大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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テスト期間中にで更新できなかったので、お詫びとはいってはなんですが、マフィアランドの後の話の予定を言います。
このマフィアランド篇が終わったらA-RISEを出すつもりです。ツバサさんだけにフラグを建てようか、あんじゅさん、英玲奈さんにもフラグを建ようかと考えていますがまだ未定ですが、そんな話をやります。
以上、作者からの報告でした。


標的(ターゲット)121 「ジェットコースター」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続きツナたちはマフィアランドのパンフレットを見ながら、次は何のアトラクションに乗ろうか考えていた。

 

「ねぇ次はどうする?」

 

「そうだねー、次は何に乗ろうか?」

 

穂乃果とツナがパンフレットを見ながら呟いていると、凛が提案する。

 

「凛はジェットコースターに乗りたいにゃ!」

 

「ジェットコースターか?面白そうだな。」

 

「そうね。」

 

「私も乗ってみたいです!」

 

凛のジェットコースターに乗りたいという要望を聞いて山本、絵里、亜里沙は賛成する。

そしていつものように希は…

 

「じゃあウチは、ツナ君と…」

 

「ひぃい!」

 

「あら?」

 

いつものように希はツナに抱きつこうとしたのだ

が、ツナはボンゴレの血(ブラッド・オブ・ボンゴレ)である超直感が危険を察知し、すばやく希の攻撃?を避ける。

 

「何で避けるんツナ君?照れなくてもいいやん。」

 

「い、いや…照れてといういよりも…なんか背筋が凍りつくような予感がしたので…」

 

体をガタガタと震わせながらツナがそう言うと、希はちょっとだけ残念そうな表情になる。

 

「さすが十代目、たった2回受けただけで(占い女)の攻撃を避けるとは。」

 

「いや…そんなに凄いことなの…?」

 

「その言い方だと、希が敵みたいよ…」

 

「そもそもあれは攻撃なのですか…?」

 

獄寺の発言ににこ、真姫、海未は、呆れた表情になりながら言う。だが恋のライバルとい意味では、希はラスボス級の敵であるといえるかもしれない。

この光景を見た雪穂は穂乃果に小声でささやく…

 

「ジェットコースターのあとに酔ってフラフラしてるフリをして、ツナさんに抱きつくとかありかもね。」

 

「ゆ、雪穂!?何言ってるの!?」

 

「あ!逆にツナさんが酔ってたら、お姉ちゃんが膝枕してあげるっていうのもありかも。」

 

「も、もう雪穂!余計な気をまわさなくてもいいから!」

 

雪穂の提案に穂乃果は顔を真っ赤にさせながら言う。

一方で花陽とことりは…

 

「わ、私…こういう絶叫系はちょっと…」

 

「わ、私も…」

 

絶叫系であるジェットコースターに乗ることに、多少抵抗があった。

するとツナが…

 

「花陽ちゃんもことりちゃんも絶系苦手なんだね。実は俺もそうなんだよねー。」

 

「え?ツナさんもですか?」

 

「うん。俺たちは乗らずに一緒に待ってよっか。」

 

「「え!?」」

 

ツナの発言に花陽とことりは顔を赤くして反応してしまう。これでみんながジェットコースターに乗っている間は二人きりとはいえずとも、ツナと一緒にいることができるのだから。

だが現実はそう甘くなく…

 

「だ、大丈夫だよ!かよちんには凛がついてるから何かあったら護ってあげるにゃ!」

 

「そ、そうね!わ、私もついてるわ!」

 

「ことりちゃんには私がついてるから!」

 

「そうです!一緒に行きましょうことり!」

 

必死にツことりと花陽がツナと一緒になるのを阻止しようと、凛、真姫、穂乃果、海未がそう言う。急にそんなことを言い出した4人にツナは疑問符を浮かべる。

 

「必死ね…」

 

「μ'sのみなさんは面白いです。」

 

「本当やね。」

 

あまりの光景に絵里は若干引いてしまう。一方で亜里沙と希はこの光景を微笑みながら見ていた。

 

「急にどうしたんだあいつら?」

 

「どうしたんだろうな?」

 

「ほ、本当よね…一体何があったのかしら…!?」

 

急に変になった4人を見て獄寺と山本は、何があったかわからないでいたが、にこは4人が必死な理由をわかった上で気づいていないフリをしていた。

結局、ジェットコースターもお化け屋敷と同様、

全員で乗ることとなった。

 

 




久々に書きましたがいかがだったでしょうか?
テストで休んでた分は頑張って投稿しないと…
一応、更新を再開したので、感想や評価、何かアイディアがあれば遠慮くなくどうぞ。

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