いつ、どんな時も   作:マクグリフ

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前のアカウントのログインできなくなり、このアカウントになりました。
心機一転、新しい話を書いていくつもりです。

周に何回かのペースで更新していきます。


文章力も無く、設定などわけわからなくなるかもしれませんがお付き合いお願いします!


プロローグ 旅立ち

「お前の妹凄いんだって?水泳部の子たちが噂してたけど…」

 

「あぁ、そうなんだよ。あいつは絶対に凄い選手になるぜ!」

 

「そっか…で、いつになったら俺に紹介してくれるんだい?」

 

「よく人の妹に手を出そうと思うよなお前…」

 

「あんだけ可愛かったら誰だって欲しくなるだろ?」

 

「お前…物みたいな言い方するなよな…」

 

「ははっ!悪かったって!」

 

 

俺、御堂夕星は友人といつものように雑談をしながら下校していた。

 

 

この友人には、とても水泳が上手い妹がいる。

俺は水泳に詳しくないから良くわからないけど、将来有望らしい。

 

 

 

 

「夕星…お前言葉には気を付けろよな?お前みたいな汚れた男には絶対に渡さないからな!」

 

妹思いな友人。どこにでもいるとても良い兄貴なんだな。

 

「汚れたってのは言い過ぎじゃないか?…ってあれ、妹さんじゃないか?」

 

道路の向こう側に友人の妹がいた。

相変わらずとても可愛い。

俺は1回も話したことは無いが時々友人から写真を見せてもらっていた。

やっぱり可愛い。

 

「あ!お兄ちゃーん!!」

 

妹が道路を横切りこっちに走ってきた。

 

 

「お、本当だ!!…ってあいつ!戻れ!!トラック来てるぞ!!」

 

友人は叫んだ。

道路を横切ろうとした妹に向かってトラックが凄まじいスピードで突っ込んで来ていた。

 

このままじゃ…と思った瞬間

友人は妹を庇うように突っ込んでいった。

 

 

その後の事は…覚えていない。

いや…視界に広がったあの景色を…

思い出したくないだけかもしれない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は経ち、俺は社会人として働いていた。

 

今でもあの友人のことは忘れられない。

友人の妹は、事故で足を壊してしまい水泳選手としての夢を絶たれたらしい。

そしてその後、行方不明になったのだ…

 

 

 

もし俺があの時何かできていれば…

 

何もできなかった状況であることはわかっているが、そんなことを考えてしまうのだ。

 

 

 

 

俺は友人の墓参りに行った。

毎年ここには来ているが、心の傷は癒えない。

 

 

「よう…もう今年で10年目か…?まだお前の妹見つからねぇよ…。もしそっちから場所わかってるなら…守ってやってくれよな?……ん?これは一体…誰か来てたのか?」

 

そこには既にお供えされていたと思われる手紙と指輪が置いてあった。

 

「手紙…もしかして…こいつの妹の手掛かりになるかもしれない!気は進まないが…読んでみるか…」

 

手紙の内容はさっぱりわからなかった。

ボンゴレやらミルフィオーレなど聞いたことのない単語がずらずらと…

でも、そこにははっきりと「御堂夕星君へ」と、俺の名前が書かれていた。

 

「なんだよ、この手紙。差出人は…?入江…正一?」

 

 

…グラグラッ!!

 

「っと!危ねぇ…地震か??」

 

手紙を読み終え戻そうとした瞬間とても大きな地震が起きた。

危うく持ってきた花を落とすところだった…。

 

 

「お前…妹と同じ名前のこの花が大好きなだったよな…。また来るからな」

 

 

そう言って俺は「ブルーベル」の花を供えた。

 

 

「しかし…この手紙と指輪は一体なんだ?とりあえずこの手紙に書いてある『並盛町』に行ってみるか」

 

 

俺はこの不思議な手紙と指輪を持ち、並盛町へと向かった。

 

 

 

 




かなりグダグダになりましたね…
誤字脱字アドバイスがあればお願いします!
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