真剣で最強が恋をした   作:ブラックサレナ

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###第百二十二話###

 

ホテルに帰るとすぐに俺は風呂に入ることにした。てか百代も一緒にだがな

 

百代

「はふぅ~彰人の上はきもちいいな。夜的な意味ではないぞ彰人、こうなんて言うか安心すると言うか何と言うか」

 

彰人

「わかったから、動くな!」

 

その、なんていうのだろうか。俺の上に乗っているせいか柔らかいものが色々と体全体が感じ取っているのだ。てかこいつはいつも誘っているのか?誘いうけか!

 

百代

「何、したくなったらいつでも言えよ。だけど一人で始めるなよ……悲しい事も嬉しい事も共感するのが私たちだからな。まあ彰人のことだから信用はしているが」

 

彰人

「そうだな、それじゃあ百代。抱きしめさせろ」

 

百代

「うん?すでに抱きついて……そういうことか、これでいいか?」

 

そして俺の対面に百代の顔と胸がある。そして抱きしめるのだが……しかしこんなことで川神学園の修学旅行が終わるはずがなかったのだ

 

“ドォォォォォッォォォォォン”

 

怒号と共に聴こえてくる。この音は爆発だ!

 

彰人

「百代」

 

百代

「ああ、わかっている。彰人、すぐに着替えるぞ」

 

俺らはバスルームから出ると、そこには英雄とあずみがいた。

 

彰人

「どうしたんだ、さっきの音は?」

 

英雄

「彰人か、こちらとしても情報が少ないのが状態だ。すまないがそちらにも協力を「もちろんだ」……すまない」

 

あずみ

「現在こちらの部隊が動いていますが……ステイシー、大丈夫だろうな。お前のあれ、使えないか?私には見えないからな」

 

あずみのあれとは、もちろん蛇のことだ。蛇は普通の人間いや、武人には殺気で感づくことしかできない。もし見ることができるのであれば俺が解放をしているかそれか、もしくは一子や釈迦堂さんのような人、あとは俺と繋がりの強い百代ぐらいだ。

 

彰人

「わかった、やってみよう。百代、お前は」

 

百代

「ああ、私はファミリーの方を」

 

そして百代は消えた。俺は蛇を使いホテルの中を隈なく見た……そして見つけた

 

彰人

「英雄、確認だが今日ここにお前が来る事を知っているものはいたか?」

 

英雄

「いや、正確には川神学園という名目だけで我が参加していることは……まさか」

 

彰人

「ああ、“プロ”だ。しかも穏便だな、随分と……」

 

あずみ

「何?だが、こっちのセキュリティはカンペ……まさか」

 

英雄

「……あずみ、今はお客様を第一に考えろ。彰人もすまないが頼めるか」

 

彰人

「了解、百代と合流して、どこにいけばいい?」

 

英雄

「目的がわからない以上だな……爆発をこっちの事故と放送しよう。それでこの事件を早急に終わらせる事にする。あずみ、従者部隊を部屋の階層に五人づつ配置しろ!我は行く、彰人」

 

彰人

「ああ」

 

英雄は自分で蹴りをつけるために、俺はそれについていこうとすると、あずみが一瞬こっちを向き

 

あずみ

「頼む」

 

一言言ってそのまま無線連絡をとっていった。俺は心で思った、言われなくても、と

 

Side 百代

 

私は下に向かう。そして爆発で煙が出ているのはたぶんホテルで言うボイラー室のようだ。そしてやはり私たちのように気付いた生徒も出てきていた。そして

 

梅子

「お前らは、自分の部屋に戻れ!」

 

ルー

「そうだヨ、なにか会ったらこっちから連絡をするからネ」

 

と、少し混乱があるもののさすがは先生達だ。だからこそ私はファミリーのところに向かった。

 

百代

「一子、クリス、京いるか?」

 

一子

「お姉さま、さっきの爆発は」

 

私は説明しようしたが、その時アナウンスがホテル内に広がった。さきに英語で説明をされ、そして次は日本語で

 

“もうしわけありません、現在諸事情のトラブルの影響で爆発が起きてしまいましたが、こちらに火が回ることはありませんのでご安心ください。すでに消火活動を行っておりますので”

 

と、聞くとそのまま煙も消えたいった

 

「なんだか、大変だね?それよりもモモ先輩はどうしたの」

 

百代

「ああ、ちょっと確認でな。こっちよりもそっちのほうが近かったからな、一応だ」

 

クリス

「ふわぁぁ、京、犬、うるさいぞ」

 

すでに寝ていたであろうクリスが人形(ぬいぐるみ)を持ちながら目をこすって出てきていた。

 

百代

「そうか、大丈夫ならいいんだ。それじゃあなお前ら」

 

そして全てが沈静化されてつつある、こんなときに出ている馬鹿はあいつらぐらいだった。

 

百代

「お前ら、なんでこっちに出てきているんだ」

 

大和

「あ、姉さん。いやさっきの爆発」

 

百代

「放送どおりなんだろう、さっき見にいってきたがすでに煙は消えていたぞ」

 

大和

「いや、そうなんだけどよ。キャップが」

 

キャップ

「なんだよ、こう言う時は映画みたいにテロリストが来てとかじゃないのかよ!?」

 

モロ

「いやいやいやいや、そんなの現実にあったら大問題からね。て、言うかここって九鬼グループなんだから、それなりの警備体制なんだから」

 

岳人

「ふわぁ、眠ぃ。帰ろうぜ、モロ」

 

モロ

「それじゃあね、大和、キャップ、モモ先輩」

 

そして大和もキャップも煮えきれない感じの顔をしているが納得したのだろう。さすがに不味い。と、思った矢先に彰人がこっちに来た

 

side out

 

俺と英雄は一応部屋の様子を見た。そしてあずみの指示通りに動いているのだろう。なんとかなっていた、そして百代とも合流。

 

百代

「彰人、どうなんだ?」

 

彰人

「プロだ。気をつけろ、それと百代は戻っていてくれないか?」

 

俺の言葉に百代は一瞬俺を睨む。しかしそうだ、さすがに百代に、いや俺の好きな奴が傷つく瞬間なぞ、たとえ一瞬で回復すると言っても、見たくないのだ。

 

百代

「わかった、彰人」

 

百代は何かを悟ったようにいうそして、俺にキスをした。

 

百代

「これで私の彰人成分は二十分までもつだろう。だけど、それ以上はここを破壊してでも行くからな」

 

彰人

「わかった。戻るから安心しろ百代」

 

そして百代は俺からカードキーを貰い、そしてさきに部屋に戻った。

 

英雄

「惚れた女に対しては、さすがだ彰人」

 

彰人

「あいつは、強いけどよ。俺の女だからな……上は大丈夫なんだろうな?」

 

英雄

「すでにあずみが確認した。爆発物はなかったようだ、もしくは来るのかもしれないが、それこそ」

 

彰人

「……安心しろ、“置き土産”を俺もしておいたから大丈夫だ」

 

そう、俺のもう“片方”を残しておいたから、これなら大丈夫だろう。さて、蛇が現在見ているところはあれだな、裏手の地下の食物屋だな。

 

英雄

「行くぞ」

 

英雄の言葉で俺らは行動を起こす、相手プロだ。体格や、気を見る限りでは俺でもなんとかなるだろう。しかし銃などが出ていた場合はさすがに英雄が不味いことになる。

 

英雄

「ここで、間違いないのか」

 

彰人

「ああ、気が感じ取れる。そこにいるんだろう?」

 

俺の言葉と同時に飛んできたのは拳だ。俺は回避してそして英雄の盾になりながらそいつを見る。感じとしては傭兵だろう、しかし持っているものは何もないと、なるとこいつは武人だ。しかも釈迦堂さんとかと同じだ。

 

英雄

「彰人、すでに囲まれたようだな」

 

彰人

「そうみたいだな」

 

拳の飛んできた方角以外にからも殺気を感じる。そして

 

犯人

「あらあら、まさかこんな望んだ状態になるとは……運も私に味方したと言うべきでしょうね、九鬼英雄様?」

 

英雄

「貴様は」

 

犯人

「はい、ここではコックとして働かせていただいていたものです」

 

英雄

「ふむ、貴様。なぜこのようなことを」

 

犯人

「もちろん決まっています……あのプランを実装されては私としては、いえ全“歴史研究者”にとっての冒涜だと思わなかったのですか?」

 

英雄

「プランだと……まさか貴様ら!?」

 

なんだプランとは。まあこいつの会社も色々あると言うことだろう、だが、しかし武人一人に銃を持っているのが二人、さらに今話しているのが一人、たぶん銃を持っているだろうな。

 

犯人

「あのような、冒涜私は許せないのだ、やれ!」

 

相手の言葉と共に、銃が撃たれた。しかし、俺はそれを全て掴んだ

 

犯人

「銃弾を掴むダト?ええ、お前よ、あいつを殺せ」

 

武人

「ハッハハハハハハハハッハッハハハハハ、キルユ~?」

 

彰人

「俺の後ろから離れるなよ英雄」

 

英雄

「く、すまないな。こういうときばかしは」

 

彰人

「いいさ。それにお前サンは肩が「キャハハハハハハ」話は後だな。スネーク」

 

武人

「ゴリッシ!」

 

彰人

「バイト!」

 

そして武人と俺の拳は重なり合い、そして相手は壁に激突した。しかしそれを待っていたかのように今度は銃弾が飛んできたが、しかしそれは防がれた

 

犯人

「なんだと?何もないのに弾かれるダト!?ふざけている、貴様がまさかすでにプランを」

 

英雄

「彰人はプランではない!我が友だ!」

 

英雄は犯人の一瞬の隙をついて飛び蹴りをして、俺もそれで残り二人を気絶させた。ふう、これで終わりだな。

 

英雄

「あずみ、すでに犯人を捕まえた。すぐに来い」

 

英雄が無線機で連絡を取ると、ものの十秒程度であずみが登場した。こいつは一体何をつかったらこんなに早くここにこれるのだ?

 

あずみ

「英雄さまぁぁあぁぁぁぁぁぁ!ご無事で」

 

英雄

「ああ、彰人のおかげでな。こやつが主格だが、他の三人からも……よもや、すでにここまで知らされているとは。あとで姉上に相談しなければ」

 

あずみ

「はい。御剣君もご苦労様でした♪」

 

彰人

「ふぅ~、疲れたけど。まあなんとも無くてよかったな」

 

英雄

「ああ、すまないな。こんなことに巻き込んでしまって。あとで礼でも「いいよ、別に。友だろ?」……恩に着るぞ彰人」

 

あずみ

「あ、それともうすぐに19分経ちますので早く行かないと、彼女さんが怒り出すと思いますよ?うえで凄くうるさかったですから」

 

彰人

「まじか……不味い、ここが崩壊する前に帰ろう!」

 

俺は違う意味で今回の事件は焦っていた。しかし気になる事も少し出てきた……プランか、何、英雄が絡んでいるとしたらまあまず合法ではあるだろうが、一体何をするきなんだ?

 

彰人

「……まあ、それよりも今は」

 

百代

「20分、0,2秒……彰人、約束は守らないとな」

 

彰人

「…………なんなりと、姫」

 

アメリカ、最後の夜が更けていった。

 

Side英雄

 

英雄

「ああ、姉上か。そうだ、まさかこんな事態になるとはな。紋のほうはヒュームがついているから大丈夫であろうが。一応警戒とおもってな、ああ」

 

あずみ

「英雄様」

 

英雄

「今回は彰人が居たからどうにかなったようなものか……内部の者ですら反対が出ていたとは」

 

あずみ

「はい」

 

英雄

「ふぅ。王であるが故の苦痛と言うわけか」

 

side out

 

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