大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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久しぶりに2話投稿です!


標的(ターゲット)17 「思いついた」

 

 

 

 

 

 

ツナが穂乃果の母の言葉に感動し、泣いていると。

 

「あーさっぱりした。」

 

お風呂場のほうから穂乃果の声が響いてくる。そ

の声を聞いてツナは涙をぬぐう。

少しすると、ツナがいる部屋に穂乃果がやって来る。穂乃果はツナと顔をあわせると、少し顔を赤くして気まずい顔をしてしまう。

 

「あ、ツナ君…!」

 

「穂乃果ちゃん、あの…さっきはごめん。」

 

「あ、謝らなくてもいいよ!私のこと護ってくれ

たのに!こっちこそ護ってくれたのに、お礼

の一つもいえなくて…」

 

とりあえず二人はさっきのことを謝る。とりあえず気まずい雰囲気はなくなった。

そして穂乃果は自分の母のほうへ向き。

 

「お母さん、ツナ君に変なこと言ってないよね?」

 

「何よ穂乃果。私がそんなこと言うと思う?」

 

「さっき言ってたでしょ…?」

 

「あら?そうだったかしら?」

 

「もう…」

 

自分の母の態度に、呆れてため息をつく穂乃果。

一方でツナは携帯の時計を見て。

 

「もうこんな時間だ。そろそろ帰らないと。」

 

「明日から学校が本格的に始まるからね。でも雨降ってるけど大丈夫?」

 

「大丈夫。バイクに雨具が積んでるから。」

 

そう言うとツナは帰る準備を始める。そして外に置いているバイクのところへ向う。そして穂乃果と穂乃果の母は傘をさして、ツナを見送る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「また、お世話になりました。」

 

「いいのよ。また遊びにきてねツナ君。」

 

ツナが穂乃果の母にお礼を言う。そしてヘルメットをちゃんと装着し、バイクのエンジンをかける。

 

「じゃね穂乃果ちゃん。」

 

「う、うん…!」

 

「今度…今度また暇があったら遊ぼうね。今度は俺の友達を紹介するよ。」

 

「え!?うん…!」

 

少し積極的なツナに少し戸惑ってしまう穂乃果。

そしてツナはバイクを走らせて並盛にある自分の

家に帰っていく。

 

「(なんだろう?な急にツナ君が変わったような…気がする…)」

 

「フフフ…たくましくなっちゃって。」

 

「ちょっとお母さん!やっぱりツナ君に何かしたの!?」

 

「さてと。そろそろ晩御飯の準備しなくちゃね。」

 

「ちょっとお母さん!教えてよ!ねぇってば!」

 

穂乃果は母に問いつめるが、何も教えずに穂むらに戻っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてツナが穂むらからバイクを走らせて20分。ツナは自分の家に帰る。

 

「ただいまー。」

 

「お帰りツナ。」

 

玄関に入いると、台所から母である奈々の声が聞こえてくる。ツナは台所に行くと、奈々が晩御飯を作っていた。そして台所には居候の一人であるフゥ太が座っていた。

 

「お帰りツナ兄。」

 

「ただいまフゥ太。あれランボたちは?」

 

「ランボはらうじさんのところに遊びにいってるよ、イーピンとビアンキ姉は今お風呂に入ってるよ。」

 

「そう。」

 

フゥ太から居候しているランボ、イーピン、ビア

ンキが何をしていたか聞くと、奈々にスイート

ポテトを渡したことを報告する。

 

「喜んでくれたよ、母さんのスイートポテト。」

 

「それはよかったわ。あ、ツナ。そろそろ晩御飯ができるからリボーン君を呼んでくれる?」

 

「うん、わかった。」

 

ツナは自分の部屋の屋根裏にいるリボーンを呼びにいこうとすると、あることを思いつく。

 

「ねぇフゥ太。」

 

「何?ツナ兄?」

 

「ランキング能力って使えるよね?」

 

「うん!使えるよ。」

 

ツナが尋ねるとフゥ太はそう答える。一度は失ってしまったフゥ太のランキング能力は、この3年で少しづつ回復していき、現在では何も問題もなく使えるようになった。

 

「あとでいいんだけどさ、フゥ太のランキング

能力でさ…を調べてほしいんだけど。」

 

「いいよ!」

 

ツナがフゥ太に頼んだこととは!?

 




久しぶりに2話分書きましたが、ちょっと面白くできませんでした。すいません。

予告 もう少ししたら元3年生メンバーを出す予定です。


あとこんな話をしてほしいと思われている方は、是非とも活動報告でお願いします。

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