では本編です!
昼食を食べ終えると、ここでツナのスマホに電話がかかってきた。
「あ、電話だ。リボーンからだ。」
前に花陽、凜、真姫とラーメンを食べに行った時と同じように、タイミングがいいのか悪いのかここでリボーンから電話がかかって来た。
「すいません、ちょっと席を外します。」
そう一言だけ言うと、ツナは食堂から離れて人気のない場所へと移動していった。
「もしかしておじさま…でも丁度良かった。」
「ユニちゃん?」
去っていくツナの背中を見ながら呟いたユニに、絵里は疑問符を浮かべていた。
「もしかして何か重要な話があるんやないユニちゃん?」
「どうしてそれを?」
「カードが言うてたんよ。今日はとても重要な話を聞くことになるって。」
そう言うと希は人さし指と中指でタロットカードを挟んで、ユニのほうにタロットカードを見せた。
「そうですか。ならさっそく本題に入らせてもらいます。私は最近、沢田さんとμ'sのみなさんとツバサさんのことについて予知能力で見てみたんです。それであることがわかったんです。」
「もしかしてツナ君がウチらの誰を選ぶ未来が見えたとか?」
「勘がいいですね希さん。」
「「な!?///」」
まさか恋愛についてのことだとは思ってもいなかったので、絵里とにこは顔を赤くしてしまっていた。
「でも沢田さんが誰を選ぶのかはわかりませんでしたが、沢田さんがいつ告白するかがわかりました。」
「ツナ君の…」
「告白する時期…」
「はい。
「つまり春の訪れに、ツナ君はウチらの中の一人に告白…プロポーズするってことやね。」
「「プ、プロポーズ!?///」」
ユニの予知の内容について、希が簡潔に言うと絵里とにこはプロポーズという単語に反応して顔を真っ赤にしていた。
さらに希は続けた。
「そしてウチらは残された
「そういうことですね。頑張ってください。」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!///ユニが予知能力を持っていることや
「信じるか信じないのはにこさん次第…としか私には言えません。それに絶対私の予知したような未来が起こるかどうかも私でさえわかりません。自慢ではないのですが今まで私は予知を外したことはありません。ですがもしかしたら外れる可能性だってあるかもしれません。それに未来は何かのきっかで変わるものですから。私が見た予知は枝分かれした世界の一つ…
ユニが予知した未来を聞いてどうしても信じられないにこは、本当なのかどうか尋ねるが、ユニはそう言うだけであった。
「まぁその予知を信じても信じなくても、ウチのやることは変わらんよ。ツナ君を自分の彼氏…お婿さんにすることはね。」
「わ、私だって負けないわよ希!!///」
「エリチも本気になったようやん。でも今のままじゃエリチとツナ君が
「し、失礼ね!!///私だってツナ君の頬にキスしたんだから!!///」
「「「え!?」」」
「はっ!!///」
つい希に挑発されて絵里は、勉強合宿の時に寝ているツナの頬にキスしたことを暴露してしまうが、すぐに自分の言ったことに気づいて顔を真っ赤にして、慌てて両手で口元を隠したが、意味はなかった。
この後、キスしたことについて希にひつこく聞かれて、最終的にこのことを希がμ'sのみんなに暴露したのであった。
ようやく予知について全員に伝えれました。やっと
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