大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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また更新が遅れてしまって、すいません…
という何回僕は謝ってるんだろう…



標的(ターゲット)232 「喫茶店にて」

 

 

 

 

 

 

ツナたちはラーメンを食べ終えて、ラーメン屋を出ると今度はゲームセンター、ボウリング、カラオケなど様々な場所で遊んだらあと、喫茶店にてのんびりとしていた。

 

「楽しかったです。日本の女子高生って、こんな感じなんですね。」

 

色々と遊びまわってユニはご満悦の様子であり、バッグの中にはゲームセンターのUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみが入っていた。

 

「ユニちゃん、歌うの上手かったよね。」

 

「うん。俺も初めて聞いたけど、上手かったよ。」

 

「何気に高得点を出してたわよね。」

 

「聞いてて、うっとりしたにゃ。」

 

「ありがとうございます。」

 

カラオケでのユニの歌声の感想を花陽、ツナ、真姫、凜が述べると、ユニは少し照れながらお礼を言った。

するとツナのスマホに電話が入った。

 

「あ!電話…母さんからだ。ごめんちょっと外に出るね。」

 

そう言うと他のお客さんの迷惑なるので、ツナは喫茶店の外に出ていった。

 

「丁度よかったです。みなさんに話したいことがあるんです。」

 

「話したいこと?」

 

「今じゃないとダメなの?」

 

「はい。沢田さんに聞かれると少しまずいので…」

 

「「「?」」」

 

ユニがツナに聞かれたらまずと言うと、凜、花陽、真姫は一体ユニが何を話そうとしているのかわからず疑問符を浮べたていた。

 

「単刀直入に言います。みなさんは沢田さんのことが好きですよね。もちろん異性として。」

 

「「「!!///」」」

 

まさか恋愛(そのこと)について言われるとは思ってもいなかったので3人は顔は真っ赤になっていた。

 

「どうやら図星のようですね。」

 

「ま、待ちなさいよ!!///わ、私は別に…!!///」

 

「無理しなくていいんですよ真姫さん。自分の気持ちに素直になってください。人を好きになることは悪いことではありません。」

 

「だ、だから…!!///」

 

ユニがあまりにも真っ直ぐな目でそう言ったので、真姫は反論することができなかった。

 

「最近、予知能力で調べたんです。沢田さんが10人の女神の誰と結ばれるのかを。」

 

「「「な!!///」」」

 

「それで私の見た予知なんですが…「「「ま、待って!!///」」」」

 

ユニが予知について話そうとするが、3人は予知を聞くのが怖くなったのか、ユニの言葉を遮った。

 

「安心してください。誰と結ばれるかまではわかりませんでした。沢田さんが誰と結ばれるかを調べたのは本当ですが、わかったのは沢田さんがいつ告白するかということだけです。」

 

「そ、そうなの…!?///」

 

「び、びっくりしたにゃ…!!///」

 

「そ、それで…!!///わ、わかったことって…!?///」

 

わかったのがツナが告白した相手ではなく、告白する時期だということがわかって3人は安心した。

 

沢田さん(おおぞら)は春の訪れと共に、10人の女神の一人と永遠の愛を誓う。」

 

「「「へ!?///」」」

 

「つまり沢田さんは春の訪に、μ'sの全員とA-RISEの綺羅ツバサさんの誰かにプロポーズするということです。」

 

「「「プ、プロポーズ!?///」」」

 

3人が予知の内容をできていなかった為(正確に言うと理解はしているが、あまりのことに頭が真っ白なっているだけだが)ユニがわかりやすく予知の内容について、説明した。

 

「ことりさんにはもう伝えていますから、おそらく穂乃果さんと海未さんには…あ、あの大丈夫ですか…?」

 

「プロポーズ…!!///プロポーズ…!!///」

 

「わ、私たちの誰かがツナさんと…!!///け、けけけ…!!///」

 

「た、たとえプロポーズされても私は…!!///」

 

ユニが心配するも、予知に出てきたプロポーズという単語を聞いて花陽、凜、真姫は顔を真っ赤にしながら、顔を俯かせて動揺していた。

すると電話を終えたツナが帰ってきた。

 

「ごめん、電話が長くなっちゃった。ってどうしたの?」

 

帰ってきた途端、急に顔を真っ赤にして黙ったままの状態になっている3人を見て、ツナは疑問符を浮かべていた。一方でユニは苦笑いしていた。

するとツナは凜の顔を見てあることに気づいた。

 

「凜ちゃん。」

 

「な、何!?///」

 

「動かないで。」

 

「ツ、ツナ!?///」

 

急にツナが自分の顔を見つめながら、顔を近づけてきたので凜は動揺してしまった。花陽と真姫はツナが突然、凜に顔を近づけたことに、動揺していた。

 

(み、みんながいる前で…!!///で、でもツナが望むなら…!!///)

 

ツナが顔を近づけてきたので、凜は目を閉じて覚悟を決めた。

 

「よし取れた。」

 

「へ!?///」

 

ツナは頬に凜が頼んでおいた、ケーキのクリームくっついていたのを見つけたので、人指し指で取ってあげると凜は思っていたのと違ったので、唖然としてしまった。

花陽と真姫も凜と同じことを思っていた。

 

「顔にケーキのクリームがついてたよ。でも意外と可愛いところがあるんだね凜ちゃん。」

 

「か、可愛い!?///」

 

凜は可愛いという単語に過剰に反応してしまい、顔を真っ赤にしてしまった。

するとツナは頼んでおいたオレンジジュースを飲むが…

 

「あ!ごめん!間違って凜ちゃんのを飲んじゃった!」

 

「「「な!?///」」

 

同じのを注文していた為、ツナは間違って凜のコップを取ってしまい、それを間違って飲んでしまっていた。

 

(も、もしかして…!!///ツ、ツナと間接キ…!!///)

 

間接キスしたのではないかと思ってしまい、凜は意識しすぎてしまい気絶してしまった。

 

「え!?気絶した!?そんなに嫌だったの凜ちゃん!?ごめん凜ちゃん!」

 

いつもと違ってツナは気絶した理由がわかっていたと思われたが、結局違ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

-音ノ木坂学院生徒会室-

 

「ツ、ツナ君が!?///」

 

「プロポーズ!?///」

 

ツナたち遊びに行っている間に、ことりからユニの予言を聞いた穂乃果と海未も動揺していたという。

 

 

 

 

 




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