読者の皆様には気にせず読んでもらって結構です。
マフィア城の扉や窓に次々にシャッターが閉まっていき、マフィア城の中に入れなくなってしまったツナたち。
「な、何だこれは!」
「ここから出せー!」
「開けろー!」
マフィア城の中からシャッターを叩く音や、城中にいるマフィアたちの声が聞こえてくる。
この光景を見てリボーンは舌打ちする。
「ちっ!スカルの野郎、考えやがったな。」
「どういうことっすかリボーンさん?」
「おそらく襲撃すれば、このマフィアランドにいるマフィアたちはこのマフィア城に集まることを予想したんだろう。それで警備システムを乗っとって、マフィアたちをこの城に閉じ込めて戦力を減らしやがったな。」
「そ、そんな…」
獄寺が尋ねると、リボーンはスカルの考えた策略を読む。そしてリボーンの言葉を聞いて、ツナは不安な表情になる。
そしてツナたちを武器を持ち紫色の服を着た人たちがツナたちを囲む。
そして…
「その通りだ。どうだリボーン?俺の策略は?」
同じく紫色の服を着て、ヘルメットを被り、リボーンやコロネロたちと背丈が同じぐらいの赤ん坊が現れる。
そしてその後ろにはスカルの相棒である巨大鎧ダコが現れる。
「うわー!大きいタコ!」
「夢です!これは夢に決まっています!」
「ハラショー…」
「ス、スピリチュアルやね…」
「もうそういうレベルは越えてるわよ…」
スカルの巨大鎧ダコを見て穂乃果は珍しそうな表情で見つめる。海未は巨大鎧ダコを見てこれは夢だと自分にいい聞かせ、にこは希のスピリチュアル発言にツッコミをいれる。
「やっぱりまだ食ってなかったのかそのタコ。いい加減、刺身にして食べたらうまいのにな。というわけでどうだスカル、一杯やらねぇか。」
「馬鹿を言うな!相変わらずコケにしやがって!」
リボーンが人さし指と親指でアルファベットのCの形を作りながら言うリボーンに、スカルがツッコミをいれる。
「やっぱりタコと言ったらタコ焼きだよね!」
「俺はやっぱタコのにぎり寿司だな。」
「私は酢ダコかな。」
「私もそうですね。」
「俺は極限にタコの唐揚げだな。」
「拙者はタコ飯です。」
「あ、私も。」
「ウチはタコの煮物やね。」
「私はタコのカルパッチョかしら。」
「亜里沙も!」
「私はタコのおでん。」
「私はタコ入りのパスタね。」
「私はタコのアヒージョ。」
「(なんか話が変わってきるんですけどー!?)」
なぜかここで穂乃果、山本、ことり、海未、了平、バジル、花陽、希、絵里、亜里沙、雪穂、にこ、真姫、がそれぞれ好きなタコ料理を発表していく。
突然好きなタコ料理を発表し始めたことにツナは驚いてしまう。
「おいお前ら!俺のタコを食う話で盛り上がるんじゃない!」
「だって美味しそうだし…」
「ヨダレを垂らすな!それに俺は襲撃に来てるんだぞ!し・ゅ・う・げ・き・に!」
ヨダレを垂らしている穂乃果にスカルは初対面であるにも関わらず、ツッコミをいれてしまう。
そしてスカルは一旦、呼吸を整えると
「まぁいい…とにかく今回はマフィアランドが目障りだと思っている勢力を吸収し、船艦も最新鋭の物を揃え、死ぬ気の炎を使える戦闘員も揃えた。今度こそマフィアランドを乗っ取らせてもらうからな。」
スカルがそう言うと、スカルのまわりにいた戦闘員が武器を構える、ところどころ武器に死ぬ気の炎を灯す戦闘員もいた。
そしてスカルの巨大鎧ダコの足が伸び…
「きゃ!」
絵里が捕らえられてしまう。
「絵里ちゃん!」
「エリチ!」
「絵里さん!」
「お姉ちゃん!」
「亜里沙!ダメ!」
スカルの巨大鎧ダコに捕らえられた絵里を見てツナ、希、穂乃果が叫ぶ。
亜里沙が捕らえられた絵里を助けに行こうとするが、雪穂がすばやく止める。
「野郎!」
「卑怯な!」
「正々堂々、勝負せんか!」
絵里を捕らえられたのを見て獄寺はダイナマイトを構える、バジルは三角定規のような形をした武器であるメタルエッジを構え、了平はボクシングの構えながら叫ぶ。
「後は任せたぞ。」
「はっ!」
スカルが部下にそう言うと、スカルは煙幕弾を地面に叩きつけると辺りを煙幕を充満する。
そして煙幕が晴れると、スカルと巨大鎧ダコだけがいなくなっていた。
「ちっ!スカルの奴、絵里を拐っていきやがった。最所からそのつもりだったのか。」
「どうしようお姉ちゃんが!」
「早く助けに行かないと!」
舌打ちしながらリボーンが言う。亜里沙とツナは絵里が拐っていたことに慌ててしまう。
「ここから先には行かせんぞ!」
スカルの部下たちがスカルのところに行かせまいと通せんぼする。
「(こんな奴らツナたちなら余裕で倒せるが、穂乃果たちを護りながらだとちょっと厄介だな…)」
リボーンが今の状況を冷静に分析する。
その時であった。
「
「ぎゃーーーーー!」
突如、蛇の模様が彫られた鉄球が烈風が生み出しながら、もの凄い勢いで飛んでくるとスカルの部下たちを吹っ飛ばしていく。
「あ、あの鉄球って…」
「お、おい今のって…」
「ああ、間違いないないぜ…」
飛んできた鉄球を見てツナ、山本、獄寺が確信する。
「やれやれこんなところでまた会うとはな。
ボンゴレ。」
「ランチアさん!」
最強の男、来たる!
ここでランチアの登場です。やっと出せました。
この小説、続けて欲しい?
-
続けて欲しい
-
どっちでもいい
-
別にいい