「ではいきましょうか…」
そう言うと骸の目に書かれている数字が漢数字の一に変わり、骸が地面に向かって三叉槍の持ち手を地面に向かって軽く叩くと地面が崩れ始め、崩れた地面が宙に浮き始めた。
「じ、地面が!?きゃ!」
「ボス!私は大丈夫だから!」
「わかった。」
クロームがそう言うとツナは素早く希をキャッチして助けに入った 。術士であるクロームは幻覚に耐性があるので、この幻覚に対応できていた。
「大丈夫か希?」
「え!?う、うん…!!///」
いつもと頼れるお姉様から、一人の少女のような表情になってしまっていた。
「そ、それよりこれどうなってるん…?地面が崩れて…?」
「これは幻覚だ。」
「げ、幻覚!?」
「ああ。そして骸の六つある
「知ってる…人間は死ぬと地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天界道にいくっていう…」
「その通りだ。今のは地獄道、永遠の悪夢により他人の精神を破壊する
ツナが骸の
フラッタとフロットが浮いた地面を足場にして、骸に迫っていく。
「この程度の幻術で俺たちを欺けるか!」
そうフロットが叫ぶと、自分とフラッタの幻術で作り出し、そのまま全ての幻術がそのまま骸に襲いかかってきた。
「さぁこれでは見極められまい!」
「懦弱な。」
今度は骸の目の数字が漢数字の4に変わると、骸は三叉槍で全ての幻覚を消し去ると同時に、フロットの体に斬撃を与えた。一方でフラッタは骸の攻撃を避けていた。
「フロット!」
「クフフ。これこそ修羅道による格闘
「術士が…格闘だと…?」
斬られ箇所を押えながらフロットがそう言うと、今度は
クロームが三叉槍を両手でクルクルとまわすと、浮いた地面に三叉槍の持ち手の部分を突き刺した。
「やぁ!」
「フロット!気をつけろ!」
フラッタが叫ぶと、幻術の火柱が上下左右に現れるが、
フロットは骸に受けたダメージで避けきることができ
ず、直撃を喰らってしまった。
「クロームちゃんまで凄すぎ…」
あんな可愛らしい
そしてツナは希を抱えたまま宙に浮いている地面を飛び乗っていき、クロームのところへ移動すると希を下ろした。
「希を頼むクローム。」
「うん。わかった。」
「ツナ君…」
「心配するな希、すぐに終わらせる。だから待ってろ。」
そう言うと再び、浮いている地面を飛び乗っていきフラッタの前まで移動していく。
「おや?君も戦うのですか?」
「お前たちばかり任すのも悪いだろ。」
「この程度の相手なら僕一人で充分ですが…まぁいいでしょう。ここは君に譲ってあげますよ。」
「お喋りとは余裕だな…」
目の前で喋っているツナと骸を見てイラついたのか、フラッタは右手に晴の死ぬ気の炎を集中させていく。
そしてツナも…
「ナッツ!
「ガウ!」
ナッツを攻撃モードで
「
ツナの右腕がガントレットに変化し、ガントレットに大空の死ぬ気の死ぬ気の炎が集中していく。
「喰らえ!
「バーニングアクセル!」
フラッタは拳に集中させた死ぬ気の炎を拳圧で飛ばし、ツナもガントレットに集中させた死ぬ気の炎を飛ばすと両者の死ぬ気の炎がぶつかり合うも、ツナの死ぬ気の炎がフラッタの攻撃を撃ち破り、そのままフラッタに直撃した。
「グワァアアアア!」
こうしてフロットとフラッタとの戦いは幕を閉じた。
駄作になりました…申し訳ありません…
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