今回はあからさまにタイトルが他作品のタイトルになっていますが、今までも他作品を見て思いついたネタって結構あるんです。
超活性ハンドクリームは、SKETDANCEの中馬先生の発明であるトコローション10から。
アトロチアはドラゴンボールのドクターゲロを見て思いつき、増強の能力はONEPIECEの魚人島篇で出てきたエネルギーステロイドを見て増強能力にしようと決めました。
ツナが絵里をお姫様抱っこして助けるシーンは銀魂の新訳紅桜篇で銀さんとズラが最後に共闘するシーンから思いつきました。
ランチアの
なんとかことりも正気に戻り、再び会話を始めるツナとことり。
「ご、ごめんねさっきは…なんか気が動転しちゃって…」
「それはいいんだけど…本当に大丈夫?」
「う、うん!も、もう大丈夫!」
心配するツナの表情を見てことりは大丈夫だという意思を見せる。
(よ、よかった…何であんなことになったのか聞かれなくて…まさかツナ君のメイドになってキスをしたことを考えてたなんて絶対に言えないし…)
ツナがさっきのことについて深く聞いてこなかったので、ことりはホッとしてしまっていた。
するとナッツがことりの肩に乗ってくる。
「ナッツちゃん、もしかして心配してくれてるの?」
「ガウ。」
「ありがとう。もう大丈夫だから。」
そう言うとことりは、ナッツの頭を再び撫でると、チラシ配りを終えた時と同じくナッツも幸せそうな表情になる。
「ナッツがこんなになつくなんて珍しいんだよね。普通なら俺と炎真以外にはビクビクしてるんだけど。やっぱりμ'sのみんなは優しいからかな?」
「でも海未ちゃんは…」
「あ…そうだったね…」
海未だけはナッツになつかないというよりも、恐怖してしまっていたことをことりとツナは思い出していた。
そしてナッツは海未の名前が出ただけで、少し体を震わせてしまっていた。
するとここでツナがあることを思いつく。
「ことりちゃんがナッツと一緒に働いたらどうなるんだろう?」
「え?」
「ガウ?」
ことりとナッツはは突然ツナの提案に、首を傾げながら疑問符を浮かべてしまっていた。
さらにツナが続ける。
「さっきチラシ配りをした時にことりちゃんは男性から人気があるし、ナッツは女性から人気があったから、二人が協力したら、なんか凄いことになるんじゃないかって思ってさ。」
そうツナが提案すると、やってみようということになりことりは店長に許可をとって、ナッツと一緒に働くこととなった。
そしてことりはナッツを肩に乗せて、働き始める。
「お帰りなさいませ、ご主人様。」
「ガウ~♪」
「な、何!?ネコ!?」
「でも可愛い。」
入り口でことりとナッツが出迎えると、お客さんはナッツを見て戸惑いを隠せなかったが、それでも可愛いさは
伝わっていた。
「あれがミナリンスキー。可愛い…」
「ネコがいるなんて聞いたことがなかったけど、なんか似合ってる…」
「癒されるよねー、二重の意味で…」
ツナの予想は大当たりし、ことりとナッツが一緒に働いたことによって男女問わずお客さんからの反応がよかった。
そしてネコといるミナリンスキーがいると口コミで広がったのか、次々にメイド喫茶に人がやって来て、店内が満席になるまでになっていった。
「凄い…まさかこんなことになるなんて…」
ツナは自分で言った提案がまさか、店内が満席になるほど人気がでるとは思ってもみなかったので、さすがにおど驚いてしまっていた。
そしてなんとか店内が落ち着きを取り戻す。
「凄かったね。まさかこんなことになるなんて。」
「俺も予想外だったよ。」
「店長さんツナ君にすっごく感謝してたよ。また機会があったらナッツちゃんを連れてまた来てほしいって。」
「わかったよ。」
こちりが店長からの伝言を伝えると、ツナはそう一言だけ言う。そしてメイド喫茶に長居したので、ツナは帰る準備をする。
「じゃあ俺はそろそろ帰るから。また暇があったら遊びに来るよ。」
「うん。」
「あ!一つ、聞きたいことがあるんだけどいい?」
「何?ツナ君?」
「スクールアイドルショップってどこにあるかわかる?」
「え…わかるけど…どうしたの?」
「え!?いや!前にスクールアイドルのお店があるって聞いたからせっかくだし行ってみようかなって思ってさ!それにちょっとスクールアイドルについて勉強してみようかなーって思ってて!」
「そうなんだ。いいよ、スクールアイドルショップの場所は…」
ことりはツナの頼みを快く引き受け、スクールアイドルショップの場所を教える。
「ありがとう、ことりちゃん。じゃあ行ってみるよ。」
そう言うとツナはメイド喫茶を出て、スクールアイドルショップへと向かって行ったのだった。
だがツナは知らなかった、そこで新たな出会いが待っているということを。
あんまりいい話にできなくて、すいません。
次の話でツバサさんが登場します。
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