他のラブライブの小説を書いている人は凄くいですよね、平均文字数が7000とかだったりしますから。
それと今日はバジルの誕生日ですね!おめでとうございます!
ツナの提案で穂乃果たちは並盛高校を見学していくことになった。
「よーし!到着!」
「はぁはぁ…!!///」
ツナは穂乃果に腕を引っ張られて、そのまま校舎の前までやって来たが、走ってドキドキしているのと穂乃果と手を握っていることにドキドキしてしまっていた。
「どうしたのツナ君?顔が赤いよ?大丈夫?」
「へ!?//いや…!!///その…!!///」
穂乃果はどこかツナの様子がおかしいと気づいて、大丈夫かと尋ねるがツナは何も答えることができず、顔を真っ赤にしながら自分の手を握っている穂乃果の手を見ていた。
ちょっとしてから穂乃果は、ツナがずっと下を見ていること気づいて、穂乃果もツナが見ているところを見ると自分がツナの手を握っていることに気づいてしまった。
「!!///」
穂乃果も自分が
「ご、ごめん!!///」
「だ、大丈夫だよ!!///こっちのほうこそ言わなくてごめん!!///」
穂乃果は手を握ってしまったことを謝ると、ツナも握っていたこと言わなかったことを謝った。
この後、置いてきぼりになった海未たちと合流し、職員室に行って先生たちに
「あんまり人いないね。」
「今は放課後だし、ほとんど部活に行ってていないからね。あ、そういえばハルが体操クラブに入ってるけど、行ってみる?」
「行く行く!」
「ハルちゃん体操クラブだったんだね。」
「私も興味があります。」
「私も気になります。」
「私も別にいいわよ。」
ツナがハルが体操クラブに入っていることを伝えると、穂乃果、ことり、海未、花陽、真姫はハルの部活の様子を見に行くことを決意した。
「私ちょっとお手洗いに行ってくるから、先に行ってて。」
「わかった。体育館の場所はわかる?」
「わかるわよ。グラウンドから見えたんだから。」
「そっか。もし迷子になったら連絡してね、すぐに行くから。」
「ま、迷子なんてならないわよ!バカじゃないの!」
この
トイレから出ると真姫は体育館に向かう為に、体育館へ向かう為、廊下を歩いていると途中で音楽室と書かれたプレートが視界に入ったので、寄ってみることにした。
「誰もないわねよね…」
真姫は音楽室の扉を数センチだけ開け、誰もいないことを確認すると音楽室に入った。すると一台のピアノが目に止まると、ピアノの前まで移動した。
「ちょっとならいいわよね…」
そう呟くと、真姫は椅子に座って深呼吸をするとピアノを弾き始めた。数分ほど弾くと扉が開き、扉の開く音を
聞いて真姫は驚き演奏を中断して、扉のほうを向くとそこには獄寺が立っていた。
「な、何であんたがここに…?」
「そりゃこっちの台詞だ。何でてめぇが
獄寺は真姫に
「で?そういうあんたは音楽室に何か用?」
「下手なピアノが聞こえてきたから、どんな奴が弾いてんのかと思って見にきただけだ。」
「どういう意味よ?」
「そのまま意味だ。バカのお前にもわかるように、もっとわかりやすく教えてやろうか?」
「いいえ、結構よ。バカのあんたの説明なんて聞く価値もないわ。」
「んだと?」
「何よ?」
真姫と獄寺は会って早々、互い毒を吐いた。相変わらずこの二人は犬猿の仲である。
「そんなに下手だっていうなら、どこが下手だったのか言ってみなさいよ。」
「サビの部分を間違えてただろ。本当はミのはずなのに、ファで弾いてただろ。」
「な!?」
真姫まさか獄寺が答えられるとは思ってもいなかったので、驚きの声を上げてしまっていた。
「俺もガキの頃にやってたからなピアノ。城でよく親父がピアノの発表会をよく開きやがったからな。」
「し、城って…」
真姫は獄寺がピアノをやっていたことにも充分驚いていたが、一番驚いたのは城に住んでいたことであった。
「あんたがピアノをやってたなんてね…」
「ガキの頃の話だ。もうやってねぇけどな。」
「本当に私とあんたって似ているところがあるわよね…」
「こっちはいい迷惑だがな。」
「それはこっちの台詞よ!」
二人はまたしても共通点が見つかって、迷惑そうな顔をした。この二人は頭が良くて、家が金持ちで、素直じゃなくて、ピアノをやっているという共通点があり、案外恋人同士になってもおかしくないのかもしれない。
「まぁいい。下手だろうとピアノが好きなら、諦めんじゃねぇぞ。」
「え?」
「俺は十代目に忠誠を誓った。だからもうピアノをやる気はさらさらねぇ。だがお前は俺とは違う。だから諦めんなよ。」
そう言うと、そのまま獄寺は音楽室を出てどこかへ行ってしまった。
「諦めるなか…」
以前ツナが音ノ木坂学院に来た時にもピアノのことを言われたので、真姫は再び家の事情のことを思い出してしまった。
すると真姫はカバンからスマホを取り出すと、メールのアプリを開き、ピアノコンクールのお知らせのメールをしばらく見つめたのであった。
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