信じられない。
こんな時間にこんなことで風紀委員の仕事が入る時点で薄々いやな予感はしていた。
まさか、そのいやな予感がこんな形で当たってしまうとは。
「固法先輩!あっちの方で爆発が!!」
「何があったって言うの!?」
「現場へ行ってきますの!」
「「白井さん!!」」
この時、こんな事をしなければ。
いや、遅かれ早かれ耳に入ったことだ。
ならまだ、初春よりはましだろう…。
「風紀委員で、す……の…?」
「あァン?誰ですかァ?テメェはァ…」
「白井か?」
「か、上条さん!?」
「どうして…、あぁ確か警備員と風紀委員が警備してるって言ってたじゃん」
「そうか、なら白井が居てもおかしくないか…」
どういうことですの?
……どういうことですの?
なぜ、黄泉川先生がウェディングドレスを来ていて、
上条さんと抱き合っているんですの?
…いえ、そんなはずありませんの。
「いったいどうして上条さんがこちらに?」
「えっと、なんて言うか…」
またですの。
この仕事を聞かされたときと同じいやな予感、
背筋を虫が這い回ってるような感覚。
いや、聞きたくない。
いや、言わないで。
「黄泉川先生の結婚を止めに来たというか、"告白"しに来たというか…」
告…、白?
誰が、誰に?
そんな、そんな!
上条さんが、黄泉川先生に?
生徒が、教師に?
ありえませんの!ありえませんの!!
いやですの!!
「どなたが、どなたに?」
「そんなの決まってるだろ?」
いやぁ、いやぁ!!
「上条さんが、黄泉川先生にだよ」
「そ、うです…の…」
信じたくない。信じたくない。
どうして?どうして?
………………………。
「おい、白井?どうしたんだ?」
これは夢?
夢に決まってますの、そうですの。
「何でもありませんの、それでは持ち場に戻らないと」
「いいのか?」
「どうしてですの?」
「だって俺ら犯罪者的な立位置にいるわけでして…」
「あら、捕まりたいんですの?」
「イヤ、ソンナコトナイデス」
「それでは、…愛しい上条さん」
「ん?何か言ったか?って、もう居ない」
「上条、お前…、背中には気をつけろよ」
「そォだなァ…、三し…、と、とォまァ…」
「一方通行ェ…」
…うふ、上条さん。
これ程の悪夢は初めてですの。
《私の上条さん》があんな年増のおばさんとだなんて、
早く覚めて欲しいものですわ、こんな悪夢。
気持ち悪いですの。
《私の上条さん》が!
あんなババァにぃ!!!!
……お姉様と初春、あとは佐天さんに協力してもらいましょう。
もちろん上条さんと幸せになるのは私だけですが…。
待っていてください、《愛しい上条さん》。
黒子ェ…
段々病みがきつくなっていきます。
五和出したらヤバいかも?悩むな。
あと、活動報告の方でアンケート行ってるので、
是非お答えいただけると幸いです!
この物語は、病みと┌(┌^o^)┐ホモォ…が含まれていくんじゃないかな。
もう百合子にしようかな…。