真剣で最強が恋をした   作:ブラックサレナ

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##第三十三話##

さて、俺らがSクラスで話していると

 

英雄

「フハハハハハハ、我、参上」

 

そして、いきおいよく英雄が登場。

 

英雄

「我に、挨拶を許可されている、庶民共よ、挨拶することを許可するぞ」

 

相変わらずのテンションで登場。そして後ろに控えていた、メイド、まああずみも出てきた。

 

あずみ

「みなさ~ん、挨拶ですよ☆」

 

「はいはい、おはようーさん」

 

小雪

「オッハー」

 

彰人

「おはよう、英雄。朝から元気だな。」

 

英雄

「おお、そこに居るのは彰人ではないか、おはようだ!」

 

俺にはちゃんと挨拶してくれんだな。そして直ぐに英雄は廊下に出てしまった。

 

あずみ

「英雄様、どちらへ?」

 

英雄

「あずみ、さっせ。我は一子殿に会いに行くのだ」

 

そしてすかさずあずみは膝をつき、

 

あずみ

「申し訳ありません、この無礼は“ゴギッ”私の腕でご容赦を」

 

英雄

「あずみよ、お前こそが真の家臣だ。それではな彰人、そして庶民共」

 

そして英雄は、隣の2-Fに行った。そして準がげんなり顔になった、どうかしたのか。

 

「不味い、英雄だけが行ったから・・・・・」

 

そしてそろ~り、そろ~りと移動していく準、そしてさっき間接を外していたメイドが

 

あずみ

「あ”~、メイドも一つミスするだけで、骨一本てのは辛いね~。あ、そうだ、彰人。どうしたんだ今日は?」

 

そして昔のあずみが登場した。

 

彰人

「ああ、今日はこいつに会いに来たなんだ」

 

そしてユッキーを指差す。

 

あずみ

「なんだ、彰人。あの川神がいるのに、逢引かよ。」

 

彰人

「はぁ~。んなわけがあるかっての。」

 

そしてあずみはなんかを探し始めて。

 

あずみ

「おい、そこのハゲ!なに逃げようとしているんだ?」

 

そしてハゲと言うともちろん準のことで。

 

「アハハ、逃げようとなんてしてないです。それでなにか」

 

ああ、なるほど。ようはあずみのパシリな訳ね・・・・・・臥床。

 

あずみ

「あたいは腹減ってんだよ、焼き蕎麦ぱん買って来い」

 

「はぁ~、ホントに人格ってすげぇ。それで代金は」

 

あずみ

「つけとけ」

 

「いつになったら返してくれるのかな、溜まっているんだけど。」

 

あずみ

「ああ、そんなの何時かだ、何時か。早くいかねぇと耳にコーラ流し込むぞ」

 

「はいはい、行きます・・・・・・ああ、世知辛い」

 

そして準はダッシュで教室を出た。

 

あずみ

「ユキは肩揉んでくれ」

 

小雪

「おお、僕メッサ頑張る。」

 

あずみ

「ああ、ユキはいい子だな~。」

 

彰人

「あ、あずみ見て思い出したよ」

 

あずみ

「あ、あたいを、見てだ?」

 

彰人

「ああ、この前の休日な、百代とデートしていたわけだ。「おい、ノロケかよ」話を聞け、そしたらよなんと、あの大佐に会った。」

 

そして、あずみの顔も変わり

 

あずみ

「あの、ジジイ。あはは久しぶりに聞いたな。たしか今は久遠寺家に仕えてる身だったな。そうかそうか、あの大佐がな」

 

なんとも懐かしそうに遠くを見ていた。そしたら教室のドアが開き

 

「おい、買ってきたぞ。焼き蕎麦パンと牛乳。」

 

あずみ

「お、ミルクなんて気が利くじゃねえかハゲ」

 

「それじゃ、もういいかな?「あん?」どうかしましたか?」

 

あずみ

「紅しょうがが少ねえ、買いなおして来い。」

 

なんとまあ、あの時のままだった。しかしそれは直ぐに消え去った、それは

 

英雄

「フハハハハハ、我の帰還だ!!」

 

そう、英雄が、戻ってきたため、あずみはメイドに戻った。

 

あずみ

「(パチパチパチ)お帰りなさいませ、英雄様☆」

 

英雄

「一子殿は、トレーニングの最中だった邪魔はできん。それに彰人、そろそろではないか。」

 

英雄がそういうに、ああもうすぐ授業が始まりそうだった。

 

彰人

「そうみたいだな、それじゃあな。英雄、準、あずみ、ユッキー。」

 

そして俺は戻った。

 

―――――彰人が消えた後の2-S

 

???

「まったくなんなのじゃ、あの者は。ズケズケとこの2-Sに入ってきて、あの者は2-Fの者ならば、それに似合った、者達とおればよいのじゃ。ここは、高貴の者が居れば良い。そうその高貴な者といえば此方、不死川心じゃ。」

 

英雄

「おい、あずみ。」

 

あずみ

「はい、英雄様。私も今、カチンときちゃいました☆」

 

不死川

「な、なんじゃ。」

 

英雄

「我の友人を愚考するとは・・・・・・あずみ、お前に任せる」

 

あずみ

「はい、英雄様。それじゃあ・・・・・・この世は家柄じゃなく、力だって事を教えてやる」

 

不死川

「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

時は過ぎて、すでに放課後。俺はまったりとしていたら、そこにヨンパチが駆け込んできた。

 

ヨンパチ

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

明らかになんかに負けたか、それかショックを受けたらしい。

 

岳人

「どうかしたのか、ヨンパチ」

 

ヨンパチ

「さっき、悔しかったことが二つあった。一つはさっき可愛い子のスカートがめくれた時、中身がスパッツだった。」

 

岳人

「お前は泣いていい。」

 

立花

「なんだ、馬鹿が、また馬鹿やっただけか」

 

ヨンパチ

「それから、さっき賭博場行った時、2-Sの奴と勝負して、負けた。その時散々馬鹿にされた」

 

立花

「てか、あんたが馬鹿にされることなんてしょっちゅうじゃない」

 

ヨンパチ

「その時、俺たち2-Fは馬鹿だらけの、動物園だって」

 

立花

「うざいわね、2-S」

 

ヨンパチ

「大和~助けてくれ。勝ってあの女を。」

 

大和

「まあ、勝つ時もあれば負けるときもあるさ。だけど・・・・・・行ってみるか」

 

そして、大和が適当にだれかを見つけようとしていた。京は部活らしい、キャップと岳人はバイト、モロは、爺さんのお世話らしくすぐに帰ったしまった。そうなると

 

大和

「なあ、兄弟。頼めるか?」

 

彰人

「ま、そうなるだろうな。いいだろう、えっとすまんが誰か、百代が来たら、下駄箱に居てくれって行っといてくれ」

 

立花

「了解よ、頑張ってきてね」

 

そして俺らは教室を後にして、その賭博場に来た。

 

不死川

「おう、おう。鴨がネギと鍋も背負ってきたわい」

 

そしてそこには、麻雀卓にいる、着物姿の一人がいた。まあこれだろうな。

 

ヨンパチ

「あいつだ、あいつだよ。頼むぜ、大和、彰人」

 

不死川

「それで、なにしにきたのじゃ?」

 

彰人

「なに、一勝負どうです?」

 

俺が挑発的言ってみた。

 

不死川

「此方が誰か知ってかの?まあしらんだろうのう。まあ良い、戯れてやろう」

 

そして持ち場には俺、大和、三年生が一人のその着物女が一人。

 

大和

「それじゃあ、やりますか」

 

そして俺らは手際よく、牌を並べていった。

 

不死川

「さっきのサルとは違い、中々の手際のよさじゃのう」

 

そして勝負が始まった。まあ大体が大和と、俺はちょくちょく点数を稼いでいった。もちろんその着物女は中々強いしかし、“弱いな”俺はそう思った、その時大和が例の魔法を使おうとしたので目で

 

大和

「(ん、どうかしたか兄弟?)」

 

彰人

「(いいよ、そんなことしなくて。こいつは俺が潰すから)」

 

そして俺は最大の笑顔で次の手を使った。

 

不死川

「これでどうじゃ。貧の者達よ」

 

彰人

「ロン」

 

不死川

「今度はどんな、小さいことを?」

 

彰人

「大三元!!」

 

一瞬の静寂、そして

 

不死川

「なん・・・・・じゃと、親のヤクマンに直撃・・・・・・」

 

彰人

「俺たちの勝ちだぞ、この着物。そんじゃ金、今日はこれで百代とデートするから」

 

不死川

「おのれ~覚えておれ~~~~~~」

 

そして、さっきの三年もありがとうと言ってくれた。

 

彰人

「それでは、お疲れ様でした。今度はポーカーとかがいいですね」

 

そう言って俺らは賭博場を後にした。

 

ヨンパチ

「すげえな。お前ら、特に彰人、俺はじめて見たぞ、その役」

 

彰人

「まあな、俺なんでか分からないけど、運は結構いいから。」

 

そしてクラスに戻ると、そこには阿修羅がいました。

 

Side 2-S

 

不死川

「うわぁぁぁぁぁぁ、葵君はおるか。あいつらに、あいつらに」

 

小雪

「なんか、あの子。怒っているの?」

 

「はいはい、ユキは見ちゃダメだよ。それに若なら今日は来てないだろうが」

 

不死川

「ううううう、あの馬鹿共に」

 

「なんだ、負けたのか?それで相手は?」

 

不死川

「片方は今日の朝、お前ら話していたものじゃ、もう片方はあの直江じゃ」

 

「ああ、そりゃ勝てないな、なんてたって直江と言えばあのモモ先輩の唯一の舎弟で、切れ者うちの若も言っていたぐらいだし」

 

小雪

「それに彰人と勝負・・・・・・ケタケタケタケタ、雲泥の差だよそれ」

 

以上、2-Sでした。

 

所戻り、2-F現在、殺気がMAXです、理由は

 

百代

「なんで、私が行ったら居ないんだ、彰人?」

 

彰人

「だ、だから、それはクラスのまあ敵討ちのようなもので、ちょい」

 

百代

「うーーーー」

 

彰人

「わかった、わかった。これからデートしよう。それでいいな」

 

百代

「なら、いい。さあ、いこう。さっさと行こう」

 

そして俺は連れて行かれた。そして皆から拍手と嫉妬の目と、ちょっとした殺気を喰らいながら帰ることになった。

 

百代

「まったく、人がせっかく来てみれば、居ないだと」

 

彰人

「だ、だからそれは」

 

百代

「ふふ、わかっている。それじゃデートいきますか、あ、そうだはじまりは・・・・・チュッ」

 

そして俺の目の前に来てキスをする。なんでこの人は人の目を気にしない。

 

百代

「始まりはキスからだぞ、彰人。それに」

 

彰人

「俺はこんな可愛い彼女を独り占めできる。」

 

百代

「ああ、素敵だろう。」

 

彰人

「ああ、素敵過ぎるよ百代。だけど学校内では辞めてくれ。」

 

百代

「人がいなければいいだろう?」

 

と、またまたバカップルな二人だった。

 

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