あれ?そういえばこの頃の千歌っちたちの年齢っていくつだろう…?
アーデルがジュリーを追いかけて行ったあと、炎真はみんなの為に和菓子を買っていき、並盛にある民宿へと帰っていった。
「なんか恐ろしい人だったね…」
「まぁね。中学の時も高校の時も粛清委員会っていうのを立ち上げるぐらいだったからね。俺もよく炎真君と一緒に屋上に何回も吊るされたりしてたし。」
「「ええ!?」」
「え?何を驚いてるの?」
屋上で吊るされたと聞いて、穂乃果と雪穂は驚きの声を上げるが、ツナは何かおかしなことを言ったかという顔をしていた。
「驚きますよ!普通そんなことされたら!」
「え?そうなの?
んだけど…」
「「…」」
ツナは中学の時の先輩である、ボンゴレファミリーの雲の守護者である雲雀恭弥のことを語る。雲雀は高校を卒業して、理事長に就任した。
そしてツナから並盛高校のことについて聞いた、穂乃果と雪穂は驚きのあまり何も言えなくなってしまっていた。
「
「無駄だよ穂乃果ちゃん。雲雀さん…理事長の名前で俺の一つ上の先輩なんだけど…」
「ええ!?理事長ってそんなに若いんですか!?」
理事長がツナの一つ上の先輩だという事実を聞いて、雪穂は驚きの声を上げてしまった。
そしてさらにツナは続ける。
「雲雀さんは並盛の実権を握ってる人だから。だから誰も逆らえないんだ。病院の医院がおっもいっきり頭下げるぐらいだしね。」
「
「う~ん?独裁政権?あ、よくよく考えてみれば、雲雀さんがいる限り、並盛にある学校は廃校になるなんてありえないと思う…というか絶対そうだね。」
「一体どんな人なんだろう…?」
「会いたいような…会いたくないような…」
ツナの雲雀の凄さを聞いて、穂乃果と雪穂は雲雀に会ってみたい気持ちと会いたくないような複雑な気持ちになってしまっていた。
すると穂むらの扉が再び開かれると、入ってきたのは希であった。
「こんにちわー。」
「「希ちゃん!/希さん!」」
「ツナ君?何でここにおるん?というかその格好…」
「
「何で早口なん?」
雪穂にまた花婿修行だと言われと思ったのか、ツナは早口で答えた。
しかし…
「もしかして花婿修行とか?」
「「な!?///」」
逆に希にそう言われてしまい、ツナと穂乃果は結局、顔を真っ赤になってしまった。そんな二人を見て雪穂は表情をニヤニヤとしながら「実はそうなんですよー」と言い、結局ツナが早く答えた意味はなかった。
そして話題はあのことになる。
「そういえばちゃんと見たよ。ツナ君がツバサさんにキスされたあの写真。」
「い、いや!!///あ、あれは!!///」
「恥ずかしがらんでええんよ。むしろ燃えてきたから。アイドルから宣戦布告されたんやし、ウチは絶対に負けるつもりはないんよ。というわけでツナ君、今からウチとデートでもどう?」
「ええ!?」
まさかここで希からデートに誘われると思わなかったので、ツナは驚きの声を上げてしまった。希はあの写真を見ても動揺するどころか、さらに大胆になっていた。
「ダ、ダメだよ希ちゃん!!///ツナ君は今日はアルバイトに来てるんだよ!!///」
「しょうがないなー、じゃあアルバイトが終わった後でええよ。」
「い、いや…だから…」
「そういう問題じゃないよ!!///」
希のデートの誘いにツナは困惑してしまい、穂乃果は顔を赤くしながらデートを阻止しようとした。
「遠慮せんでもええんよツナ君。」
「遠慮してないんですけど…というか俺に断る権利はないんですか…?」
「ないに決まってるやん。」
「何でですか!?」
「あ、デートが終わったらウチの家に泊まりに来てもええよ。前みたいに一緒に晩ご飯でも食べようやん。」
「前みたいに…?」
「い、いや!穂乃果ちゃん!あれは!」
希が前にツナが希の家で真姫と一緒に晩ご飯を食べたことを語ると、穂乃果は動揺してしまい、想い人の前である穂乃果の前でそのことを言われたのでツナは慌てて言い訳をした。
結局この後もツナはいつもより大胆になった希に色々と誘われたのであった。
なんか前半にどうでもいい会話が多くてすいません。
雲雀は「僕はいつでも好きな学年だよって」言っていましたが、僕としては理事長のほうがあってると思ったのでそういう設定にしました。まぁ鞠莉ちゃんだって現役女子高生で理事長やってましたし、違和感はないですよね。
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どっちでもいい
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