まず全員はマフィアランド内ををまわっていく。途中、ポップコーンやジュースなどを買う。
「うーん!美味しい!」
「穂乃果、行儀が悪いですよ。」
買ったポップコーンを歩きながら食べる穂乃果を見て注意する。が穂乃果は海未の注意を気にせずそのまま美味しそうな表情でポップコーンを食べる。
すると獄寺があることを思い出すとツナに言う。
「そういえば十代目。
コロネロの奴がいるんでしたよね。」
「うん。たぶんだけど。」
「コロネロ?」
「誰よ?」
ツナと獄寺の会話を聞いて、コロネロという知らない単語を聞いて、絵里とにこが疑問符を浮かべる。
「リボーンの友達…じゃなくてライバルかな?前に言ってた
「そういえば、花見の時にそんなこと言ってたわね。」
「一体どんな人なんだろう?」
「会ってみたいにゃ!」
ツナがコロネロのことについて説明すると、にこ、花見、凛はコロネロという人物がどんな人なのだろうかと想像する。
するとことりが、あるアトラクションを見つける。
「あ。あそこにお化け屋敷があるよー。」
少し遠くにあるお化け屋敷を見つけて、ことりが指をさしながら棒読みで言う。そうことりはマフィアランドをまわる前にマフィアランドのパンフレットでお化け屋敷があることを確認していたのだ。
『きゃ!』
『大丈夫?ことりちゃん?』
『う、うん…!!ちょっと怖くて…!!』
『大丈夫だよことりちゃん、俺がいるから。』
『ツナ君…!!』
「(なんてならないかな…!!もしくは
ことりがお化け屋敷に入って、ツナと一緒に歩く姿を想像して顔をほんのりと赤くする。だが、ことりと同じようなことを考えていたのはことりだけでなく…
「(わ、私はまたこんなことを…!!)」
「(お化け屋敷は怖いけど…!!で、でもツ、ツナさんとなら…!!)」
海未と花陽もことりと同じように、お化け屋敷で怖いと言ってツナに抱きつき、ツナが優しい言葉をかけてくる姿を想像していた。
「お、お化け屋敷…」
「よ、幼稚ね…」
「ほ、本当よ…」
お化け屋敷と聞いて、絵里は顔を青くし体を震わせる。一方で真姫とにこは強がってがいるものの、体がガタガタと震えてしまっているのがよくわかる。この真姫とにこは恐怖のあまりツナと距離を縮めることすら想像できていなかった。
一方で穂乃果と凛は…
「どうしたのみんな?」
「早く行こうにゃ!」
ツナのことなどを考えずに、ただただお化け屋敷を楽しもうとしていた。
そして全員はお化け屋敷に向かっていく。そしてお化け屋敷の前まで行くとまたまた希が…
「ツナ君、怖ーい!」
「希さん!?」
「てめぇは、いちいち十代目にベタベタするんじゃねぇ!」
怖くもないのにも関わらず希は、怖いと言ってツナに抱きつき、それを見た獄寺が怒る。
「ウチこういうの苦手やから…ツナ君、一緒に行こう?」
「え、えっと…」
前に自分の家に誘おうとした時みたいに、希は目元を潤わせながらツナを誘惑する。希の誘惑にツナは前の同じように困惑してしまう。
「いい加減にしなさいよ希!こういうの苦手でもなんでもないでしょ!」
「真姫ちゃんの言う通りだにゃ!」
「ずるいよ希ちゃん!」
「というかハレンチです!」
希の行動に真姫、凛、穂乃果、海未は嫉妬し叫ぶ。
だが希は一歩も引く様子もなく…
「ウチだって女の子なんやし…こう見えてもお化けとか苦手なんよ…ツナ君はわかってるよね…?」
「え、えっと…」
さらに希は誘惑し、さらにツナを困惑させてしまう。
「(ど、どうしよう…穂乃果ちゃんの前で…!!俺は穂乃果ちゃんと一緒にお化け屋敷に…!!)」
穂乃果がいる前で、希に抱きつかれる姿を見られてツナは焦ってしまう。だが希も怖いと言っているのでツナはどうしたらいいのかわからずにいた。
「やっぱりツナと希さんって仲がいいのな。」
「だからどこかですが…」
「これが乙女の戦い…」
この光景を見て、山本は相変わらず仲がいいと言う。雪穂は山本の発言に呆れ、亜里沙はこの状況を見て変な知識を得ていた。
希ばっかり目立ってすいません。
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