海未がツナの為に作った大量の弁当をなんとか食べきった。
まだ昼休みの時間が終わらないので、何をして過ごそうと考えているとツナのスマホのLINEアプリに通知がきた。
「あ、LINEだ。獄寺君からだ。」
LINEをしてきたのは、獄寺であった。獄寺はツナが音ノ木坂学院に来てから、毎日調子はどうだとか、
「今日はどんなことがあったんだろ。」
『十代目!音ノ木坂学院に行って5日目ですがお元気ですか?今日は雲雀の野郎が、並盛高校の生徒を恐喝した他校生徒の集団をボコボコしてましたね。それでその学校の校長が土下座して謝ってました。その写真をこっそり撮ったんで送ります。』
獄寺の文章の後に、他校の校長が理事長である雲雀に土下座している写真があった。
「何でこの写真を送ってるわけ!?というか相変わらず容赦ねぇー雲雀さん!」
獄寺がこんな写真を送ってきたこと、そして相変わらず容赦のない雲雀の行動にツナは驚きの声を上げてしまっていた。
「どうしたのツナ君?何が書いてあったの?」
「な、何でもないよ!今日も元気だって!」
何て書いてあるかと穂乃果が尋ねたが、さすがにこの写真を見せるのはさすがにどうかと思ったので、何でもないと答えた。
「そういえばずっと思ってたけどツナ君って、外国の友達が多いよね。ユニちゃんもイタリア人だし。やっぱろイタリアにあるマフ…会社だから?」
「リボーンが来てから、色々と来たというか…ほとんどがリボーンの知りあいというか…」
自分の友達に
「ずっと疑問に思っていたのですが、なぜツナ君は日本人イタリアにあるはずのボンゴレファミリーのボスなのですか?」
「沢田さんのご先祖である、ボンゴレ
「じゃあツナ君って、ハーフなの?」
「そういうことになるね。」
「「「えーーーーー!?」」」
ずっと思っていた疑問について海未が尋ねると、ユニが海未の疑問に答えた。そしてユニの言葉からツナが日本人とイタリア人のハーフだという事実に3人は驚いてしまっていた。
すると再び、ツナのLINEに通知がきた。
「誰だろう…あ!ツバサさんだ!」
「「「え!?」」」
(ツバサ…ということは沢田さんのこと想っている女神の一人…)
まさかツバサからのLINEとは思っていなかった為、穂乃果、海未、ことりは驚き、ユニはツバサという単語を聞いて自分の予知に出てきた人物だということを思い出していた。
『元気かしらツナ君?今日はライブだったの。ライブは大成功よ。それより今週の土曜日にライブがあるんだけど、見に来ない?もしよかったらチケットを送るわ。』
その文章の下には、楽屋にてステージの衣装を着た自分を自撮りした写真が送られていた。
「へーライブがあるんだ。どうしよかな…予定もないし行くって返事を…あ!」
ツバサに返事しようとしたツナであったが、手を滑らせてスマホを落としてしまった。
すると近くにいたヒデコがスマホを拾うと、LINEの画面を目撃してしまった。
「え!?これって!?綺羅ツバサ!?何で!?」
「い、いや!それは!」
アイドルであるツバサのLINEを持っていることにヒデコは驚き、そのことがバレてしまったことにツナは焦ってしまった。
すると再び、LINEの通知音が鳴り誰かからLINEが届いて、ヒデコがその画面を見ると驚きのあまりツナのスマホを落としてしまった。
「え、ええ…!?う、嘘でしょ…!?」
「ヒデコちゃん?」
もの凄い驚いて様子を見て、ツナは自分のスマホを拾いヒデコが自分のスマホを見て驚いた理由を確認した。
そこには…
「な!?何でこれが!?」
ツバサがツナの頬にキスされた写真が送られていた。
そしてその写真の下にはこんな文章があった。
『ちゃおっす元気にしてるかツナ。ちょっとお前に送ろうとした写真があったんだが、間違って別の写真を送ってしまったな。まぁその画像は消せないが、誰かに見られることはねぇだろうし、問題はないよな。んじゃ今日もファイトだよツナ君!』
(絶対にわざとだろ!
ツナはいつものようにリボーンにはめられてしまっていた。この後、ツバサとの関係がバレた上に、ツバサがツナのことを好きだということが
今回の話は土曜プレミアムであったワンピースFILMGOLDのカリーナが最後に騙すのを見て思いつきました。といってもツナはリボーンに色々やられているので、今更という感じですが…
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