこのままでは俺が押されるだけだ。作戦通りにおれはアスナに声をかけた。
キリト「アスナ!背中からだ!スイッチ!」
アスナ「わかった!」
受け止め続けると、アスナが素早く地を走りせなかへと一直線に向かっていく。空高く舞うと、アスナの細剣が闇の中光りだす。水色にひかるライトエフェクトが、SEとともに溜まりだす。
アスナ「せああああああ!」
アスナの細剣がゴーレムの背中へと突き刺さっていく。4連撃《̚カドラプル・ペイン》である。
ゴーレムは突然の攻撃によろけて、勢いが弱まっていく。俺は剣をはじき返し、ゴーレムの体勢を崩させる。アスナは着地すると同時にユージオにむかって叫んだ。
アスナ「スイッチ!ユージオ君!」
ユージオ「わかった!」
青薔薇の剣が美しく光り、ユージオの剣がライトエフェクトで包まれる。アインクラッド流の一つの構え、《バーチカル・アーク》である。
ユージオ「はああああああ!」
防御力のあるゴーレムの体に突き刺さる青薔薇の剣は、全くひるまない。ゴーレムの体には傷跡がどんどん刻まれていく。HPバーを見る限り、着実に減っていっている。あとは攻撃を食らわずに、交代で攻撃を続けていくほかないだろう。ユージオの連撃が終わると、俺と目を合わせ、ユージオが俺へと「スイッチ!」と叫んだ。
俺は持っている夜空の剣をしっかりつかみ、上空へ舞う。黒く輝く夜空の剣は白いライトエフェクトに包まれて、部屋を照らす。俺は体勢を丸くし、勢いを剣に任せた。そして、空中で俺は回転をすると、その回転で振られている剣がゴーレムへ何度も切り刻み、最後は上空から下へ思い切り振り下ろす。3連撃《ストームストライク》である。
キリト「どうだ!?」
ゴーレムはよろめいていくが、そこから体勢を無理やり直すと、俺へ攻撃体勢へと変わっていく。俺はスキル硬直で動けない。このままでは俺はまともに食らってしまう。ユージオに目線を向けると、ユージオは気づいたのか、剣を逆手に持ち直した。
剣は地面に向くと思い切り地面へ突き刺さり、ぐっと柄を握る。
ユージオ「リリース・リコレクション!!!!」
剣からただよう冷気はこの部屋以上で、蔓がゴーレムへと延びていく。巻き付いていく蔓は、氷のゴーレム以上に冷たく、強く、固く、恐ろしかった。巻きつかれたゴーレムは白く冷えていき、ゴーレムはどんどん動きが鈍くなっていった。体力は着実に減っていき、ゴーレムの周りには青薔薇が咲き乱れる。
命を咲かす青い薔薇は、綺麗に咲いている。ゴーレムの命を吸い取り、その薔薇はどんどん増えていく。
キリト「やっぱ・・・美しいな」
アスナ「これが・・・青薔薇の剣の力・・・」
完全にゴーレムが凍るのにそんなに時間はかからなかった。ゴーレムの体力は0となり、全く動かないゴーレムがそこにはあった。もし氷が消えていけば、いつものように結晶が割れたの如く、散って消えていくだろう。
キリト「倒したな、一応」
アスナ「それにしても青薔薇の剣ってすごいね・・・私そんな技つかえないよ」
ユージオ「ま、まぁ剣がすごいからね・・・さ、行こうキリト」
キリト「あぁ、そうだな」
奥へ進んでいくと、氷に囲まれた狭い洞窟の奥に、縦に長く横は短い、長方形にちかいでかい鏡が立っていた。
これが、《変化の鏡》だろうか。
俺はそっと鏡に触れ、自分を見る。
そこに映っていたのは、小さな、幼き俺だ。鏡には傷一つなく、俺を映している。
アスナ「これで変わるの?」
キリト「・・・わからない・・・」
すると、鏡に映っていた俺が、ぐんぐんと身長が伸びていった。こっちの俺は伸びず、鏡の向こうにいる俺は、どんどん身長が伸びているのだ。びっくりした俺は少し足を退いたが、その足を戻した。幼かった俺から、身長の伸びた俺がそこにいたのだ。
そう、いつもの俺だった。
アスナ「鏡に・・・いつものキリト君がうつってる・・・」
キリト「これで・・・」
鏡は大きく光り、俺たちを光に包み込んでいく。
アスナは咄嗟に目を瞑り、ユージオもまぶしく見ていられなかったようだ。ただ俺だけ、俺はその光をしっかり見た。
光がその場を照らし終わると、アスナとユージオはゆっくりと目を開けた。そして、驚愕したのだ。
キリト「よ、アスナ、ユージオ」
アスナ「キリト君・・・」
そこに立っていたのは、髪が少し伸びて、顔も小さくなり、背が元通りになった、黒いコートが似合う青年。
元に戻ったキリトがそこに立っていた。
ユージオ「よかった・・・戻ったんだね」
キリト「あぁ、これでいつものように動けるな。ふう、アルゴの言葉を信じてよかったぜ」
アスナ「あ~あ、戻っちゃった」
キリト「いや、いいだろ!?これが俺だぞ!?」
アスナ「小っちゃかったキリト君もかわいかったのにな~」
キリト「俺はもうごめんだよ・・・」
会話を終えて、俺たちは洞窟から外に出た。青薔薇は朽ち果てり、ゴーレムも朽ち果てた。
及川 幸明 FDP DRAGON1 黒川白 御剣 サイトー ゆい sugi カール・クラフト daijizait 赤星 あびゃく ミリョウ 冥夜 季閃 アスカル 鳴海 アーセル ao630 shelling t-kawase イクス・スタンス 霧沢 白虎 剣聖龍 al575 pugya 名去ヨシヤ GaliVeri nanndi オゼ fukase 明彦 ボルケーノ MiTi 智仁武勇 ダイくん yusuke シンフ 喧嘩狼 chobi9829 星屑の独眼竜 だめねこ 龍道 薫 HIROTAKA kanihide ロイグ MAXGOD komugi15 END 深蒼の覇者 テツ10 zxcvb oudai 凰雅 黒野舞亜 兼定 patapata asayake akahisa tomomo ふんはぐい leok516 galm0429 BB/EXTRA メッセン 09e16 柚子だんご ネロ・ロッソ ハンニバルの亡霊 p01s Alan123312 レミリア 携帯砥石 ksty TS 最高 kotora rentan 疚死 9600 夜夏 peon エクスデス0206 ツバサ3616 sando 神爪 勇人 Yautu Agent S 「 」 猫の炬燵 ネオフレイム 特撮大好き トマボ トリケラ IT.exe 亜久野市場 dirtyclown kusomiso48 バロミデス 緑石 D7 keiu kObO_OmO tahuke アリアス wing// 静かなキリン クロス・フレア ニータ おるたる ひょーい バーニングゴジラ Noah氏 つよぽんぽん 篠ノ之ヒロト BADRHARI 雨の剣士 リョータ3 レヴィルル ますたぁ 働かない車 御神天詞 ゆんたろう amaguri あいきゃん インフェルノハデス ヴァイロン アサシン113 ひま潰しライター れおぽん 咲人 Mr.マダム エバオル チケ nikokokoko あつぽん 八〜 ボッチで孤高な狼 Hempfield 春夏零夜 無言の短パン いもねじ YAMADAkun ベッチー 182 ウィルディアス ☆コウキ☆ ふぁだいん tkan タカマル シバえ 黒羽龍星 鍵姫(沙*・ω・)ゞ 俺達総帥 les@ ノーリアス 無限と永遠 ポポイ NO SCARED Toppo イリス2015 zacos 特殊部隊のF小隊 前象 ほりりんぐれーと ぽけてぃ オンブラコッコ Alice00118 三樹知久 岬サナ ravai 三途さん 究極の怠けを探求せし者 冥府の使者 スコッチ クレメンス 新宿のアーチャー astmyon おかや 神王龍 junT58 イズ archer47 マッキン クロアブースト 「 」 ビズーレ えぃt Myu. prinny SEED0903 atsu 鈴本カズテル 猫鮪 コポォ tarashiki 一時キリカ 杏亭 ミリ タウィル ヤンデレ至上主義 Kとう 蹴翠 雛兎 エア・クリスマス 伊覇束 奈良粮 ラバック ネイティブスロー EGOIST\(^-^)/ 青野弘典 真夏の太陽 二次創作オタ ケモナー ganbarioff nobu2283 シゲデゴガデネジバ 霧島 紅夜 ジェイソン南部 vava03 久玲 さかだい KPA ブラック 黒ヶ谷・ユーリ・メリディエス カイリード 読み専BOY ブラッド matadogasu napo the great Bloo-D 澪士% そらと ⭐️RYO⭐️ きぉ shou11 ドラン1515 シーゴ0405 黒ヶ谷 神威嶽 橋本0322 茜ちゃんカワイイやったー リィエル AKARIN のびかけ尋 アルパカ 111Mine 真紅の龍 ラーク さわさわ ニャンコ Λζlα_mαяhψυ 神道 郭 0118433 通りすがりの読者N TOアキレス ゴマ麦茶 桜ラムネ 異教徒 Roma4913 ヨキノ himagin マスゴミアヤヤ カズヤン イクラ ヨルムンガンド ダクトさん 祭り好き 蒼乃海来 いざや けし つばめ Plusdriver オピニオン 八雲03 刹那妖夢 283 チート ゆのすけ 時風 恋斗 ふにちか(偽) スター浮き tyler 0xFF セイエイ 丸さん メイドの頭についてるあれ ある日の通りすがりの人 白い翼 ヨーグルト先生 エルスレイン0 B-fox 嶋鵺 Arc_z 朧桜 大和改三 Dドラゴン 狩夜 緋闇 楯無ソーマ 新世界のウサギさん 皇國 ろひろひ らぴっくす ukiuki サマーブック 三右衛門 tyex 土鍋猫 黒月 士 ディアラハン 九つの大罪 華麗なるNEET 髭アンパン 剣猫 烈火舞 さかわさ 殺戮天使の僕 とある@彼岸花 阿部 友哉 ヒガンバナ ココル くるくるクルミ 北嶺 ... clover of bookmaker ケンケンクン 蓮です 小鳥遊まひる 斬月メランコリー ホワイト busy magunetto01 くるみの木 影龍 零 けーちゃー cross4589 Sendqr 厘音 メルヘム@ ゴミ君 naomansamu まんじゅう食べたい ヤンデレ大好き レント 安心院氷華 エーン 奏で3579 元一 (=゚ω゚=) たんぽぽ太郎 ファルサイ ◆小百合◆ Dakusop1 幸太 デ外鵡 藤堂桐戸 青眼狂 広大な高次元領域 BBB@ikeda ガラ爺 遥華お嬢様 夜刃神 kyuukyuu999 てきしん ソーナ 十六夜狐 ルルタク? 天ぷらの殻 クロウリー サーナギ メリオダス1 Hiroki777 東方@凸もりFan 四季の民 kami タカぴろ ひなたぼっこハラショー 宮もん 48サンチ三連装陽電子衝撃砲 エフっち MOGOLOVONIO かざま pom ミュリン 村居 樹生 ゲーム好きアンちゃん 未分類 夜は焼き肉 魔神柱バルバトス 長隅 オルガイウス 姫命と過南 鱒 釈 浅田零 apocrypha1020 神野 柊 次世代ゴールデンウィーク あうーい 青林檎joi 一人ボッチの犬 羽乃 秦御 綾彩 干しぽすたー 毒海月 十紀斗 三毛猫の従者 Lv.零の素人 ゆっくりけんじゃき ただのなべさん [email protected] ミキサ 匠屋台 アルペジオ 漆黒の皇帝 ドランレリウス razgrizu 麻雀大好き桜田カケル 小夜蓮翔 ソリオ K.ししゃらー 灯り シシマ shon 団子団子 二枚目気取りの三枚目 連夢 gurim しいや レイトウ 0E 泥だんご ガリウス 神様君 シャインダイナマイト 蒼の剣士 ブラキオサウルス t,o Rehu リンゴチョップ エルドロッド 猿田 兎 koooou りょー茶 百合乃 アルトアイゼンv
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