今回の話はBlueさんのアイディアを採用させていただきました。ありがとうございます。
それでは本編です。
ツナが帰ったあと穂乃果はμ'sのメンバーを全員、招集した。そして20分ぐらい全員集合し、穂むらの客間にて会議が始まる。
「今回、集まってもらったのは他でもない。
「何ですかその口調…?」
「というか何で司令座り…?」
いつものと違う口調と、長机に両肘をついて司令座りをしている穂乃果に海未とにこは呆れてしまっていた。
「それでツナのことで話があるって言ってたけど何なのよ穂乃果?早く言いなさいよ。」
「そんなに気になるん真姫ちゃん?」
「ち、違うわよ!!///私だって暇じゃないんだから、さっさとして欲しいだけよ!!///」
「成程ね。帰ってこの日記にツナ君のことを書きたいんやね。」
「な、何で私の日記を持ってるのよ!?///」
「凛が持ってきたにゃ!せっかくだからみんなに見てもらおうと思ったにゃ!」
「見せなくていいわよ!!///」
凛が日記を持ってきたことを言うと、真姫は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてしまった。
そして真姫の日記の内容を穂乃果、海未、ことり、絵里は目撃してしまった。
「こ、これは…!?///」
「ツナ君のことが…!!///」
「デートのプランまで…!!///」
「しかも卒業した後のことまで…!?///」
「な、何勝手に見てるのよ!!///」
真姫は3人に日記の内容を見られたことに恥ずかしくなって、日記を奪うと両腕でホールドし取られないようにし、全員を睨んでしまっていた。
「そ、それで穂乃果ちゃん、ツナさんのことで話があるって言ってたけど…?」
これ以上真姫の日記のことに触れるのが可哀想だと思ったのか、花陽は今回のことについて尋ねた。
「あ!そうだった!えっとね今日ツバサさん…じゃなくてツバサちゃんが
「「「「「「ツバサちゃん!?」」」」」」
いつも穂乃果はツバサさんと呼んでいるが、ここに来て急にちゃんづけで呼んだことに一同は驚きの声を上げていた。
そして穂乃果はツバサに宣戦布告されたこと、マフィアに連れ去られそうになったところをツナに助けられたことを話すと、一同は驚きのあまり声を出すこともできず、開いた口が塞がらない状態であった。
「ということなんだ…」
「それってたとえアイドルを止めることになろうとも、ツナを自分の物をするってこと…?」
「アイドルからの宣戦布告…本気なんだね…」
(まさかツナ君のあの姿を知る人が私たち以外に…)
(しかも相手は本物のアイドル…)
にこと花陽は
「それで今日集まってもらったのはツバサちゃんの宣戦布告のことを話したいと思ったのと、みんなツナ君のことをどう思ってるのか改めて聞きたかったんだ。」
「そりゃウチはツナ君と付き合って、結婚するつもりやけど。」
「ちょっと!どうなりたいかじゃなくて、どう思ってるのか聞いてるんだけど!?ツナ君のことを好きなのかどうか聞いてるの!」
自分と願望を言う希に、穂乃果がツッコミをいれる。
「ウチはツナ君のこと大好きやん。世界で1番。そういうみんなはどうなん?」
「「「「「「「え!?///」」」」」」」
希はツナのことを好きだと答えると、逆にツナのことを
どう思っているのかと尋ねると希以外はツナのことを好きだと言うのが恥ずかしくなったのか、顔を赤くして俯かせてしまい、黙ってしまった。
「その様子やとツナ君はウチと付き合うことになりそうやね。」
「ち、違うよ!!///ツナ君と付き合うのは私だよ!!///」
「違うにゃ!!///ツナの付き合うのは凛だにゃ!!///」
「私だってツナ君と付き合うよ!!///」
「ちょっと勝手に話を進めないでよ!!///私だってツナ君のことを…!!///」
「わ、私は…!!///」
「その…!!///」
「わ、私は別に関係ないわ!!///せいぜい頑張りなさいよね!!///」
「そ、そうよ!!///私には関係ないんだから!!///」
穂乃果、凛、ことり、絵里は希の言葉に反抗できたが、海未、花陽、にこ、真姫は自分の想いを言うことができなかったのだった。
穂乃果がツバサのことをちゃんづけでと呼ぶようにしたのは僕の勝手にやったことです。アイドルとか関係なしに、ただ一人の女の子としてツナを巡って勝負するという意味で。
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