ハイスクールD×D-仮面の戦士と異形   作:コールドドライブ

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今回は入学し、放課後に使える能力を確認します。クールってこれであってるのか?洞龍は目上の相手以外には敬語を全く使いません。


入学とドライバーと能力確認

~翌日~

洞龍「職員室はっと――あった!」

俺がオーバーロードインベス体ではぐれ悪魔を倒した次の日、俺は転校先の駒王学園の職員室に来ていた。ここは最近共学化した元女子校だったらしい。

コンコン(ドアノックの音)

洞龍「すいません。本日からここに転校してきた天空路洞龍です。担任の先生居ますかー」

担任の先生との初コンタクトは教室いく前に済ましておく。これ常識

「はーい」

どうでもいいこと考えてると担任の先生らしき青髪の女の先生が走ってきた。

「初めまして。私は貴方のクラスの担任の鳴滝(なるたき)(かおる)よ。宜しくね」

洞龍「こちらこそ。急な転校ですみません。あ、後資料どうぞ」

こちとら急に転生したからかなり急な転校になったはずだ。一応謝っとこ。ついでに入学時に渡す資料を渡しておく。

薫先生「気にしないでいいわよ。資料ありがとね。それよりも親は?」

あーそれやっぱ聞かれるか...普通資料持ってくるのって親だと思うし。ま、生前の話でいっか。

洞龍「あ、親はもうとっくに死んでます。小3位の時でしたね。んで親族の人に仕送り貰って一人暮らししてます。」

これは現実である。親族の人は皆遠かったからお金だけ貰って一人暮らししていた。だから家庭訪問の時毎回驚かれていた。「親居ないのか」って。だからあの親子を助けたのかな。一人の辛さは痛いほど解るからあの二人が死んで一人取り残される妻さんの事考えたら後は体が勝手に動いちゃったんだよな。

薫先生「あ、ごめんなさい。辛い事思い出させちゃって」

洞龍「いいえ。気にしないで下さい。それよりもクラスは?」

薫先生「一年A組よ。後で呼ぶから、外で待っといてくれる?」

洞龍「分かりました」

――――――――――

~教室にて~

薫先生「皆おはようこざいます。今からHR(ホーム·ルーム)を始める...と言いたいのだけれど」

生徒A「先生どうかしたの?」

薫先生「なんと今日からこのクラスに転校生が一人来ます!」

生徒達「「「えぇー!?」」」

薫先生「静かに!今その子を廊下で待たせてるので入ってきて」

洞龍「はい」

やっと呼ばれたので教室のドアを開け中に入る。にしても先生の言うことを聞くクラスで良かった。荒れてるクラスとかやだ

薫先生「はい。自己紹介を」

洞龍「えー今日からここ駒王学園一年生に転校してきた天空路洞龍だ。趣味は料理で、魚捌くのが得意。一年間よろしく頼む。あ、後銀髪は地毛だ。」

生徒達(女子)「「「キャアアアアアアアアアア!」」」

洞龍「グワァァァァァァ!」

何だ?新手の音響兵器か?なんか不味いことしちゃった俺?極めて普通の自己紹介だったと思うんだけど?

女子生徒A「転校生はクールな銀髪のイケメンよ!」

女子生徒B「家事も出来るって最高!」

女子生徒C「これは木場×天空路よ!」

嫌々嫌々ちょっと待て。まず第一に俺はイケメンじゃないよ。クールってのは自覚有るけど。真ん中は良いとして最後!木場って誰?ボクソンナヒトシラナイ

薫先生「静かに!天空路君はえーと一番後ろの席に座って。」

洞龍「はい。」

そういって俺は席につく。どうやら急造の席だからか横が居ない。ま、いっか

薫先生「皆天空路君と仲良くしてあげてね。」

―――――――――――

~家~

洞龍「にしても先生達の教え方上手かったなあ。」

あのあと休み時間に沢山の人が詰め掛かって来たり三人の人が俺に敵意剥き出しの眼を向けてきたりと色々あったが無事終わり、只今帰ってきた。ていうかあの三人の内一人は昨日あった人じゃん。ま、いいか。

アルトリア「あ、帰ってきたかマスター。」

洞龍「アルトリアか。ただいま」

アルトリア「あ、そうだマスター。これはどうやって使うんだ?」

そういってアルトリアは戦極ドライバーとゲネシスドライバーを見せてくる。

洞龍「ああ、ついでにオーバーロードインベスの能力を確認するためにも地下に行くか。」

アルトリア「分かった」

――――――――――

~地下~

洞龍「先ずは戦極ドライバーから行くか。」

そういって俺は戦極ドライバーを腰に当て、ベルトを自動で巻く。そしてオーバーロードインベスの能力を使ってオレンジロックシードを作る。

戦極ドライバーの横部分に三日月兜の戦士の横顔が描かれる。

洞龍「よし。この能力は問題無く使えそうだ。さてやるか。変身!」

そういって俺はオレンジロックシードを開錠する。

オレンジ!

機械の音声が鳴り、上空にクラックが開きメカメカしいオレンジが出てくる。

アルトリア「ほぉ...」

そして俺は戦極ドライバーの窪みにロックシードをセットし、錠をする。

ロックオン!

俺はベルト横のカッティングブレードでオレンジロックシードを斬る

ソイヤ!オレンジアームズ!花道!オンステージ!

上空のメカメカしいオレンジが俺に被さる様に降ってくる。この時俺の体は青いスーツなような物に包まれる。そして頭に被さってから展開され鎧になる。

洞龍「仮面ライダー鎧武!変身完了!」

アルトリア「果実が鎧に...なあマスター。その力の練習もかねて手合わせしないか?」

アルトリアはそういって私服姿から鎧を纏う。どっから鎧出てきた?

洞龍「ああ!」

まあそれよりも、今は手合わせに集中するか。

―――――――――――

~手合わせ終了~

洞龍「流石騎士王。強...」

アルトリア「かなり此方も危なかったがな。宝具以外の攻撃を全部防がれたりどっからか蔦が出てきたり暴風や衝撃波みたいなのを撃ってきたのは驚いた。」

あの後1000回位手合わせしてもらったが一回も勝てなかった。約束された勝利の剣(エクスカリバー·モルガーン)強すぎ。

洞龍「何でオーバーロードインベスの能力を初見で破られるんだよ...」

アルトリア「あれもおーばーろーどとやらの力の一つなのか?」

洞龍「ああ。オーバーロード体の能力だがどうやら生身でも能力弱いバージョンは使えるみたいだな。」

オーバーロードインベスにならなくてもオーバーロードインベス体の100分の1位の力は使えた。後専用武器を生み出す力も問題無く使えた。が、騎士王には届かなかったようだ。

アルトリア「あれで弱いバージョンなのか...」

洞龍「ああ...!何だ...悪魔の匂い...これは前あった人達か...どこいってるんだ?この先有るのって教会だよな...?」

二人で手合わせの感想を述べ合ってると教会の方向に進む悪魔の匂いを感知した。

アルトリア「悪魔が教会に?」

洞龍「ああ。この進行方向の先は教会しかない。昨日悪魔倒した後町散策したがあっちには廃墟の教会しかない。」

アルトリア「廃墟?もっと意味がわからないな。」

洞龍「いや...廃墟なら何かが隠れ家にしてる可能性がある。行くか。」

アルトリア「成る程...私も行こう。ずっとここにいると体が鈍る。道案内は頼むぞマスター」

洞龍「ああ。分かった。行くぞアルトリア。」

アルトリア「あ、ちょっと右手見せてみろ。」

洞龍「え、何で...って何これぇ?」

俺は不思議がって自分の右手を見ると三つの角が出た痣みたいなのが出ていた。

アルトリア「それは命呪といってな。三回迄サーヴァントに強制命令権がつかえる証の用な物だ。1日3回迄だから慎重に使え。」

洞龍「ありがと。じゃ気を取り直して行きますかー」

アルトリア「了解だ。」




アルトリア.オルタの口調わからん。次回は設定かな?
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