学校帰り。友達と別れて帰路についているとき。ふと前を見ると、親子が信号無視の車に引かれかけていた。それにきずくと俺は親子を突き飛ばし、身代わりになり、意識を失った。
――――――――――――――――――
「ここは...俺はあの時車に引かれたんじゃないのか?」
次に目を覚ますと殺風景な場所にいた。さっき俺は死んだはずだ。ならここは地獄か?
「あ、起きましたか?」
色々と考えていると後ろから声をかけられた。驚いて振り向くとそこには白いワンピースを着た女の子がたっていた。
「えっと...君は誰?」
取り敢えず名前を聞いてみる
「私は神です」
「え?」
俺は思わず固まってしまった。が、直ぐに冷静になった
「いや、成る程。俺がここに居るのは貴女が呼んだからという判断でいいですよね?そうじゃないと死人の俺がここにいる訳有りませんしね」
神様の顔が驚愕に変わる。
神「ええ、というか凄く冷静ですね」
「まあ、クールな性格ですから。」
神「それって関係あるんですか?まあいいです。ここからが本題です。貴方は親子を庇って死にました」
「唯の偽善ですけどね...」
神「でも貴方は人を救いました。その事実は変わりません。」
神「ですから貴方はファンタジーの世界で第二世を生きてもらいます。」
「俗に言う転生と言う奴ですか?」
神「ええ、それですね」
「それって間違えて殺されたか遊びで殺された人しかできないんじゃないんですか?」
神「其処はご心配なく。貴方の死に方は素晴らしいから第二世を歩んでもいいという許可は貰っています」
「ご都合主義って凄いね」
神「こういうのをご都合主義というのですか。勉強になりました。」
「そんなの勉強にならないと思うのですが...あ、転生先は何処ですか?」
神「ハイスクールD×Dの世界です。」
「どこそれ...自衛手段は?」
神「其は今から貴方自身が決めてください。転生先に持っていく特典は何個でもいいです。そしてファンタジーの物でも構いません」
「えーならゲネシスドライバーと全てのエナジーロックシード、オーバーロードインベス全員への変身能力と能力を使えるようにして欲しいです。」
神「エナジーロックシード全てって...というか何でゲネシスドライバー有るのにオーバーロードインベスへの変身能力がいるんですか?」
「オーバーロードインベスもゲネシスライダーも好きなので」
神「成る程。分かりました。後貴方の補佐で英霊を一体着けておきます。」
「え、なにそれ聞いてなーーーーーーーー」
俺が神様に反論しようとしたとき俺の体が光に包まれ、消えた。
誤字脱字はコメントへ