真姫がツナのことを好きなのではないかという疑惑が上がるが、朝練が終ってしまいツナも穂乃果たちも学校に
通う時間になってしまう。
-教室-
真姫は教室にてタメ息をつきながら、机に座って朝練でのことを考えていた。
「(はぁ…ツナのことを名前で呼んだだけで何であんなに驚かれるなんて…別に私はツナのことなんて…)」
『安心しろ真姫、俺はお前は絶対に護る。俺の命に変えてもな。』
そう思いながらも真姫は、誘拐された時にツナに言われた言葉を思い出して顔を赤くしてしまう。
「(な、何を考えてるのよ私ったら…!!そりゃほーんのちょっとはかっこいいとか思ったけど、
だからってツナのことを好きだとかいうわけじゃないんだから…!!)」
真姫が心の中でそう思っていると、学校が始まるチャイムが鳴る。
「(とりあえず授業に集中集中…)」
「教科書112ページを開いてください。今日の
授業は徳川家5代将軍である、徳川
について勉強します。」
「つ、綱吉…!?」
「どうかしましたか西木野さん?」
「い、いえ…!!何でもありません…!!」
ツナという単語に反応して変な声を出してしまう真姫。そんな真姫に先生が違和感を感じて、どうかしたのかと尋ねると真姫は顔を赤くして下を向いてしまう。
そして4時間目の地理の授業。
「南シナ海にあるナツナ諸島は…」
「ナ、ナ
そして昼休み。花陽と凛と一緒に昼ご飯をを食べている時。
「今日の真姫ちゃん、なんか変だにゃ。」
「何かあったの?」
「な、何でもないわ…!!本当に大丈夫だから…!!」
1時間目の日本史と4時間目の地理の授業で変な態度になった真姫を凛と花陽が心配するが、真姫が今だに顔が赤くなってしまったいた。
すると花陽が昼ご飯のおにぎりを取り出すと、凛が花陽のおにぎりについて尋ねる。
「かよちん、今日のおにぎりの具はなんだにゃ?」
「今日はいつもと具を変えてみたんだ。今日のおにぎりは具はツナなんだ。」
「ツ、
またまたツナという言葉に反応し顔を赤くしてしまい動揺してしまう真姫。
そしてさらに凛が…
「そういえば凛の昨日の晩ご飯は、ツナスパゲッティだったにゃ。」
「ツ、
またまたまた真姫はツナスパゲッティという単語に反応してしまう。
そして凛と花陽が今日の真姫の様子がおかしい原因に気づき始める。
「真姫ちゃん…」
「もしかして…」
「な、何よその目は!?」
花陽と凛がジト目で見てくると、真姫は絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
するとクラスの女子の会話が聞えてくる。
「昨日、新しい曲をダウンロードしたんだー。」
「へーどんな曲なの?」
「セツナ系の歌なんだけど…」
「セ、セ
セツナ系という言葉にさっきより反応してしまう真姫。
セツナ系はツナという単語が入っているだけでなく恋愛の切なさや、やりきれない思いを込めた歌のことなので、余計に真姫は意識してしまう。
そして今の会話に反応した真姫を見て、凛と花陽は異様なプレッシャーを放ちながらさらに真姫をジーッと見つめる。
「「真姫ちゃん。」」
「べ、別に…!!」
絶体絶命のピンチの真姫。一体どうなる!?
しょうもない話ですいません。
この小説、続けて欲しい?
-
続けて欲しい
-
どっちでもいい
-
別にいい