大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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マフィアランド篇も、もうちょっとで終わりです。


標的(ターゲット)158 「記念撮影とお土産」

 

 

 

朝の騒動も終わり、ツナたちは朝食を取ったあと、帰る準備をする。

帰る準備を終え、ホテルを出たあとリボーンの提案でマフィア城の前で記念写真を撮ることになった。

 

 

 

-マフィア城-

 

「昨日は襲撃のせいでゆっくり見れなかったけど、やっぱり大きいよねー。」

 

「マフィアランドの象徴(シンボル)なんだよねー。」

 

穂乃果と雪穂がマフィア城を見上げて呟く。

するとリボーンがマフィア城のことについてのことを説明する。

 

「マフィア城は結婚式場としても使われることもあるんだぞ。ここで永遠の愛を誓うマフィアも少なくないんだぞ。」

 

「「「「「「「け、結婚!?」」」」」」」

 

「へー、そうなのか。」

 

「素敵!亜里沙も結婚するならこういう場所で結婚したい!」

 

結婚という単語を聞いてツナ、希以外のμ'sのメンバーはここで結婚する姿を想像して顔を赤くし、山本は普通に感心し、亜里沙は目を輝かせていた。

そしてツナたちはマフィア城の前に整列する。

 

「んじゃ、撮るぞ。」

 

レオンを三脚カメラに変形させ、カメラのスイッチを押すとリボーンは山本の肩に急いで乗る。そして時間差でカメラのシャッター音が鳴り写真撮影が終わる。

 

「写真は後でお前らの家に送るからな。家の住所は知ってるから教える必要はねぇぞ。」

 

「ありがとうリボーン君。」

 

「何で全員の家の住所を知ってるのよ…」

 

リボーンの住所を知っているという単語を聞いて穂乃果は何も気にせずお礼を言うが、にこはリボーンに家の住所が知られていることに若干、恐怖していた。

 

「記念写真も撮ったし、次はお土産でも買いにいくか。」

 

「お土産か、母さんたちや炎真にも何か買って帰ろう。」

 

「俺は自分用に。」

 

「俺も野球部の奴らに買って帰るぜ。」

 

お土産と聞いてツナ、獄寺、山本は誰のために買って帰ろうか考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてリボーンの案内のもと、ツナたちはお土産屋に向かう。

 

「み、見てください十代目!」

 

「あ、あれって…」

 

「こ、これは!?」

 

「可愛いにゃー!」

 

お土産屋に入ると獄寺、ツナは驚き、穂乃果と凛は目を輝かせていた。そこにあったのは(ボックス)アニマルであるナッツ、瓜、次郎、小次郎のぬいぐるみが置いてあったからである。

 

「お前らの(ボックス)アニマルのぬいぐるみの発売が決定したんだぞ。今はナッツと瓜と次郎と小次郎だけだが、今後も他の(ボックス)アニマルのぬいぐるみの発売予定だぞ。」

 

「私これ欲しい!」

 

「凛も欲しいにゃ!」

 

「私も買おうかな。」

 

(ボックス)アニマルのぬいぐるみを見て穂乃果、

凛、ことりは目を輝かせていた。

 

「こんなの発売してたんだ…」

 

「まぁ俺が提案したんだがな。あとお前がボンゴレを継いだらボスであるお前と守護者のグッツの販売も予定されてるぞ。」

 

「俺はマフィアのボスにはならないって!」

 

(ツナ君のグッツ…は!私は何を!?)

 

(ほ、欲しいなんて思ってないんだから!)

 

いつものように、リボーンの発言にツッコミをいれるツナ。その一方でツナのグッツが販売と聞いて海未と真姫はもし発売されたら欲しいと思ってしまっていた。

 

「ツナ君のグッズが発売されるんだね。なんかスクールアイドルショップみたいだね。」

 

「いや発売されてほしくないんだけど…それよりもスクールアイドルショップとかあるの?」

 

「うん、秋葉原にあるんだよ。スクールアイドルグッツの専門のお店なんだ。」

 

「へ、へぇー、そうなんだ。」

 

穂乃果からスクールアイドルショップというものがあると知ったツナは、明日にでも行ってみようと心の中で思ってしまっていた。

ツナがそんなことを思っていると、お土産を見ていた獄寺が目の色を変える。

 

「こ、これは!?」

 

「どうしたの獄寺君?」

 

「大変です十代目!ここに世界の謎と不思議の幻と言われた初刊が!」

 

そう言うと獄寺は世界の謎の不思議と書かれた、UMAやこの世の七不思議についての特集が書かれている雑誌を見せる。

 

「初刊は発行部数が少なくて、マニアの中でも幻と言われているんです!」

 

「へ、へぇ…そ、そうなんだ…」

 

いつになく目を輝かせる獄寺に、ツナは驚いてしまいそう言うのがやっとであった。

 

「このお土産には表の世界から流れついた商品も入ってくるんだ。中には限定版だとか、表の世界の店や通販じゃ手に入らねぇ商品とかもな。」

 

「凄いけど…本当にお土産屋なの…?」

 

リボーンがこのお土産屋について説明すると、絵里は本当にこの店がお土産屋なのかと思ってしまっていた。

するとお土産屋の一角から花陽の驚きの声が上がる。

 

「こ、これは!に、にこちゃん!ちょっと来て!」

 

「何よ花陽?どうたのよ?」

 

「こ、これ!伝伝伝よりもさらに希少な…」

 

「な!?わ、私でも入手することができなかった幻の…しかも3つも!?」

 

幻のアイドルのグッツを見つけて花陽とにこは興奮してしまっていた。

 

「限定版の占いグッツに雑誌まで!ウチがずっと欲しかったのがこんなに!?」

 

いつもはあまり感情をこんなに表に出さないし希も、目の前にある商品を見て興奮してしまっていた。

こうして全員、お土産屋を堪能したのであった。

 

 




R0さんのアイディアを採用させて頂きました。R0さんありがとうございました。アイディアは今も活動報告で募集しているので、何かあればどうぞ。

そういえば今さら何ですが、みなさんのμ'sの推しは誰でしょうか?それがわかれば推しのメンバーの話を考えられるのですが…
自分の推しのメンバーで、こんな話をやって欲しいというのがあれば遠慮なく活動報告、もしくは感想欄にてどうぞ。

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