無事、事件も解決。そして4人は帰ろうとしたのだが、ここでツナは男のことについて尋ねる。
「って!あの男はどうするの?」
「心配ねぇぞ。ディーノの奴に連絡しておいた。あとのことはディーノに任せとけ。」
「ディーノさん日本に来てるの?」
「お前が花見に誘ったから、仕事を早めに終わら
せてキャッバローネファミリー総出で日本に来て
るらしいからな。」
ツナとリボーンが会話していると、ディーノとキャバッローネファミリーという知らない単語が出てきて、ことりは疑問符を浮かべる。
「えっと…でぃーの?きゃっば…?」
「ディーノは俺の元生徒だ。キャバッローネファミリーはマフィアのことだ。」
わからない表情をしていたことりに、リボーンがディーノとキャバッローネファミリーのことについて気をきかせて説明する
そしてことりはツナのほうを見て尋ねる。
「マフィア…ツナ君もそうなんだよね?」
「ええ!?何で知ってるのー!?」
「フゥ太君が教えてくれて…穂乃果ちゃんたちも知ってるよ…」
「えーーーーーー!?」
自分がマフィアのボスであることを全員に知られていたことに驚愕するツナ。
「最悪だー!穂乃果ちゃんたちには知られたくなかったのにー!!何で喋ったんだよフゥ太!」
「んー?成り行き?」
「何で疑問形!?」
「でも、さっきのでツナ兄の正体はバレてたんじゃない…?」
「まぁ…そうだけどさ…」
フゥ太の言葉にツナは何も言えなくなるツナ。
そしてことりが
「そもそもツナ君は…その…人間なんだよね…?額に炎が燃えてたりしてたけど…」
「い、一応人間だよ…正真正銘人間だよ…?」
「そ、そうだよね…?」
「(そうだよなー…京子ちゃんやハルはあんまり言われることなかったけど…普通の人から見れば確かに俺が本当に人間かどうか疑いたくなるよなー…)」
改めて自分の能力について考え直すツナ。そしてツナはことりに自分能力についての話をする。
「あ、あのさ…あとでちゃんたちに俺がマフィアのボスのことはちゃんと話すよ。けどさっきの俺のことはことりちゃ…ことりと俺だけの秘密したいんだけど…いいかな?」
「(わ、私とツナ君だけの秘密…!!な、なんかちょっと恋人同士みたい…!!///)」
「あの…」
「へ!?う、うん!言わないよ!絶体に!死んでも言わないから!だから安心して!」
「い、いや…命までかけなくても…」
必死すぎることりにツナは少しひいてしまう。
そしてここでリボーンはとある提案する。
「ツナ、お前はバイクにことりを乗せて、穂乃果たちのところへ行け。」
「「え!?」」
突然のリボーンの提案にツナとことりは顔を赤くする。
「な、何で俺が!?それにフゥ太はどうするんだよ!?」
「バイクならことりをすぐに送っていけるだろ。そしてフゥ太はディーノの車で家まで送ってもらう。そのほうが安全だろ。」
「そうだけどさ…!!で、でも…!!」
「というわけだ。フゥ太行くぞ。」
「うん。」
「ちょっと待ってよリボーン!フゥ太も!」
ツナの制止も聞かずにリボーンとフゥ太は廃工場を出て行ってしまう。
そして
「し、しっかり捕まっててね…!」
「う、うん…!///」
ツナがことりにそう言うと、ツナはバイクのエンジンをかけ、穂乃果たちの待っている公園に向かう。
そしてツナの背中に捕まっていることりはというと…
「(男の子とこんなに密着するなんて初め
て…!!でもなんか穂乃果ちゃんと海未ちゃんに悪いな…)」
少し嬉しいと思う半面、自分と同じくツナに恋し
ている穂乃果と海未に申し訳ない気持ちになって
しまうことり。
一方でツナも…
「(お、女の子を後ろに乗せることになるなん
て…!リボーンの奴一体何を考えてるんだよ…!)」
女の子をバイクに後ろに乗せることなんて初めてのツナは意識してしまっていた。このあと二人は意識しすぎてお互いに会話することができなかった。
微妙なところで終わってすいません。自分で言うのも変なんですが、なんか穂乃果や海未よりロマンチックになってしまいました。なら超死ぬ気モードを出すなよって話なんですが…
次回はなんか修羅場になりそうです。
話は変わりますがμ'sのメンバーの死ぬ気の炎が使
えたら属性は何になると思いますか?
僕のイメージではこんな感じかな
穂乃果 大空
海未 雨
ことり 晴
凜 雨
花陽 晴
真姫 嵐
絵理 雷
希 霧
にこ 雲
どうでしょうか?あくまで予想なのでなんとも言えないんですが…僕はこういう感じです。
ではまた次回。
この小説、続けて欲しい?
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続けて欲しい
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どっちでもいい
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別にいい