大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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ついに250話まで来ました。いやー1話1話が短いとはいえ、自分でも言うのもアレなんですふぁよくここまでやってきたなーって感じです。

このツバサとのデート回はあまり長くするつもりはありません…(といって今まで長くなってるわけですが…)
この話が終わったら、希の誕生日会をやるつもりです。
この時に超ツナに骸、そしてクロームも出せたらいいと思ってます。

では本編です。







標的(ターゲット)250 「リボーンの企み」

 

 

 

 

 

マフィアランド内でどのアトラクションに乗ろうかと、

迷っているツナとツバサであったが…

 

「あの…ツバサさん…?」

 

「なーにツナ君?」

 

「あの…いつまでこの体勢で…」

 

さっきからずっと自分の腕に絡みついたままで、行動しており、いつまでこの体勢でいればいいのかとツナは思っていた。

 

「そりゃもちろんずっとよ。片時も離れたくないわ。」

 

「ええ!?」

 

「やっぱり…私とじゃ嫌…?」

 

「え…いや…その…」

 

ツナのと家と同じくツバサが切ない表情で見つめてきたので戸惑ってしまった。一方でツバサはこれがツナの弱点だということを改めて理解し、この手は使えるわねと思っていた。

 

(まぁ…ツバサさんとデートすることはリボーンのせいで知られちゃったけど…でもデートの様子はわからないから大丈夫…じゃないよな…)

 

いくらデートしていることを知られいても、その様子まで穂乃果たちに知られることはないだろうと思いたいツナであったが、リボーンがどこで見ているのかわからないので油断はできなかった。

そしてツナの予感は当たる。

 

「よし。これでツバサの台詞を録音完了だ。」

 

「録音というか…それは盗聴というのではないか…?」

 

リボーン、英玲奈、あんじゅが二人のあとをつけていた。そしてリボーンは二人の会話を盗聴機にて盗聴していた。

 

「というかいつの間に…?」

 

豪華客船(ふね)に乗ってる時にツナの体に盗聴機を仕掛けておいた。これで穂乃果たちに音声が送れる。後はツバサの許可が降りれば問題ねぇな。」

 

「ツナ君の許可のいらないの…?」

 

「生徒じゃないのか…?」

 

ツバサにはちゃんと盗聴(このこと)をちゃんと話そうとしているのにも関わらず、ツナには盗聴(このこと)を話さないことにあんじゅと英玲奈は少し引いてしまっていた。

 

「だが送った写真を見て、μ'sの誰かがLINEしてきたらツナ君にバレるんじゃない?」

 

「その点は問題はねぇ。ツナに盗聴機を仕掛けた時に、ツナのスマホのLINEの通知をオフにしておいた。まぁそうしなくても、ツナに俺が捕らえられるわけねぇけどな。」

 

「「…」」

 

この発言で、英玲奈とあんじゅは本当にリボーン(この子)は本当に家庭教師なのか…?と思ってしまっていた。

そして場面は戻ってツナとツバサは…

 

「ねぇツナ君。」

 

「な、何ですか?」

 

「私のことツバサって呼んでくれない?」

 

「ええ!?そ、そんな…」

 

「今日だけでいいの。お・ね・が・い♡」

 

「わ、わかりました…ツバサさ…ツバサ。」

 

今度は切ない表情ではなく、甘えた声で言ったあとにウィンクしててきたので、これはこれで断ることができなかった。

 

「フフッ!ありがとう、ツナ(・・)!あ!アレに乗りましょうツナ!」

 

「え、ええ!?ちょっとツバサさん!」

 

再び、ツナの腕を引っ張っていくツバサ。そしてこの後もツバサに主導権を握られながらもデートを続行していく。

そして昼になったので、近くの飲食店にて食事することにした。

 

「やっぱりツナとのデートは楽しいわ。」

 

「そ、そうですか。あ、ありがとうございます。」

 

何も照れることなくそう言うツバサに、ツナはどうしても挙動不審になってしまっていた。デートが楽しくないわけではないが、ツバサが自分のことを好きだということをどうしても意識してしまうからである。

 

「ごめんなさいね。私ばっかり、主導権を握っちゃって。」

 

「だ、大丈夫です!俺も楽しいので!」

 

「優しいのね。ますます好きにまっちゃいそう。」

 

「な!?///」

 

そう一言だけ言っただけで、顔を赤くしたツナを見てそのあとツバサは微笑むながら可愛いと一言だけ呟いた。

すると店員がツナたちの前に現れ、ジュースの入ったコップを運んできた。

 

「あの…頼んでませんけど…」

 

「あちらのお客様からです。」

 

店員が指をさした先のほうを見ると、そこには二人をニヤニヤしながら見ているリボーンと、もの凄い申し訳なさそうな表情になりながら、別のところを見ている英玲奈とあんじゅがいた。

 

(またお前か!というかここはBARじゃないんだよ!普通の飲食店なんだよ!というか英玲奈さんとあんじゅさんも尾行してたの!?)

 

普通の飲食店であるにも関わらず、いきなりジュースを差し入れたてきたこと、英玲奈とあんじゅに尾行されていたことに驚いてしまった。

そしてリボーンの差し入れててきたジュースを見て、あることに気づいた。

 

「あれ?ストローは二つあるのに…コップが一つしかない…」

 

店員が持ってきたジュースは一つのコップにストローが二つ入っているものであった。ツナはこれが何を意味をしているのかわからず、疑問符を浮かべていた。

ツナがこの意味がわかっていないことを察したツバサは…

 

「店員さんの間違いじゃないかしら。別に飲めないわけじゃないし、一緒に飲まない?」

 

一緒にこのジュースを飲もうと提案した。

もちろんツナは…

 

「それもそうですね。」

 

ツバサの言葉を何も疑うこともなく、ツバサと一緒にストローをすすって、ジュースを飲んだ。これがカップルのやり取りだということ、そしてこのシーンを撮られて穂乃果たちに送られるということも知らずに…

 

 

 




このシュチュエーション、あまり今はないらしいですね…彼女いないのでわかりませんが…


というか穂乃果の時にやればよかったです…

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