真剣で最強が恋をした   作:ブラックサレナ

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##第六十五話##

 

聞き込みを回っているのだが、どうも見つからん、まさか帰宅部か…それでと分からないな、本当に

 

陸上部員

「お、久しぶりだな。なんだこんなところでどうかしたのか?」

 

そしてそこには前の兄弟と葵君との勝負で俺が頼んだ彼だった。

 

彰人

「久しぶりだな。すまんお前さ、今日の放送聞いていたか?」

 

陸上部員

「おお、聞いていたぞそう思えば凄そうだったな。廊下を激走していたお前らを見てたしな、まったく俺らよりもはねぇじゃねぇかよ」

 

彰人

「ああ、それなら分かるだろうけどあのよ、あの電話してた女子って分かるか?」

 

陸上部員

「ああ、そんなの知るかよ。うちの部員も聞いてやろうか?」

 

彰人

「頼めるか」

 

陸上部員

「お前のそんな真剣さなら今の顔見ればわかるからな、ちょっと待ってろ。おいお前ら実はな」

 

そしてその三年の先輩は後輩であろう、部員全員に聞いてくれたが結果は

 

陸上部員

「すまんが、分からないらしい。さすがに声だけだとな」

 

彰人

「ああ、そうか。いやありがとう。それじゃあな」

 

そして俺はダッシュして今度は、てかあとは学校内の施設や文芸部か……そして俺が最初に来たところは

 

「あれ、彰人だ」

 

そう、ここは弓道場。

 

彰人

「よ、今日は部活だったのか……」

 

「大丈夫、凄い汗だよ……はい、水」

 

彰人

「ああ、すまん。それでそのお願いがあるんだが」

 

小島

「どうかしたのか椎名、と御剣じゃないか。なんだ部活見学か?」

 

彰人

「いや、そうじゃなくて……その今日の放送のことで」

 

小島

「うむ、話してみろ」

 

そして話してみると

 

小島

「はぁぁぁぁ」

 

「彰人、もしかしてこれいいながら回ってる?」

 

彰人

「いや詳細を言ったのは今回が初めてだが。それで小島先生わかりませんかね?」

 

小島

「そうだな、聞いてみるとしよう。主将!」

 

そしてでてきたのはあの百代とも仲のいい確か、弓とかいった人

 

「あ、先生、どうかしま…せ、生徒!…どうかしましので候」

 

小島

「ああ、実はなかくかくしがじかでな」

 

「ふむ、百代を怒らせたと。そう思えば午後の授業はご立腹だったで候……しかし分かりました、聞いてみるとするで候」

 

そして全員が聞いてみるがやはり反応は

 

「一人、渋るのが居るのですが……」

 

そしていたのは一年のようだ

 

武蔵

「私は知らずの人に教えるほど、お人よしではありません、主将!」

 

彰人

「そこをなんとかと言っているんだが」

 

武蔵

「あ、あなたは確かプッレーミア~ムな私の情報が確かならあなたは御剣先輩!?」

 

彰人

「あはは、案外有名だったな俺も」

 

「あんな学校生活だとそれもそうだと思うよ」

 

武蔵

「そうですねぇ、なら私と弓で勝負して勝ったらその情報教えてあげてもいいですよ先輩」

 

彰人

「まさかのここで決闘か…いいだろう、受けて立とう」

 

武蔵

「(ここでこの先輩を倒せば確実に私は有名人、なんせこの先輩はあの川神先輩の彼氏、それに勝った私はいっきに一年の長になる、これこそプッレーミア~ムは私の考え)」

 

「しょうもない、それに彰人のほうが私よりもうまいのに……」

 

「へ、椎名さん今なんて?」

 

俺はそして制服のままだが弓を借りた、そして

 

武蔵

「大丈夫ですか、先輩。弓の使い方は分かりますか?」

 

彰人

「ああ、大丈夫だ。それでどっちから撃てばいいのかな?」

 

武蔵

「そうですね、私から撃ちましょう。さすがに私も弓道部ですから(これでうまく撃って相手の焦りを利用して、それで私の勝利ですわ)」

 

そして彼女が撃つ、矢は全て的射ている確かにこの一年はうまいらしい。

 

小島

「うむ、さすがだ。それでは御剣、できるな?」

 

武蔵

「どうぞ、先輩」

 

彰人

「ああ、それとアドバイスだが、力の入れすぎ、肩の張る筋肉が若干弱いと思うよ」

 

武蔵

「え!?」

 

そして俺は構えるそして撃つ!

 

小島

「こ、これは」

 

「う、うそ。京さんと同じでう、うまい。しかも」

 

「私よりも正確、それにど真ん中。そして驚くのはこれから」

 

そして次も撃つ!

 

武蔵

「あれ、矢がありませんわ。どっかに」

 

小島

「違う……最初に撃ったところと同じとことに撃っているんだ……」

 

そして三本目、そしてラストの五本も撃ち終わり

 

彰人

「それじゃあ教えてくれるかな?」

 

武蔵

「う、嘘……全弾真ん中なんて…こ、このわ、私が、が、が、が、が…」

 

そして、気絶してしまった、おい

 

彰人

「お、おい!?」

 

「彰人、手加減しないと。けどまた上がっているね弓術、しかも精度も威力も……得意科目としてショック」

 

小島

「な、なあ御剣、弓道部に入らないか?」

 

彰人

「ああ、すいません。俺これからまだ行かないといけないところありますから、それじゃあ」

 

そして俺は駆け出した…

 

Side 小島

 

まさか、あの御剣は弓もあそこまでの腕だとは思わなかった、さすがはあの川神百代の彼氏でもある、しかし今回のことは完全に彼は被害者だろうに

 

「あのう、先生。彼どうにか無理でしょうか?今のす、凄すぎですよ……あの集中力は椎名さんを然ることながら、あの強さ」

 

小島

「まあ、確かにいい才能があるだろうが……御剣は今、忙しいしな。それに御剣はあれだけではない、大体のものをああいう風に行えるからな」

 

「そ、そうですか……」

 

「……」

 

そして椎名は黙々と撃ち出した、たぶんあの御剣に刺激されたのだろう。うむいいことだと、思っているとそこに問題の人その二が来た

 

百代

「す、すまない。ここに彰人は来なかっただろうか」

 

「あ、モモ先輩。どうかしたの、彰人から帰ったって聞いていたけど?」

 

百代

「そ、それがな。ああ、もう、そ、それで京、来たか?」

 

「うん、さっきまでここにいたけど「そうか、それじゃあな」あ、先輩…いっちゃった」

 

そんな騒がしい連中だった。

 

Side out

 

結局あのあと部活動の連中全員あたって聞いたが、わからない終わりだった。たぶんあの一年が知っていたのだろう、しかもあの正確にしてS組だ。そうなれば帰宅部も多い、それに知っていても俺はF組だから軽くあしなわれたのかもしれん

 

彰人

「はぁ~もう夜か……帰ったら一人寝か…つらいな。どうにかして証明したかったがこれは難しいな」

 

現在俺は屋上で寝転がっている、ここの屋上ってパンダやらなんやらで色んなモンがあるな。

 

彰人

「くそっ……はぁ~今日は帰るとするか…」

 

宇佐美

「お、御剣だな、なにやってるんだこんな所で、あの川神の機嫌直しをしてると思っていたぞ」

 

彰人

「あはは、ちょいと喧嘩でね。それにしても宇佐美先生はなんでここに?忠勝から代業の仕事をしてるって聞きましたけど?」

 

宇佐美

「そうだ、お前は忠勝と仲がよかったな…それがよ今日日替わりの警備の日でな。こうやって見回っているだよ、お前みたいな生徒がいないかどうか見るためにな」

 

彰人

「それは失礼しました、バックも教室か鍵ってどこにありますか」

 

宇佐美

「まったく、ほらよこれだ。バカップルだとおもっていたが青春しているな、少年」

 

彰人

「そうかもね、それじゃあ拝借」

 

そして俺はクラスに戻りすぐにバックを持ってまた屋上に来てそのまま宇佐美先生に鍵を渡した

 

宇佐美

「それじゃあや、あ、それと宇佐美代業もよろしく」

 

そういうと手をあげながら消えていった、やはり隙がない。俺はそのまま屋上からグラウンドに降りて校門に向かった、しかしそこになんと

 

彰人

「百代?ど、どうして」

 

俺が言う前に抱きしめられた

 

百代

「すまん、彰人!」

 

そんな言葉が最初だった、そして聞いてみるとどうもそのバカップルというのは京と兄弟のあの関係であって、俺らではなかった。というよりも普通に祝福されたらしいって待てよと、言うことは

 

彰人

「俺の苦労は一体……はぁ~」

 

百代

「ホントにすまない彰人。あ、あのその、怒らないでな、な?そのわ、私もその言いすぎたと思ってな、それで最初は帰ってくると思ったんだが、その遅くてな」

 

彰人

「あはは、あはははは」

 

百代

「あ、彰人、お、怒るな…悪かったと…彰人?」

 

彰人

「よかったぁぁ。いやぁ百代に嫌いなんて言われて、ホント気が気でなくてね…あはは、そうか勘違いか。あはは、よかったよかった…あはは、疲れた」

 

そして俺は座り込んでしまった……てか普通に疲れた

 

彰人

「あはは、鍛錬しているのに…な」

 

百代

「汗びっしょりだぞ、彰人。師範代との勝負では汗もかかないお前が」

 

彰人

「しょうがないだろう、あ、それと今言うのも変だが汗びっしょりなんだから百代、いやじゃないのか?」

 

百代

「今の私ならお前の汗だけでシャワーが浴びれるぞ」

 

彰人

「あっそ、それで俺のことは知らないか」

 

百代

「いや、知りすぎてもっと知りたい」

 

彰人

「俺のことは馬鹿か?」

 

百代

「う、覚えていたな…いや、お前は私よりも頭がいい」

 

彰人

「俺のことは嫌いか?」

 

百代

「いや、誠の言葉で言えば、愛してるぞ彰人……ちゅっ」

 

そして頬にキスされた、なんか懐かしいなこういうの

 

彰人

「それじゃあ帰るか……まったくお前が勘違いするから」

 

百代

「しょ、しょうがないだろう…気が気でなかったんだ、まさか彰人が年上でなく年下好きなのかと思ったら」

 

彰人

「あの電話でどうやってそこまでトリップできるんだ?」

 

百代

「う、もう////恋は盲目なんだ……そうだ、そうに決まっている」

 

彰人

「そうですか…それじゃあ帰るか俺らも」

 

百代

「ああ、帰ろう我が家に」

 

そして俺らは帰るのであった、そしてこの事件は幕を閉じた

 

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