カルカッサファミリーとの戦闘となったツナたち。
そしてコロネロは相棒のファルコに持ちあげられて空中で対戦車ライフルを構えると、カルカッサファミリーの船艦に戦車ライフルの標準を向けると5、6発弾丸を発射する。
「開戦の合図だぜコラ!
ドガァーーーン!
「やっぱすげぇー!」
「さすがコロネロ師匠!」
「おーーー!格好いいコロネロ君!」
コロネロの弾がカルカッサファミリーの船艦に直撃したのを見てツナはコロネロの相変わらずの強さに驚くツナ。
その一方で了平と穂乃果はコロネロの強さに感激していた。
だが船艦は沈むどころか、傷一つ、ついていなかった。
「何!?」
『この
「だったら…
コロネロがもう一度、対戦車ライフルを構えると今度は1発だけ発射する。
そして発射された弾丸は…
「え…ぎゃーーーーーーー!」
船艦ではなく甲板にいたスカルにおもいっきり直撃し、スカルの悲鳴がマフィアランド中に響く。
「直でいったー!」
「鬼ね…」
「これ死んだんじゃ…」
船艦ではなくおもいっきりスカルを
だが
『対戦車ライフルで人を撃つか普通!?それでも軍人なのか!』
「襲撃して来た奴の言うセリフかコラ!それにお前に軍人がどうこう言われたくないぜコラ!」
スカルの発言にツッコミをいれるコロネロ。
確かにいきなり襲撃しに来ておいて、何を言っているんだという話である。
「よく生きてるよね…」
「普通は死んでると思うのですが…」
「なんか可哀想です…」
ことり、海未、花陽が対戦車ライフルで撃たれたスカルに同情する。
「俺は今よりも強力なライフルを取ってくるぜ。あのふざけた
そう言うとコロネロは相棒のファルコと共に空に飛び立っていく。
それと同時に警報が鳴り、爆発音が響き始める。どうやらカルカッサファミリーが船艦から攻撃を始めたようである。
「とりあえずここから避難するぞ。今からトンネルを通ってマフィアランドの
そう言うと全員黙って首を縦に振り、リボーンの
指示に従う。
ツナ、獄寺、山本、バジルは
そしてリボーンの先導のもと、トンネルを通ってマフィア城に向かう。
「あーあ…これじゃ4年前と同じだよ…」
「え?4年前も襲撃してきたの?」
「うん…まぁ…というか何でこういう時に襲撃してくるのかなぁ…」
走りながら嘆くツナに穂乃果が尋ねると、ツナはため息をつきながら答える。
すると花陽は凛のことを心配する。
「凛ちゃん大丈夫かな…」
「心配するな。凛にはラルがついてるからな。」
「ラルは強いから大丈夫だよ。」
「きっと星空の奴を護ってくれてるぜ。」
凛のことを指示する花陽にリボーン、ツナ、山本が言う。3人の言葉に花陽は少しだけ安心するが、それでも不安も隠せない様子である。
「あの…私たちはどうすればいいんでしょうか…?」
「まさか私たちも戦うんですか?」
「その必要はねぇぞ。だがその代わりお前ら非戦闘員には、後方で飯を作ってもらう大事な役目があるぞ。」
亜里沙と雪穂が尋ねると、リボーンが戦わない人の役目を教える。
「なによその役目…戦うよりはいいけど…」
「なんか気が抜けるね…」
思っていたより普通な役目だったので、にこと希は複雑な気分になってしまう。
「大丈夫だよ!とびっきりの美味しい料理を作ってあげるから任せて!」
「お?そりゃ楽しみだな。」
こんな時でもマイペースな穂乃果と山本。
そしてこの二人の会話を聞いてリボーンが言う。
「なら絶対に勝たなきゃならねーな。ツナ、覚悟はできてるんだろうな?」
「う、うん!」
リボーンが尋ねるとツナは若干、不安になりながらも返事をする。
「大丈夫っすよ十代目!前と違って俺たちは強くなったんですから!」
「そうだぜツナ!」
「うむ。極限に任せておけ。」
「拙者たちの力、見せてやりましょう!」
「(そうだよね…今は俺には仲間がいる。それに穂乃果ちゃんたちを護ってあげなきゃ!)」
獄寺、山本、了平、バジルの言葉を聞いてツナは覚悟を決める。
そしてトンネルの出口が見え、そこを抜けると大きな城が見えてくる。
「これがマフィアランドの
「すごーい!」
「大きいですね…」
「本当に城だ…」
「ハラショー…」
マフィアランドの
他のメンバーも口を開けたまま、ただただマフィア城を見つめて固まってしまっていた。
とその時…
ガシャン!
ガシャンという音と共にマフィア城の入り口や窓のシャッターが閉まっていき、マフィア城の中に入れなくなってしまう。
一体これが意味することとは!?
微妙なところで終わってすいません。
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別にいい