みなさんも
では本編です。
しばらくするとにこが買い出しを終えて、絵里の家に戻ってきた。そしてにこはカレーを作り始めた。
「うわ~。相変わらずいい匂いだなー。
「そういえば、そんなこともあったねー。」
ツナと穂乃果は花見の時の料理対決のことを思い出していた。あの時はポイズンクッキングによって充満した毒素によって会場がパニックになってしまい、料理対決どころではなかった。
「あぁ~。もうすぐお米が。早く炊けないかな~。」
「相変わらずね花陽…」
「かよちんは本当に米が好きだにゃー。」
一花陽は炊飯器の前でキラキラと目を輝かせながら、お米が炊けるのは今か今と待ちわびており、そんな花陽を見て絵里と凛が呟いた。
そしてカレーも完成し、ご飯も炊けると、全員いただきまーすの声と共にカレーを食べ始める。
「美味しい。にこさんのカレー本当に美味しいです。花見の時は食べられなかったけど、ここで食べられて嬉しいです。」
「ま、まぁ…!!///こ、このくらい当然だわ…!!///」
「やっぱり料理のできる女の子っていいですよね。やっぱりにこさん、いいお嫁さんになれますね。こころちゃんたちの面倒とかもうまいし。」
「な!?///」
にこが以前にツナの家に来た時のことを言われて、当の本人はあの時と同じく顔を赤くしてしまった。
「な、何で私があんたの嫁にならなくちゃいけないのよ!?///」
「誰もそんなこと言ってませんけど!?」
勝手ににこに勘違いされて、ツナはめちゃくちゃ驚いてしまった。
「り、凛だって料理はできるようになるにゃ!だから安心してほしいにゃ!」
「え!?り、凛ちゃんは料理はできるから大丈夫だよね…!?」
凛は料理苦手であることを気づいていないとツナは今だに思っているので、挙動不審になりながら嘘をついた。
(もう…ツナは優しすぎるにゃ…!!///)
以前プレゼントしたクッキーが美味しくないと気づいてるにもかかわらず、自分を傷つけまいとするツナの優しさに凛は顔を赤くしてし、心臓の鼓動が早くなっていった。
そして夕食を食べ終わると、ことりがあることを思い出した。
「そういえばこんな風にみんなが集まって夕食を食べるなんて、合宿した時以来だね。」
「そうやね。あとラブライブの決勝の前日も
「楽しかったよねー。」
ことりが合宿した時のことについて思い出すと、希と穂乃果も合宿のことについて思い出した。そして他のメンバーも、合宿の時のことについて話し始めた。
すると海未がつい合宿のことに夢中になりすぎて、ツナが話のついていけずに置いてけぼりになっていると思ったのか、ツナのほうを向いて話し始める。
「すいませんツナ君。つい話しすぎちゃって…ツナ君!?」
「が、合宿…合宿…」
海未が叫び声を上げると、ツナは顔を真っ青にして合宿という言葉を、念仏のように何度も何度も繰り返し呟いていた。
「ちょっとどうしたのよ!?顔が真っ青じゃない!」
「ご、ごめん真姫ちゃん…心配させちゃって…」
「べ、別に心配してるわけじゃ…!!///」
「いや…合宿と聞いたら中3の頃から始まった夏休み恒例ボンゴレ式
ツナがそう言うと、やっぱり全員ツナと私たちはなんか違うと思ってしまったのだった。
もうテスト勉強というよりは、ただのお泊まり会になってますね。亜里沙と雪穂の特訓という名目で合宿の話はやりたいと考えてます。そして次の
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