ファンタシースターオンライン2 壊す為の力、守る為の力 作:永遠無創一陣
第一話 中二アピールしようとも改変は起きそうにない
「チッ・・・暑いな・・・」
惑星アムドゥスキア 火山洞窟エリア・・・そこは、とてつもなく暑かった・・・
「ですね~・・・早く帰還したいです・・・」
暑さにやる気と体力を奪われ・・・テレパイプを投げようとするリーシャ・・・
「止めておけ、メセタは無限じゃない!」
「ですがッ!!」
「もちつけ!」
「え!?」
「落ち着け!」
「ユカリさんが落ち着いて下さい!」
逆に諭される・・・・・
「と、とりあえず自演龍討伐しに行こうぜ!」
「自演龍!?何ですかその可哀想なエネミー?」
「磁炎龍だっけ?」
「いや、地獄の王じゃ・・・」
おぉ!
「地獄の王(ヘル・ザ・ロード)か・・・」
「・・・ヴォル・ドラゴンです。」
「あー、火山龍か」
「もう、何でも良くないですか?」
「じゃ、磁獄演龍 ヴォル・ドラゴンで」
「却下ァァァァ!」
「・・・orz」
「というのが、二時間前の話で・・・・・おい聞いてるか?」
【GAAAAAAA(いや、知らねぇよ)】
「・・・で、お前がヘル・ザ・ロード?」
【GOAAAA?(頭大丈夫か?】
「ハハハ、何を隠そう・・・この俺こそがヘル・ザ・ロード!」
【GAAAAAAA!?(もう帰れよお前!?)】
「ユカリさん?暑さに頭やられました?」
「何か、中二病を自演すると新職業 セイクリッドが解放されるとか?」
「セイクリッドは伝説上の職業ですよ?・・・」
「じゃあ、俺の中二病アピールは無駄になったと?」
「・・・それより、ヴォル・ドラゴン討伐どうします?目の前に居ますけど?」
ふーむ・・・・・どうしたものか・・・
【GAAAAA?(帰れば?)】
「だな・・・その辺にキャタドランいない?」
【GAAAAAAAA!(後ろを見ろ!)】
そう言われて振り向くと・・・
【SYAAAAAAAA】
何か黒い塊が此方来てる!
「ユカリさん、ダーカーです気をつけてください!」
[ダーク・ラグネ Lv.65]
「・・・何か見えちゃいけないものが・・・」
【GAAAAAAA!?(うわ、SH級じゃん!?)】
「どうしたんです?そんなに慌てて・・・」
まさか・・・・・知らないのか・・・?
「いいか?一度だけ言うぞ・・・」
クエストの難易度について
新人がいきなり強敵を倒せる訳がない、そこで区画を決め・・・難易度を作る事により新人アークスが安全に成長できるようにしたらしい・・・・・
難易度は現在大きく分けて6つ
N(ノーマル),H(ハード),VH(ベリーハード),AD(アドバンス),EX(エクストリーム),SH(スーパーハード)
で、受注条件レベルが
0,20,40,45,50,??
??の部分は近々確認しておくよ・・・
「確認?」
「気にするな、こっち(投稿者)の話だ」
「は、はい・・・」
「じゃ、戻すぞ・・・」
俺達のレベルは
リーシャ Lv.25
ユカリ Lv.30
つまり、H(ハード)級にしか挑めない訳なんだ・・・・・
「でも、H(ハード)で受けましたよね?」
「あぁ、そのはずだ・・・」
・・・あ、・・・
「ダーカーは唐突に出現するものだ・・・」
「・・・ユカリさん・・・構えてください・・・来ます!」
火山洞窟での死闘が開始された・・・