凛のせいで恥ずかしい場面を見られてしまった真姫はナッツを肩に乗せて、ホテル一階のロビーの前にある自動販売機にジュースを買いにきていた。
そして真姫が自動販売機で何を買おうか決めていると…
「あ、真姫ちゃん。」
「真姫もジュースを買いに来てたのね?」
同じくジュースを買いにきたことりと絵里がやって来る。
すると絵里がさっきの動画のことについて話す。
「さっきは…その…大変だったわね…」
「もう言わないで!///」
「でもナッツちゃんって可愛いから、私もつい撫で撫でしたくなっちゃうんだよねー。」
「ガウ♪」
そう言うとことりは真姫の肩に乗っているナッツの頭を撫でるとナッツは幸せそうな表情になる。
3人が自動販売機でそれぞれジュースを買うと、近くにあるソファーに座る。
そして今度は絵里の膝の上にナッツが乗る。
「最所見た時はネコかと思ってたけど、まさかライオンだったなんてね。」
ナッツの頭を撫でながら、絵里が言う。
すると真姫は…
(こ、この3人はツナのあの姿を知ってるのよね…じゃあ話してもいいのよね…?)
ちょっとだけ自信はなかったが、真姫はツナの
「ことりと絵里は知ってるのよね…?」
「知ってるって…?」
「何のこと?」
「その…あの燃えてるツナのこと…」
「「!?」」
言いにくそうな表情で真姫が言うと、ことりと絵里は真姫が
すると絵里がツナの言っていた言葉を思い出す。
「ツナ君が言ってたわ、μ'sの中であの姿を知っているのは私以外にも二人いるって。ことりは前に拐われてツナ君が助けたって話を前に聞いてたから、あの姿のツナ君を知っているのはことりと誰かだとは思ってたけど、まさかそのもう一人真姫だったなんてね…でも言われてみれば納得だわ。ツナ君のあの姿ぐらいじゃないと真姫が人を好きになるんてありえないもの。」
「へ、変な言い方しないでよ!///」
最後の部分は恥ずかしくて言えなかったのか、真姫は口ごもってしまう。
するとことりが尋ねる。
「いつから知ってたの?」
「ツナが
「そうだったんだ…」
「か、隠してるつもりはなかったのよ!ただ…その恥ずかしくて…!///」
「ううん、気にしないで。むしろ真姫ちゃんがツナ君のことを好きになった理由がわかってスッキリしたよ。」
「だ、だから!///別に私はツナのことは…!///」
首を横に振りながら言うことりに、いつものように真姫は顔を赤くしながら反論する。
だが…
「ごめん…!!///もうわかってると思うけど私はツナのこと好きなの…!!///」
「ま、真姫ちゃんが!?」
「す、素直に!?」
真姫は顔を赤くしながら、ここで初めて他の人にツナのことを好きだということを言うと、真姫が正直に自分の気持ちを言ったことにことりと絵里は驚いてしまう。
「わ、悪い!?///ことりも絵里だってツナのことが好きなんでしょ!!///」
「そ、それは…!!///」
「そ、そうだけど…!!///」
真姫の意見に反論できずことりと絵里は顔を赤くし、顔を俯けてしまう。
「だ、だってしょうがないじゃない…!///あんな助けられたら…!!///」
「どんな女の子だって好きになっちゃうよ…!!///」
ことりと絵里は顔を真っ赤にしながら、
そしてしばらく沈黙は続くと絵里が口を開く…
「と、とにかくツナ君はあの姿のことを秘密にしていてくれって言ってたわ。とりあえずこのことは私たち3人だけの秘密ね。あと真姫がツナ君のことを好きだと言ったこともね。」
「最後のは余計よ絵里!」
「そうだね。絶対に秘密にしないとね。」
「ことりまで!」
さっき真姫がツナが好きだと言ったことについて、絵里とことりが笑いながら言う。
こうして
これでツナの秘密を知っている部隊、通称エコマ隊の結成されました。(結成されたといっても、僕が勝手に作っただけなんですが…)
わかってはいるとは思いますが、これはご注文はうさぎですか?のオマージュ(パクリじゃないですよね?)です。わからない人はご注文はうさぎですか?を見てください。面白いですよ。
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