そしてツナは一応、穂むらで和菓子を買うと、バイクに乗って家の帰ろうとしていた。
「なんかごめんねツナ君。急にお母さんが無理、言っちゃって…」
「大丈夫だよ。どうせ明日も暇だったし、それに将来的にも役に立つしさ。」
「将来的ってツナさん…それはお姉ちゃんへのプロポーズってことですか?将来一緒に穂むらを経営しようっていう。」
「い、いや!!///そうじゃなくて!!///将来、就職した時のにことを考えたらアルバイトは大事という意味で!///」
「!?///」
雪穂がニヤニヤしながらそう言うと、ツナは顔を真っ赤にしながら言い訳するが、穂乃果はただただ顔を真っ赤にさせたまま俯いてしまっていた。
「と、とにかく!!///また明日ね!!///」
顔を真っ赤にしながらそう言うと、ツナは恥ずかしさのあまりバイクのスピードをかなりだして自分の家に帰っていってしまった。
「も、もう雪穂!///変なこと言わないでよ!///」
「いいじゃん別に。実際、ツナさんとと穂むらを経営していけたらいいって思ってるんでしょ?」
「そ、それは…!!///」
雪穂の言葉に穂乃果は再び、顔を赤くしながら俯いて黙ってしまった。
「それでお姉ちゃんどうするの?」
「どうするって?何が?」
「さっきのリボーン君が送ってきた写真とメッセージだよ。A-RISEのツバサさんがツナ君のことを好きになったんだよ?」
「そりゃ驚いたけど…でも相手が
「よかった。さっきまで世界が終わったみたいな顔してたのに。元気が出てなによりだよ。」
「だ、だって…!!///あのツバサさんがキスしたんだよ!!///アイドルは恋愛がダメだって絶対にわかってはずなのに…それなのにキスしたんだもん…!!///」
「まぁ…そうだよね。スクールアイドルならともかく、本物のアイドルにキスさてたんだしね。一体ツナさんってどういう星のもとに生まれたんだろ…μ'sのみんなを知らず知らずのうちにどんどん落としていった上に、本物のアイドルを落としていったんだし…」
雪穂は次々に恋愛フラグを建てていくツナの凄さを改めて凄いと思ってしまった。
そしてツナが家に帰った頃。
「お、帰ったかツナ。」
「お、帰ったかじゃないだろ!リボーン!お前騙したな!」
「あれれー?何のことー?」
「とぼけるなよ!お前が送った写真のせいで、大変だったんだぞ!」
「そうか。まぁいいじゃねぇか、明日、穂むらでバイトすんだろ。穂乃果と一緒に働けてよかったじゃねぇか。」
「何で知ってるんだよ!」
先に帰ったはずのリボーンが、穂むらでアルバイトすることを知っていたことにツナはツッコミをいれてしまった。
「あ、もう気づいているかもしれねぇが、ツバサがお前にキスした写真は穂乃果以外のμ'sのメンバー全員に送ったからな。」
「ちょ!?な、何してるんだよ!?」
穂乃果以外にもツバサにキスされた写真を送っていたことを知ってツナは驚いてしまった。
その夜、穂乃果以外のメンバーから最低だとか、ずっと友達だよなどという文章が送られて、フォローが大変だったという。
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