それと3度目のランキングに入りました!大空とスクールアイドルを見てくださった皆様、本当にありがとうございました!
ツナのスーツ姿にメロメロになってしまった穂乃果たちであったが(現在進行中ではあるが)それでも全員、希に誕生日プレゼントを渡した。
「みんなありがとう。ウチの為にこんなに誕生日プレゼントを用意してくれて。大切にするわ。」
希はたくさんのプレゼントを貰ったことに、お礼を言った。
するとツナの超直感が何かを感じ取った。
「!?」
「どうしたんですか十代目?」
「いや…今、骸の気配がしたような…」
「クフフ、相変わらず勘がいいですね沢田綱吉。」
「あ、骸様。」
「「「「「「フクロウが喋った!?」」」」」」
クロームが両手で抱えていたムクロウが喋り始め、右目に漢数字の六に変化した。
「ムクロウが喋ってるんじゃねぇぞ。骸って野郎が憑依して喋ってるだけだぞ。」
「ひょ、憑依!?ということは…!?」
「その骸っていう人は幽霊ってことですか!?」
絵里と花陽は憑依と聞いて顔を真っ青にしながら、憑依してる骸という男が幽霊であると思ってしまっていた。
この二人の一言に他のみんなも顔を真っ青にしてしまっていた。
「違うよ、骸君は幽霊なんかやないよ。普通の人間なんよ。おかしな髪形はしてるけどね。」
「おかしな髪形は余計ですよ。それでどうでしたか、私のちょっとしたサプライズは?」
「驚いたけど、面白かったよ。正直、今までツナ君と出会ってから変なことはたくさんあったけど、憑依できる人がおるんなんて思わなかったわ。」
ただ希だけは骸が普通の人間であることを知っているので、ムクロウに憑依と聞いても恐怖することはなかった。
「それで骸?何しに来たんだよ?」
「そろそろ君の体を乗っ取ろうかなと思いましてね。」
「んな!?」
「冗談ですよ、犬がクロームに早く帰ってこいと言って少しうるさいものですから、知らせにきただけですよ。」
「犬が…わかりました。」
「では、私はこれで。」
そう言うとムクロウに浮かび上がっていた漢数字の六の文字が消えた。どうやら元の体に戻ったようである。
「ま、まさか…憑依できる人がいるとは…希はその骸という人を知っているのですか…?」
「まぁね。誕生日会の前に、並盛の喫茶店にいたらたまたま出会ったんよ。」
海未が骸のことを尋ねると、希は出会っていたことを話した。
穂乃果たちが骸の憑依のことに驚いていると、庭から窓コンコンと叩く音が聞こえてきた。
「おい窓からの音がするぜ。」
「本当だ。誰だろう?」
山本がそう言うと、ツナはカーテンを開けると…
「お、ボンゴレ!おっす!」
「ジュリー!?」
「何でここに!?」
「あ!前に
そこにはシモンファミリーである加藤ジュリーがいた。
ジュリーがツナの家に来たことに、炎真、ツナは驚き、穂乃果は前に穂むらに来たことを思い出していた。
とろあえずツナはジュリーを家にあげると、炎真はジュリーに尋ねた。
「なんとなく…というか十中八九理由はわかるけど一応聞くね…何でここに来たの…?」
「そりゃもちろん、μ'sのみんなに会いに来たに決まってんじゃん!それと雪穂ちゃんに…あれ!そっちの子は誰!?超可愛いじゃん!」
「え?私?」
ジュリーは初めて見る亜里沙を見ると、亜里沙は首を傾げて疑問符を浮かべた。
「な、何よコイツ…?」
「僕のファミリーのジュリーなんだ。それよりジュリー、ここに来てることをアーデルにバレたら大変なんじゃ…」
炎真が真姫にジュリーのことを説明するが、そんなことよりもジュリーがここにいることをアーデルに知られた
らまずいと思ってしまっていた。
「大丈夫だって。バレないように上手く来たから。」
「そうか。バレないようにか…」
「げっ!?アーデル!?」
大丈夫だと言った矢先に、すでに庭に禍禍しいオーラを放っているアーデルがいた。そして言い訳する間もなく、ジュリーはアーデルに粛清され、それを見たツナたちは可哀想だと思ってしまっていた。
これに続いてシモンファミリーの大山らうじ、しとっぴちゃん、水野カオルそして青葉紅葉と了平が火花を散らしながらやって来た。
さらにこの後には、ディーノとローマリオ、そして闇医者であるシャマルまでやって来た。ただシャマルは穂乃果たちに手を出そうとしたところ、ビアンキにポイズンクッキングでやられてしまい、それと同時にビアンキを見てしまった獄寺がダウンしてしまった。
「あーーーーー!もう大変だー!」
「フフッ…」
「どうしたんですか希さん?」
「こんなに楽しい誕生日は初めてやから嬉しくて。今までずっと一人やったから。」
「希さん…」
「ウチ、ツナ君に出会えて本当によかった。ありがとう。」
そうお礼を言うと、希は顔をツナの頬に近づけるとそのままツナの頬にそっとキスした。
「んな!?///」
「「「「「「「!?///」」」」」」」
ツナは希にキスされて顔を真っ赤にし、穂乃果たちも顔を赤くしながら驚いてしまっていた。もちろん他のメンバーも驚きを隠せない様子であった。
「ツナ君、大好き。」
キスした後、希はツナに抱きついた。ようやくいつもの希が戻ってきた。
こうして希の誕生日会は幕を閉じた。
最後のほう雑になってすいません。集中力がもう切れてしまったもので…
高評価をくださった、シーライトさんありがとうございました。
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