ツナと穂乃果を二人っきりにするアトラクション
である観覧車に乗せることに思いついた雪穂。
さっそく観覧車のある場所をマフィアランドのパンフレットの地図で確認する。
「(えっと観覧車は…あった!ここから遠くない!)」
観覧車のある場所を判明すると、雪穂はすぐさま
行動に出る。
「あの、観覧車とかどうですか?高いところから景色が見渡せていいと思うんですけど。」
「「「「「「観覧車!?///」」」」」」
雪穂から観覧車という単語を出ただけでツナ、穂乃果、海未、ことり、花陽、真姫、にこ、そして絵里は顔を真っ赤にしてしまう。どうやら全員、観覧車と聞いて二人っきりになる想像をしたようである。
「観覧車か、そういやまだ乗ってなかったよな。」
「そういやそうだな。」
「亜里沙も乗りたい!」
「へー観覧車か。面白そうやん。」
山本、獄寺、亜里沙は観覧車と聞いて普通の反応であったが、希は表情をにやつかせながら言う。
そしてリボーンは雪穂の考えていることを知ったのか…
「マフィアランドの観覧車は人気アトラクションの一つだぞ。マフィアランドの景色と海を一望できるからな。行ってみる価値はあると思うぞ。」
「そ、それなら行かなきゃねー!」
「そ、そうですね!行かないと後悔するかもしれませんし!」
「じゃ、じゃあ決まりだねー!」
本当は二人っきりになりたいというのが本音であるが、そんなことは言えないので穂乃果、海未、ことりはリボーンの言葉に便乗してそう言う。
そしてこの3人の言葉にツナ、花陽、真姫、にこ、絵里は「ナイス!」と心の中で思ってしまう。
そして一同は観覧車に向かうこととなり、その道中でリボーンが雪穂の肩に乗ると話しかける。
「観覧車とは考えたじゃねぇか雪穂。」
「いや…今日は色々とからツナさんとお姉ちゃんが二人っきりになれる時間を作ってあげようかなって…まぁ乗るのはくじ引きになるから二人が一緒になるのは運だけど…」
「ま。他の奴がツナと一緒になったらなったで面白いけどな。」
「とことん楽しんでるよねリボーン君…」
不敵な笑みを浮かべてこの状況を楽しんでいるリボーンに雪穂が言う。
そして一同は観覧車の前につく。
するとリボーンの手には細長い色つきの紙が握られていた。
「くじ引きを始めるぞ。今回は凛がいねぇから奇数になっちまうから俺は乗らねぇ。この紙の下の色と同じ色を引いた2人が観覧車に乗れるぞ。二人っきりで。」
リボーンがそう言うと、ツナ、穂乃果、海未、花陽、真姫、にこ、絵里は固唾を飲み込む。そんな中で希は一切、緊張していなかった。
そして運命の時が来る。
「じゃあ一斉に引け。」
リボーンがそう言うと全員、リボーンの手に握られている14枚の紙を一人一枚ずつ引いていく。
そして結果は…
「赤色…」
「私も赤色…」
ツナと穂乃果が同じ赤色の色くじを引く。
そしてよほど信じられなかったのか二人は…
「えっと…本当に赤色だよね?似た色とかじゃないよね…?」
「そ、そのはずだけど…」
同じ色を引いたのにも関わらず、穂乃果とツナは本当に自分の引いたくじが同じ色かどうかわからなくなってしまっていた。
こうしてツナと穂乃果は観覧車に一緒に乗ることとなった。はたしてどうなる!?
なんかわかりきったことをして、すいません。
あと希と凛の絡みはまだ考えているので安心してください。
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