流暢に話すリボーンを目の前に穂乃果たちは驚きを隠せなかったが…
「本当にツナの奴、いっつもテストは欠点ギリギリでな。」
「穂乃果もそうなんです、私も留年するんじゃないかと思っていつもヒヤヒヤしてるんですよ。」
リボーンと海未はお互いに、自分の苦労について語りあう。お互い5分もかからずに、仲良くなっていた。
一方ツナと穂乃果も。
「いやー、勉強をやろうと思ったらついつい他のことに気が散るんだよねー。」
「あーわかるよ。なんか全然読まなくなった漫画
とかが目に入って、読んでみたらつい面白くて読
んじゃうんだよねー。」
「あ!それ私もある!」
勉強嫌いのツナと穂乃果もリボーンたちと同様、気があい、すぐに仲良くなっていた。そのあち互いの関係を打ち明け、そして話題は学校のことに移っていく。
「スクールアイドル?」
「ええ!?知らないんですか!?」
「うん…全然。むしろスクールアイドルなんてものがあることさえ、知らなかった。」
あまりアイドルとかに興味がないツナは、スクールアイドルという存在を初めて知る。ことりはツナがスクールアイドルを知らないことに驚く。
「こいつらは元スクールアイドルのμ'sのメンバーだぞ。そんなことも知らねぇのかダメツナが。」
「お前も知らなかっただろ!」
ツナがつっこむと、リボーンの手にはスマホが
握られていた。どうやらリボーンはネットで調
べて、μ'sのことをさっき知ったようだ。
「凄いなー穂乃果ちゃんは。アイドルもやってて、その上に学校の生徒会長なんでしょ?なんか尊敬しちゃうなー。」
「えへへ!尊敬だなんて…そんなに褒められると嬉しいな!」
ツナに褒められて穂乃果はほんのりと顔を赤らめる。別のツナに恋愛感情が芽生えたというわけではなく、ただ単に褒められて嬉しいだけである。
「そうは言っても、書類は貯まりにたまってこっちは苦労してますけどね。」
「酷いよー海未ちゃん!せっかくいい感じだったのに、何でそんなこと言うのー!」
「私は本当のことを言っただけです。」
「確かに本当のことかもしれないけど!今それを言う必要はないでしょー!」
海未の言葉に穂乃果はかわいらしく頬を膨らませて怒る。
「アハハ…海未ちゃんと穂乃果ちゃんて仲が悪いの…?」
「ううん、むしろ逆だよ。そう言うツナ君も、リボーン君仲が悪いの?」
「仲が悪いわけじゃないんだけど…」
ことりに尋ねられて考えこツナ。、リボーンには毎日蹴られたり、爆破されたり、急に銃弾を放ったりしているが別に心の底から嫌いというわけでもなく、戦闘においてはむしろ何度も助けられてきた。だがリボーンの教育にはほとほと嫌気がさしているのも事実である。
「う~ん…なんて言ったらいいかわかんないや…」
「私から見たら、いい生徒と先生に見えるんだけど。違うかな?」
「ええ!?そんなわけないよ!
つい勢いでリボーンのことを死神より恐ろしい存在と言ってしまいそうであったが、そう言おうとしたことに気づいたリボーンがツナにドスの聞いた声でツナに言う。
「まぁいい…そろそろ帰るぞツナ。帰ったらネッチョリと勉強だ。今日は宿題が全部終わるまで寝れると思うなよ。」
「そ、そんなー!」
リボーンに終わるまで寝れないと言われ、ショックを受けるツナ。それを見た穂乃果は「大変そうだなー」と呟くが。
「あなたもです穂乃果。今日は宿題を終らせるまで寝れると思わないでください。」
「えーーーー!?」
リボーンと海未には逆らえないツナと穂乃果であった。
なんかことりちゃんが空気みたいになってしまいました。本当に申し訳ございません。
さーて今回はツナと穂乃果の恋愛にするか?μ'sのメンバー全員がツナに惚れるというハーレム系にするか?
(ちょっと無理があるか…)
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