さて、俺らがSクラスで話していると
英雄
「フハハハハハハ、我、参上」
そして、いきおいよく英雄が登場。
英雄
「我に、挨拶を許可されている、庶民共よ、挨拶することを許可するぞ」
相変わらずのテンションで登場。そして後ろに控えていた、メイド、まああずみも出てきた。
あずみ
「みなさ~ん、挨拶ですよ☆」
準
「はいはい、おはようーさん」
小雪
「オッハー」
彰人
「おはよう、英雄。朝から元気だな。」
英雄
「おお、そこに居るのは彰人ではないか、おはようだ!」
俺にはちゃんと挨拶してくれんだな。そして直ぐに英雄は廊下に出てしまった。
あずみ
「英雄様、どちらへ?」
英雄
「あずみ、さっせ。我は一子殿に会いに行くのだ」
そしてすかさずあずみは膝をつき、
あずみ
「申し訳ありません、この無礼は“ゴギッ”私の腕でご容赦を」
英雄
「あずみよ、お前こそが真の家臣だ。それではな彰人、そして庶民共」
そして英雄は、隣の2-Fに行った。そして準がげんなり顔になった、どうかしたのか。
準
「不味い、英雄だけが行ったから・・・・・」
そしてそろ~り、そろ~りと移動していく準、そしてさっき間接を外していたメイドが
あずみ
「あ”~、メイドも一つミスするだけで、骨一本てのは辛いね~。あ、そうだ、彰人。どうしたんだ今日は?」
そして昔のあずみが登場した。
彰人
「ああ、今日はこいつに会いに来たなんだ」
そしてユッキーを指差す。
あずみ
「なんだ、彰人。あの川神がいるのに、逢引かよ。」
彰人
「はぁ~。んなわけがあるかっての。」
そしてあずみはなんかを探し始めて。
あずみ
「おい、そこのハゲ!なに逃げようとしているんだ?」
そしてハゲと言うともちろん準のことで。
準
「アハハ、逃げようとなんてしてないです。それでなにか」
ああ、なるほど。ようはあずみのパシリな訳ね・・・・・・臥床。
あずみ
「あたいは腹減ってんだよ、焼き蕎麦ぱん買って来い」
準
「はぁ~、ホントに人格ってすげぇ。それで代金は」
あずみ
「つけとけ」
準
「いつになったら返してくれるのかな、溜まっているんだけど。」
あずみ
「ああ、そんなの何時かだ、何時か。早くいかねぇと耳にコーラ流し込むぞ」
準
「はいはい、行きます・・・・・・ああ、世知辛い」
そして準はダッシュで教室を出た。
あずみ
「ユキは肩揉んでくれ」
小雪
「おお、僕メッサ頑張る。」
あずみ
「ああ、ユキはいい子だな~。」
彰人
「あ、あずみ見て思い出したよ」
あずみ
「あ、あたいを、見てだ?」
彰人
「ああ、この前の休日な、百代とデートしていたわけだ。「おい、ノロケかよ」話を聞け、そしたらよなんと、あの大佐に会った。」
そして、あずみの顔も変わり
あずみ
「あの、ジジイ。あはは久しぶりに聞いたな。たしか今は久遠寺家に仕えてる身だったな。そうかそうか、あの大佐がな」
なんとも懐かしそうに遠くを見ていた。そしたら教室のドアが開き
準
「おい、買ってきたぞ。焼き蕎麦パンと牛乳。」
あずみ
「お、ミルクなんて気が利くじゃねえかハゲ」
準
「それじゃ、もういいかな?「あん?」どうかしましたか?」
あずみ
「紅しょうがが少ねえ、買いなおして来い。」
なんとまあ、あの時のままだった。しかしそれは直ぐに消え去った、それは
英雄
「フハハハハハ、我の帰還だ!!」
そう、英雄が、戻ってきたため、あずみはメイドに戻った。
あずみ
「(パチパチパチ)お帰りなさいませ、英雄様☆」
英雄
「一子殿は、トレーニングの最中だった邪魔はできん。それに彰人、そろそろではないか。」
英雄がそういうに、ああもうすぐ授業が始まりそうだった。
彰人
「そうみたいだな、それじゃあな。英雄、準、あずみ、ユッキー。」
そして俺は戻った。
―――――彰人が消えた後の2-S
???
「まったくなんなのじゃ、あの者は。ズケズケとこの2-Sに入ってきて、あの者は2-Fの者ならば、それに似合った、者達とおればよいのじゃ。ここは、高貴の者が居れば良い。そうその高貴な者といえば此方、不死川心じゃ。」
英雄
「おい、あずみ。」
あずみ
「はい、英雄様。私も今、カチンときちゃいました☆」
不死川
「な、なんじゃ。」
英雄
「我の友人を愚考するとは・・・・・・あずみ、お前に任せる」
あずみ
「はい、英雄様。それじゃあ・・・・・・この世は家柄じゃなく、力だって事を教えてやる」
不死川
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
時は過ぎて、すでに放課後。俺はまったりとしていたら、そこにヨンパチが駆け込んできた。
ヨンパチ
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
明らかになんかに負けたか、それかショックを受けたらしい。
岳人
「どうかしたのか、ヨンパチ」
ヨンパチ
「さっき、悔しかったことが二つあった。一つはさっき可愛い子のスカートがめくれた時、中身がスパッツだった。」
岳人
「お前は泣いていい。」
立花
「なんだ、馬鹿が、また馬鹿やっただけか」
ヨンパチ
「それから、さっき賭博場行った時、2-Sの奴と勝負して、負けた。その時散々馬鹿にされた」
立花
「てか、あんたが馬鹿にされることなんてしょっちゅうじゃない」
ヨンパチ
「その時、俺たち2-Fは馬鹿だらけの、動物園だって」
立花
「うざいわね、2-S」
ヨンパチ
「大和~助けてくれ。勝ってあの女を。」
大和
「まあ、勝つ時もあれば負けるときもあるさ。だけど・・・・・・行ってみるか」
そして、大和が適当にだれかを見つけようとしていた。京は部活らしい、キャップと岳人はバイト、モロは、爺さんのお世話らしくすぐに帰ったしまった。そうなると
大和
「なあ、兄弟。頼めるか?」
彰人
「ま、そうなるだろうな。いいだろう、えっとすまんが誰か、百代が来たら、下駄箱に居てくれって行っといてくれ」
立花
「了解よ、頑張ってきてね」
そして俺らは教室を後にして、その賭博場に来た。
不死川
「おう、おう。鴨がネギと鍋も背負ってきたわい」
そしてそこには、麻雀卓にいる、着物姿の一人がいた。まあこれだろうな。
ヨンパチ
「あいつだ、あいつだよ。頼むぜ、大和、彰人」
不死川
「それで、なにしにきたのじゃ?」
彰人
「なに、一勝負どうです?」
俺が挑発的言ってみた。
不死川
「此方が誰か知ってかの?まあしらんだろうのう。まあ良い、戯れてやろう」
そして持ち場には俺、大和、三年生が一人のその着物女が一人。
大和
「それじゃあ、やりますか」
そして俺らは手際よく、牌を並べていった。
不死川
「さっきのサルとは違い、中々の手際のよさじゃのう」
そして勝負が始まった。まあ大体が大和と、俺はちょくちょく点数を稼いでいった。もちろんその着物女は中々強いしかし、“弱いな”俺はそう思った、その時大和が例の魔法を使おうとしたので目で
大和
「(ん、どうかしたか兄弟?)」
彰人
「(いいよ、そんなことしなくて。こいつは俺が潰すから)」
そして俺は最大の笑顔で次の手を使った。
不死川
「これでどうじゃ。貧の者達よ」
彰人
「ロン」
不死川
「今度はどんな、小さいことを?」
彰人
「大三元!!」
一瞬の静寂、そして
不死川
「なん・・・・・じゃと、親のヤクマンに直撃・・・・・・」
彰人
「俺たちの勝ちだぞ、この着物。そんじゃ金、今日はこれで百代とデートするから」
不死川
「おのれ~覚えておれ~~~~~~」
そして、さっきの三年もありがとうと言ってくれた。
彰人
「それでは、お疲れ様でした。今度はポーカーとかがいいですね」
そう言って俺らは賭博場を後にした。
ヨンパチ
「すげえな。お前ら、特に彰人、俺はじめて見たぞ、その役」
彰人
「まあな、俺なんでか分からないけど、運は結構いいから。」
そしてクラスに戻ると、そこには阿修羅がいました。
Side 2-S
不死川
「うわぁぁぁぁぁぁ、葵君はおるか。あいつらに、あいつらに」
小雪
「なんか、あの子。怒っているの?」
準
「はいはい、ユキは見ちゃダメだよ。それに若なら今日は来てないだろうが」
不死川
「ううううう、あの馬鹿共に」
準
「なんだ、負けたのか?それで相手は?」
不死川
「片方は今日の朝、お前ら話していたものじゃ、もう片方はあの直江じゃ」
準
「ああ、そりゃ勝てないな、なんてたって直江と言えばあのモモ先輩の唯一の舎弟で、切れ者うちの若も言っていたぐらいだし」
小雪
「それに彰人と勝負・・・・・・ケタケタケタケタ、雲泥の差だよそれ」
以上、2-Sでした。
所戻り、2-F現在、殺気がMAXです、理由は
百代
「なんで、私が行ったら居ないんだ、彰人?」
彰人
「だ、だから、それはクラスのまあ敵討ちのようなもので、ちょい」
百代
「うーーーー」
彰人
「わかった、わかった。これからデートしよう。それでいいな」
百代
「なら、いい。さあ、いこう。さっさと行こう」
そして俺は連れて行かれた。そして皆から拍手と嫉妬の目と、ちょっとした殺気を喰らいながら帰ることになった。
百代
「まったく、人がせっかく来てみれば、居ないだと」
彰人
「だ、だからそれは」
百代
「ふふ、わかっている。それじゃデートいきますか、あ、そうだはじまりは・・・・・チュッ」
そして俺の目の前に来てキスをする。なんでこの人は人の目を気にしない。
百代
「始まりはキスからだぞ、彰人。それに」
彰人
「俺はこんな可愛い彼女を独り占めできる。」
百代
「ああ、素敵だろう。」
彰人
「ああ、素敵過ぎるよ百代。だけど学校内では辞めてくれ。」
百代
「人がいなければいいだろう?」
と、またまたバカップルな二人だった。