真剣で最強が恋をした   作:ブラックサレナ

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##第四十七話##

 

ウニクロに買い物が終了して、今度は今回の次の目的である旅行の準備。てか、こんなの出来ていたんだ。

 

キャップ

「うっし、今日はここで面白いもん集めだ。それじゃあはじめ」

 

そして俺らはこのROFTでもパーティグッズを探す。

 

一子

「何よこれ?変な首輪?」

 

待て待て待て、それはあのSM用のボール

 

彰人

「一子、それは戻して。こっちの花火とかを選べ」

 

一子

「え?わ~い花火だぁぁぁぁ!!」

 

大和

「ナイス、フォローだ。兄弟」

 

彰人

「あいつもあいつで物を知らないな、まったく。しかしなんでこんな所に・・・・・」

 

大和

「まあ確かにパーティーグッズかも知れないが・・・・・・」

 

そして俺はそれを棚に戻そうとしたら。

 

百代

「あ、彰人・・・さすがに、そ、そのそうゆうプレイには私は・・・しかし、彰人が言うのなら付けない事も無いが」

 

完全に勘違いしている彼女が若干一名居た。

 

彰人

「違うから」

 

百代

「え・・・・・・・そうだよな、彰人はそんな趣味じゃないよな・・・・・けど確かにSだよな・・・」

 

大和

「はぁ~姉さんも兄弟も他の物探そうな」

 

彰人

「そうだな、了解だ。しかし花火と後何が必要だ?」

 

大和

「そうだな~まあ、岳人達がどうせ変なものを用意しているからそこら辺はあいつらにまかせるとして。俺らはまあレジャー物とかだろ。クリスはそっちにいるし。」

 

彰人

「そう思えば岳人たちは?一子はそこの花火コーナー、百代は俺の隣、大和もここ、まゆっちは?」

 

大和

「京と一緒にどっかいった」

 

百代

「・・・珍しいな、それでクリスがレジャー・・・・あのバカ共は?」

 

そしてこのちょいと変体が集まりそうなブースの奥の方に岳人の顔が見えた。

 

彰人

「バカだな。まあいいや、後はキャップか。しかし・・・・」

 

大和

「ああ、我らのリーダーだから、たぶん普通じゃないだろうな」

 

百代

「まあ私はこのトランプをみつけたからな。」

 

そして百代が出したトランプは“赤裸々トークトランプ2”と書いてあった、まあこれは旅行のお楽しみにしておこう。

 

彰人

「しかし、暇だな。」

 

百代

「なら、私と一緒にいろ」

 

大和

「・・・・・・(←どんどん離れていく)」

 

彰人

「すまなかった、すまなかったから。普通に引かないで」

 

大和

「いや~邪魔かな~と思いまして」

 

百代

「ああ邪魔だ」

 

彰人

「だからそのまま引かないで~」

 

大和

「やっぱそれは『ピンポンパンポーン、迷子のお知らせを申し上げます、川神市川神学園所属の風間翔一さんの関係者は至急、迷子センターまでお越しください』・・・・・は?」

 

待て、さっきの放送。

 

一子

「ねぇさっきの放送、もしかして・・・・」

 

まゆっち

「すいません、さっきの放送って」

 

「・・・まさか」

 

クリス

「すまないが、さっきの放送」

 

モロ

「ねぇまさか!!」

 

岳人

「おいおい、まさか・・・」

 

百代

「あいつだろうな」

 

彰人

「バカが・・・・・・」

 

そして全員集合してしまった。理由は放送であるが・・・

 

大和

「誰か行かないといけないだろう・・・」

 

岳人

「こういうのはモロの仕事だろ」

 

モロ

「なんで僕なのさ。普通こういうのは大和か彰人でしょ。」

 

「それじゃあ、その二人でヨロシク。ちなみに大和だったら私はついていくから」

 

まゆっち

「あのうそれよりも」

 

松風

「なんでお前ら、迷子センターに呼び出しがかかっているのになんとも慌てていないんだよ」

 

まゆっち

「これ松風、そうはっきりと」

 

クリス

「いや、それはたぶん間違っていないだろう・・・・」

 

大和

「えっと、それは・・・・」

 

彰人

「これが初めてじゃなく、二度目だからだ。」

 

大和

「すまん兄弟・・・じつは三度目だ」

 

彰人

「あのバカ!!」

 

百代

「そう思えばこの前のレイクタウンでもそうだったな。私とワン子は直ぐ帰ってしまったが」

 

彰人

「はぁ~、それじゃあほっといて先に全員の買い物を済ませる。買いたい物はみんなあったか?」

 

まゆっち

「はい、大丈夫です。ね、京さん」

 

「うん、ばっちし。私の大和への愛ぐらいばっちし」

 

一子

「私は、なかったからOK」

 

クリス

「ああ、既に見つけて後は買うだけだ」

 

岳人

「まあ俺様もなかったしな」

 

モロ

「嘘でしょ!!いきなり変なところに行ったでしょ。」

 

彰人

「それじゃあ、百代もOKだし先に清算してここに再集合。そしてうちのリーダーを保護しに行くぞ」

 

そして買い物をすませる奴らは済ましに行った。そして残った者たちはそこら辺で話していた。

 

大和

「しかしホント兄弟が戻ってきてくれて助かる。今の指示とかはホント助かる」

 

モロ

「そうだね、キャップもキャップだし大和はモモ先輩に抑えられたり色々と大変だったから」

 

大和

「しかし兄弟が居ればまず姉さんは抑えてもらえるし」

 

百代

「と、言うよりも彰人の相手で私は十分なのだ」

 

モロ

「ま、それはそれでなんだけどね・・・・・」

 

岳人

「くそぉ俺様もこの旅行でいい姉ちゃん捕まえてやる」

 

一子

「無理でしょ」

 

モロ

「ま、捕まらないぐらいで抑えるよう頑張ってみるよ」

 

大和

「お、京たちは帰ってきたみたいだぞ」

 

百代

「いや、クリスも既にこちらに向かってるよな彰人?」

 

彰人

「ああ、もう直ぐで見えてくるぞ」

 

そして俺が言ってから二秒ぐらいで俺らの視界にクリスは入ってきた。

 

大和

「相変わらず人間離れしているな」

 

まゆっち

「お待たせしました」

 

「ミッションコンプリート」

 

クリス

「こちらも買い物は終了だ」

 

さて、行きますかね俺らも。

 

そして俺れはキャップを連れ戻すために迷子センターに来た。

 

彰人

「すいませんが、風間翔一の関係者ですが」

 

俺がそう言って入るとなぜかそこには。

 

キャップ

「こら、それは俺のおもちゃだぞ!!」

 

ガキと真剣におもちゃの取り合いをしていたキャップが居た。

 

係員

「あ、そうですか。その実はさっきまでずっと迷子の子達をあやしてくれていたのです・・・いつの間にか一番遊んでいましてそれでお引取りを」

 

彰人

「ホントうちの連れが迷惑をかけました」

 

係員

「いえいえ、こっちも助かったぐらいですから。」

 

キャップ

「く、じゃんけんで負けるなんて・・・あれ、よおお前ら。なんだ買い物終ったのか」

 

彰人

「ああそれでお前はなんで今ここに居る?」

 

キャップ

「それがよう、探している途中でさぁ迷子見つけたからここまで連れてきたら離してくれなくてそれで遊んでいた」

 

俺はすぐさまにキャップの腕を持ち

 

彰人

「ホントすいませんでした」

 

そして出て行った。それから全員に事情を説明して俺らは昼と言うことで現在この前行ったゴストに来ている。この前とは違い今回は大勢だ、この前のウエイトレスも居た、岳人達を見ると苦笑いしていた。

 

ウエイトレス

「いらっしゃみませ。何名様ですか?」

 

キャップ

「えっと何名だ」

 

大和

「十人だから。」

 

ウエイトレス

「十名様ですね、今丁度空きましてのでどうぞ」

 

そして案内される通りの席についたちなみに席順は、向かい側に大和、京、一子、モロ、岳人。そして俺から隣に百代、次にクリス、まゆっち、キャップだ。

 

まゆっち

「とうとう私もファミレスデビューです」

 

モロ

「あれ、まゆっちそう思えば友達の方は?」

 

松風

「それを聞くのは野暮じゃねぇか」

 

モロ

「まだ、いないのね」

 

まゆっち

「はう!」

 

彰人

「まあまだ新学期始まったばかだしな。しかしそう思えば俺らもう少しで進路相談があったな、お前らなんかあるのか」

 

「私は大和の夫・・・・きゃ、言っちゃった。」

 

そして大和はスルーして

 

大和

「俺はまあ市議会の議員とか」

 

モロ

「凄く現実的だね。僕は・・・ゲームクリエイターかな」

 

岳人

「俺様・・・・なんだろうな」

 

キャップ

「冒険家だ」

 

一子

「私はお姉さまと同じ川神院の師範代」

 

ああ、健気だな。しかし、俺は直ぐに百代の顔を見た。なんとも変えるか話を

 

彰人

「相変わらずあんまりみんなの夢に変化はないな~。」

 

大和

「そう言う兄弟の夢は、ちなみに姉さんの夫以外ね」

 

彰人

「これは先手を打たれたな。しかし、まあ決めてないさ。まゆっちはやっぱ継ぐのか家?」

 

まゆっち

「はい、たぶんそうなるかと」

 

彰人

「クリスはどうせ軍人だし、百代は俺の嫁。」

 

百代・クリス

「「勿論だ」」

 

彰人

「ってそれよりも早く料理決めないとは。」

 

一子

「私、このピラフ。それとドリンクバー」

 

彰人

「はいはい、皆ドリンクバーはつけるから。俺はこのハンバーグにして。他は?」

 

百代

「私は彰人と一緒でいい。」

 

「私は大和と一緒で一味があればいい」

 

大和

「俺はこのドリアね・・・・それから一味は辞めなさい」

 

モロ

「うん、僕はこのパスタ」

 

岳人

「俺様は肉だ、このステーキを頼むぜ」

 

キャップ

「お、それうまそうだな。俺もそれ」

 

クリス

「私はこの和風セットを」

 

まゆっち

「私はこの蕎麦を」

 

彰人

「よし、これで全員決まったな。」

 

そして机にあったボタンを押して俺らはウエイトレスを待った。

 

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