それに最大100年まで、できるから時間も潰せるからいいんですよね。みなさんも是非やってみてください。面白いですよ。
「ふぅ。まさかディーノさんと白蘭が穂むらに来るなんて思わなかったなー。」
「あの二人は本当によく来てくれるのよ。二人とも
(いやお母さん…冗談じゃないです…)
ツナはおそらくこの店を買うほどのディーノと白蘭には財力があると思った。少なくともディーノはフゥ太にランキング能力で調べて欲しいと言った時には、アッタシュケースの中に大量に札束を積めたものを持ってきていたことをツナは鮮明に覚えていた。
「ねぇツナ君、ディーノさんと白蘭さんは独身なのかあしら?」
「え?独身だと思いますよ。特に結婚したって話は聞いてませんから。」
「そうなのね。雪穂、丁度良かったじゃない。」
「丁度良かったって…まさか私がディーノさんか白蘭さんと結婚するとか言うんじゃないよね…?」
「もちろんよ。だって穂乃果はツナ君と結婚するんだし、雪穂しかいないじゃない。」
「お、お母さん!!///当たり前のようにツナ君と結婚する話をしないでよ!!///ツナ君は好きな人がいるんだよ!!///」
「そ、そうですよ!!///穂乃果ちゃんだって好きな人がいるんですよ!!///」
「「…」」
さらっと結婚するのが当たり前のように言ったことに、穂乃果とツナは否定するが、雪穂と穂乃果の母が両想いだということをわかっているので、呆れた表情で「本当に何で気づかないんだろう」と思いながら、二人のことを見ていた。
すると穂むらに新たな客が入ってきた。
「こんにちわ。」
「遊びに来たよ穂乃果ちゃん。」
「海未ちゃん、ことりちゃん。いらっしゃい。」
やって来たのは海未とことりであった。
そして海未とことりがやって来たことに、ツナはすっごい気まずくなっていた。理由はツバサにキスされた写真をリボーンが送ってからLINEで会話したが、直接会うのが初めてだからである。
「や、やぁ海未ちゃん、ことりちゃん…」
「ハ、ハレンチです!!///まさかアイドルと!!///あんなことをしてるなんて!!///」
「だ、だから!あ、あれは誤解で!」
「じゃあ、どういうことがあったら、アイドルとあんなこになるんですか!!///」
海未にツナが話しかけた瞬間、先日のツバサにキスされたことについて言わてしまった。一応、LINEで誤解をといたつもりであったツナだったが、今だに疑われていたのであった。
「何かあったのツナ君?」
「い、いや何でもないんです!気にしないでください!」
ツバサからキスされたことについて知らない穂乃果の母は、何かあったのかと尋ねるがツナは何でもないと言って誤魔化した。
するとさっきからツナと視線をあわせようとしないことりが、ツナに尋ねる。
「そ、それよりツナ君は何で穂むらにいるの?」
「花嫁修業ならぬ、花婿修行よ。ツナ君が将来、穂乃果と一緒にこの穂むらを経営する為のね。」
「な!?」
「へ!?」
「お、お母さん!!///」
「誤解をくような言い方はしないでください!!///」
ことりの質問にツナではなく、穂乃果の母が答えると花婿修行だと聞いて海未とことりは驚きを隠すことができなかった。そしていつものように穂乃果とツナは顔を真っ赤にしてしまっていた。
「アイドル一人では飽きたらず、ほほほ穂乃果のお婿さんになろうなんて!!///ツナ君!あなたは最低です!」
「だから誤解だって海未ちゃん!」
「大丈夫だよツナ君…前にLINEで言った通り私と友達だよ…?」
「ことりちゃんも!話を聞いて!俺はお母さんにバイトをしてみないかって言われて、穂むらでバイトしてるだけであって!」
「そうだよ!海未ちゃん、ことりちゃん!ツナ君は何も悪くないよ!」
穂乃果の母の発言によって少しおかしくなってしまっている海未とことりにツナと、ツナのことが可愛そうだと思った穂乃果が弁解する。
「お、お母義さんですか…」
「もうそこまで関係が…」
「いや違うから!」
ツナはお母さんと言ったつもりだったが、海未とことりにはお母義さんと聞こえてしまっていた。いつもならこんな風には聞こえることはないのだが、ツバサとの一件と、穂乃果の母の発言によってそう聞こえてしまっていたのである。
結局、誤解は解けるどころか、さらに大変なことになってしまってのだった。
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