時はアトロチアとの戦いが終って次の週。花陽の怪我も治ったのでダイエットを再開することになった。
-神田明神-
「はぁはぁ…やっと着いた…まだ花陽ちゃんもいないや。」
リボーンを肩に乗せたツナが神田明神の階段を登ったあと辺りを見渡すがそこには誰もいなかった。
「(穂乃果ちゃんも一緒に来てくれないかなー…)」
「穂乃果と一緒に朝練やりてぇなら、電話すりゃいいじゃねぇか。」
「だから人の心の中を読むの止めろって!」
リボーンに自分の心の中を読まれてツナは顔を赤くしながら言う。
すると階段のほうから誰かが上がってくる。
「あら?ツナじゃない。」
「あれ真姫ちゃん?どうして
「雪穂と亜里沙のスクールアイドルの特訓よ。私たちμ'sを止めたから、これからは二人をサポートすることになったのよ。それにこうやって朝早く起きて、運動するのはいいことだし。」
「成る程ね。」
「そういうツナは…マフィアの特訓…?」
「ああ。」
「違うからね!」
真姫が尋ねるとリボーンが勝手に答える。リボーンの言葉にツナは否定するが、強制的にこの朝練をやらされているので、結局のところマフィアになる為の特訓になってしまっている。
するとリボーンが以前の事件のことについて話す。
「ツナから聞いたぞ真姫。お前、マフィアに誘拐されたんだってな。」
「え…」
「すまなかったな。お前は
巻き込んじまって。」
「まだって何よ…その言い方だといずれ私がマフィアになるみたいじゃない…」
「その通りだぞ。」
「私はマフィアになんてならないわよ!私は家を継ぐんだから!」
「なら裏社会で闇医者として働くなんてどうだ?」
「嫌よ!しかも何で闇医者なのよ!」
「闇医者なら、医者としてもマフィアとしても働けるじゃねぇか。」
「もっと嫌よ!それに私がマフィアになりたいっていう感じで話を進めないで!」
リボーンはいずれ真姫がボンゴレファミリーに入ることを前提にして話を進めていくが、真姫は騙されずにリボーンにツッコミをいれていく。一方でリボーンと真姫のやりとりを聞いてツナは「なんかごめん真姫ちゃん…」と心の中で思っていた。
そして話は以前の事件の話に戻る。
「前の事件のことを9代目に報告したら、9代目がお前を巻き込んでしまったことに関して、お詫びをしたいって言ってきたぞ。」
「いいわよ別に。無事だったんだから。」
「っても、俺が真姫はトマトが好物だって9代目にもう言ったんだがな。」
「勝手に話を進めないでよ!というか何で私がトマトが好きなことを知ってるのよ!」
「つーわけで、そのうちお前の家にトマト100年分が送られるぞ。」
「そんなにいらないわよ!」
なぜかリボーンに自分の好物を知られていること、そして勝手にトマト100年分が自分の家に送られることになったことに真姫は驚く。
「んじゃスタンウェイのピアノから好きなピアノを一つっていうのはどうだ?」
「いきなり変わりすぎでしょ!」
「えっと…スタンウェイって…何…?」
リボーンがそう言うと真姫はめちゃくちゃ驚いて
しまう。一方でツナはスタンウェイという単語が
わからず頬をかきながら尋ねる。
すると真姫がスタンウェイについて説明する。
「知らないの!?スタンウェイは世界で一番有名な高級ピアノのメーカーよ!物によっては1台10000000円以上するのよ!」
(※スタンウェイは本当に実在するメーカーです。)
「えーーーーーーー!?」
一台10000000円と聞いてツナは驚いてしまうと同時に真姫がさっきめちゃくちゃ驚いてた理由を理解する。
家が金持ちである真姫も、世界的に有名なピアノメーカーであるスタンウェイのピアノを貰うのはさすがに
無理であった。
つまんなくてすいません。
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