一瞬の停電によって、絵里はツナに抱きついてしまっていた。
(どどどどどうしよう…!!///私ったらついツナ君に…!!///そ、それに体が動かない…!!///)
事故とはいえ突然のこんなとになって、絵里は顔を真っ赤にし、ツナに抱きついたまま身動きが取れない状況になってしまった。
「絵里さん…!!///あの…!!///」
「このままでいさせて…!!///」
「え…!?///」
「もう少しあなたの…!!///ツナ君の温もりを感じたいの…!!///それに私はツナ君のこと…!!///」
「絵里さん…?」
自分に抱きついたまま離れようとせず、いつもと様子のおかしい絵里にツナは違和感を感じていた。
すると絵里の部屋の扉が開かれた。
「お姉ちゃん。今帰った…お姉ちゃん!?」
いつものようにタイミング悪く、雪穂の家でテスト勉強をしに行っていた(絵里とツナを二人っきりにさせたくて雪穂の家に行っていたというのが真実であるが)亜里沙が帰ってきた。
そして
気絶してしまった。
「絵里さん!?」
「お姉ちゃん!」
突然気絶した絵里にツナと亜里沙は驚き、この後ゆすったりするがすぐには目を覚ますことはなかった。
30分後、絵里は目を覚ましてさっきの出来事について亜里沙に話した。
「何だそういうことだったんだ。要するにお姉ちゃんが停電に驚いて、ツナさんに抱きついてだけだったんだね。」
「も、もう亜里沙!!///わざわざ言わないで!!///」
「でも意外でした。絵里さんが暗いのが苦手だったなんて。」
「他の人には言わないでね…!!///」
「大丈夫ですよ。絶対に言いませんよ。」
はこのことを他言しないということを約束した。
そしてツナは絵里と亜里沙に見送られながら、バイクに乗って、並盛にある家に帰っていった。
「事故とはいっても、お姉ちゃんがツナさんに抱きつくことができるなんて。よかったねお姉ちゃん。」
「だ、だから…!!///」
亜里沙の言葉に反論しようとする絵里だったが、反論するこちはできなかった。あの時、事故でツナに抱きついてしまったといっても、ツナの温もりを感じたいと思い離れたくないと思ってしまった自分がいた。
「明日からは雪穂の家に泊まって、勉強しようかな。」
「亜里沙!!///そういう気遣いはいいの!!///」
「でもテストは来週だから、金曜日はツナさんを家に呼んで泊まり込みで、勉強できるんじゃない?」
「そ、それは…!!///」
絵里は亜里沙の提案にまんざらでもなさそうな様子であった。
「亜里沙の奴。いい提案するじゃねぇか。これは面白いことになりそうだな。」
そこには絵里の家の近くで、穂乃果の
「それにこの写真も、
リボーンがスマホを取り出すと、アルバムのアプリの中に以前ツバサがツナの頬にキスされた写真の横に、絵里がツナに抱きついた写真があった。
再び起こる嵐の予感!?一体どのような展開になってしまうのか!?
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