大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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お控えなすって。あっしは生まれも育ちも〇〇県〇〇〇町。この小説サイトでしばらく小説を書いていやすが、今はラブライブに夢中になりこうしてリボーンとのクロスオーバー小説を書かせてもらっております。では名乗らせていただきやす。あっしは大空とスクールアイドルの作者、身勝手のラブライバーでございやんす。


銀魂の次郎長が超かっこよかったんで、僕も名乗ってみました。勝手にやっただけなので、お気になさらず。





標的(ターゲット)160 「帰りの客船」

 

 

 

 

スーパードリームリゾートアイランドであるマフィアランドを後にしたツナたち。

その帰りの豪華客船の甲板にて。

 

「もうマフィアランドが小さくなってきた。」

 

「あっという間でしたね。」

 

「また来たいなー。」

 

マフィアランドから出港し、ツナ、獄寺、穂乃果は段々と小さくなっていくマフィアランドを船の甲板から見て呟く。

するとリボーンがあることを伝える。

 

「まだ旅行は終わってねぇぞ、家に帰るまでが旅行だからな。」

 

「家に帰るまでが遠足みたいに言うなよ…」

 

「最後まで油断は禁物ってことだ。家に帰るまでに、マフィアが襲ってくるかわからねぇからな。特にお前はボンゴレ十代目なんだからな。」

 

「俺はマフィアのボスにはならないって言ってるだろ!それに物騒なこと言うなよ!」

 

リボーンの言葉にいつものようにツナはツッコミをいれる。

するとここで再びリボーンがある提案する。

 

「まだ町に着くまで3時間くらいある。この船には温水プールがあるから、遊んできたらどうだ?さっき見てきたが、人はほとんどいなかったぞ。水着も無料でレンタルしてしな。」

 

「温水プール!行きたい!行きたい!」

 

「おもいっきり泳ぎたいにゃ!」

 

「俺も体、動かしてぇな。」

 

温水プールと聞いて穂乃果、凛、山本は興味を示す。

 

(プールということは水着…!!///ツ、ツナ君の前で肌をさらすなんて…!!///)

 

その一方で海未は、想い人であるツナの前で水着の格好になることに恥ずかしさのあまり顔を赤くしてしまっていた。

そして花陽は…

 

「プールか…」

 

「どうしたの花陽ちゃん?プールは嫌だった?」

 

「嫌というわけじゃないんですけど…あんまり泳ぐのは得意じゃなくて…」

 

「よかったら、俺が教えてあげるよ。一緒に泳ぐ練習しない?」

 

「え!?///」

 

まさかツナが教えてくれると展開になり、花陽は顔をほんのりと赤くしながらも、少し笑顔になり喜んでしまっていた。

そんなことを花陽が思っているとも知らずツナはさらに続ける。

 

「俺も中学の時とか全然泳げなかったし、泳げない人の気持ちはわかるよ。大丈夫だよちゃんと手を繋いでてあげるから。」

 

「な、ならお願いします…!!///ず、ずっと離さないでください…!!///」

 

「ごめん花陽ちゃん。最後のほう聞きとれなかったんだけど。」

 

「い、いや!!///何でもないです!!///」

 

ずっと離さないでくださいという言葉の部分が聞こえなかったツナは花陽にその部分について尋ねるが、花陽は顔を赤くしたまま何でもないと言う。

だがツナが教えるだけでなく、手を繋いでくれると聞いて穂乃果たちが黙っているはずもなく…

 

「ツ、ツナ君だけに任せるのもアレだよね!」

 

「そ、そうだにゃ!」

 

「ここはみんなで花陽ちゃんに教えようよ!」

 

「そ、そうね!今でだってみんなで協力しあってきたんだし!」

 

「え!?」

 

ツナと花陽が二人っきりになることを恐れて穂乃果、凛、ことり、絵里は必死になって二人っきりになることを阻止しようとする。そして二人っきりになるチャンスがなくなりそうになり、花陽は戸惑ってしまう。

 

「大丈夫だよ。俺一人でも。」

 

「いえ!ここは全員の協力が必要かと!」

 

「え…でも…」

 

「いいですから!」

 

必死に二人っきりにさせるのを阻止しようちする海未にツナは少し戸惑ってしまっていた。

 

「また修羅場やね。」

 

「ツナさんって、本当に凄いよね。」

 

「また面白そうなことになってきたな。」

 

「本当だね。」

 

いつものように希、亜里沙、リボーン、雪穂はこの光景を見守る。

はたしてこの修羅場、どうなる!?

 

 




花陽はあんまり運動ができそうなイメージがあったので、泳げなくはないけど、どちらかといえば苦手という感じでいきます。

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