本編は下です
セブン「まぁいいわ。今日のところは諦めよ」
ユウキ「今日のところは?二度とやらせないよ」
セブン「・・・」
ユウキ「・・・」
ユウキ「とりあえず、キリトは異常状態回復結晶で眠りから覚ますよ。今日のことはキリトには話さないからさ。これっきりにしなよ?」ニヤ
セブン「・・・許さない(ボソッ)」
ユウキ「なんか言った?」
セブン「何も」
ピキーンと結晶が光りだす。キリトのステータスから睡魔が消えた。
キリト「う・・・うーん・・・あれ・・・寝ちゃってたか・・・」
ユウキ「おはようキリト♪」
キリト「あぁ・・・おはよう・・・って俺はなんでセブンの家に・・・」
セブン「あぁ、それは私が紅茶を出したら疲れで眠っちゃったのよ」
キリト「そうだったのか・・・ごめんな・・・セブン」
セブン「いいのよ、別に」
ユウキ「さぁ、ここから出よ?キリト」
キリト「え?あぁ・・・うん。そうだな、これ以上長居するわけにはいかないしな」
セブン「別にもっといてくれたっていいのよ?」
キリト「いや、もうそろそろログアウトするよ。お疲れ、セブン」
セブン「そう?わかったわ、ダスビダーニャ」
そう聞こえたキリトは手をふってセブンの部屋を後にした。
セブン「・・・」
セブンはキリトが寝た布団をみやる。
セブン「うふふ」バーン
するとセブンは布団に入った。
セブン「あぁ~///キリトに抱かれてるみたい///」
その日は、セブンはログアウトしなかったらしい。
キリトに戻って
キリト「じゃあ、今日はログアウトするよ。じゃあまたな、ユウキ」
ユウキ「うん!またね!」
キリトはその世界を後にした。
ユウキ「・・・・・」
ユウキ(なんで現実世界は体が・・・これじゃキリトに・・・会えないよ・・・この世界でしか・・・)
アミュスフィアをとる。
キリト「ふぅ、戻ってきた」
廊下を歩き、スグの部屋の扉前に来る。
キリト「おーい、スグ?」
見てみると、スグはまだアミュスフィアを付けていたままだった。まだログイン中なのは、アミュスフィアの点灯ランプで認識できる。
キリト「仕方ない、飯は俺が作るか」
ピンポーン
キリト「ん?」
キリト(おかしいな・・・両親は今遠出してていなはずだし・・・誰だろう?」
玄関の前までくる。
そっと玄関の小型窓で、玄関の前にいる人を見る。
オレンジ色の長いロングヘアー。
咄嗟に家のロックを解除し、開ける。
キリト「アスナ?どうしたんだこんな時間にうちまで来て」
アスナ「あ、あのね、今、両親いないでしょ?私が帰ってくるまでの間手伝ってあげようと思って」
キリト「て、手伝うって・・・大丈夫だぞ?スグと俺だけで出来るよ。まぁ今日は帰りが遅くなるから上がりなよ」
アスナ「ありがとう」
廊下を歩き、リビングに向かう。
キリト「さぁ、座りな」
アスナ「うん。そういえば、リーファちゃんは?」
キリト「あぁ、スグならまだログインしているみたいだ。まぁすぐに戻ってくると思うよ」
アスナ「そう。・・・ねぇ、やっぱり二人だけじゃ厳しんじゃない?私も手伝うよ」
キリト「大丈夫だとおもうけど・・・そこまでか?」
アスナ「うん。私がすべてやってあげるよ。すべて。料理も、洗濯も、なにもかも。すべてキリト君に尽くしてあげるよ?」
キリト「・・・い、いやそこまでしなくとも・・・大丈夫だけど「ダメ」」
アスナ「私に任せないとだめ。キリト君。リーファちゃんはログインしてるんでしょ?もしこのまま同じこと繰り返したらキリトがすべて負担することになるよ。だから私に任せて。毎日来るよ。もしキリトがいいなら泊っていくし、親にもアピールできるし。いいことだらけじゃない?」
キリト「・・・」
アスナ「寝るときも一緒。起きるときも。風呂も。出かけるときも。いつも一緒。もし来れなくても、ずっと見てるからね」
キリト(アスナ・・・なんか・・・こわいな・・・もし断ったら・・・どうなるんだ・・・。怖い、ここは素直に頼んで身の安全第一に・・・)
キリト「そ、そうだな・・・頼もう・・・かな・・・・。けど、両親が帰ってくるときまでだぞ・・・。いいな?」
アスナ「約束するよ!絶対に」
キリト「そうか・・・じゃあ俺は飯を作る「私がやる」・・・そうだったな」
キリト(ちょっと大変になってきたな・・・。まさか現実世界まで影響が及ぶとは・・・)
キリトの親は今は遠出して、いません。
スグはなぜ遅くまでログインしているのか・・・?
いずれわかると思います☆
評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆