そしてツナとことりは公園を待っている穂乃果たちのところへ着く。
そしてみんなは驚愕していた。本当に誘拐犯からことりを救い出したことよりもツナとことりがバイクで二人乗りしていたことに。
「なななななぜ!?ツナ君とことりが…!?」
「あああ…!こ、ことりちゃん…!」
無事に帰ってきて感動することよりも、海未と穂乃果がバイクで二人乗りしていることにもの凄く動揺していた。
そんな二人を見てツナは「どうしたんだろう?」と心の中で思い、ことりは「ごめんね…」と心の中で思っていた。
「ほ、本当にことりちゃんを誘拐犯から…」
「す、凄いにゃ…」
「…」
ツナが誘拐犯からことりを救ったことに驚く花陽と凜。
一方で真姫は本当にツナがことりを救い出したのか疑っていた。
そして海未が多少、動揺しながらフゥ太とリボーンのことを尋ねる。
「え、えっと…フゥ太君とリボーン君は…?」
「大丈夫。俺の知り合いの人が俺の家まで送ってきてくれるらしいから。」
「そ、そうですか…」
「ごめんね。みんなに迷惑かけちゃって。」
「う、ううん…?だ、大丈夫だよ…?」
「(あれ?さっきから穂乃果ちゃんと海未ちゃんが俺と目を合わせてくれないような…また変なことしちゃったかな…?)」
さっきから様子が変な穂乃果と海未を見てツナは心の中で思ってしまう。
そしてさらに穂乃果と海未に衝撃が走る出来事が…
「
「ううん。大丈夫だよ。」
「「「「「こ、ことり!?」」」」
ツナがことりのことを呼び捨てにしていたことに全員驚いてしまう。特に穂乃果と海未は再び衝撃を受けてしまった。
みんなが驚いているのを見て、ツナがことりのことを呼び捨てにしたことについてことりが説明する。
「わ、私がそう呼んでって言ったの…!!助けてくれたお礼というか…その!!」
「こ、これはまさかの…!」
「三角関係どころか…四角関係…」
顔を赤らめてそう答えることりに、花陽と真姫が
小声で呟く。
そして穂乃果と海未は…
「(な、何だろう…?ツナ君とことりちゃんがいい雰囲気になってる気がする…き、気のせいだよね…?)」
「(な、なぜ私がこんなに動揺して!?同じ年なんですから…呼び捨てなんて当たり前…!)」
心の中で自分に言い聞かせる穂乃果と海未。するとここでツナがさっきから自分に感じていた違和感について話す。
「う~ん。なんかことりって呼び捨てにするのは違和感があるなー。やっぱりことりちゃんって呼びたいんだけどいいかな?」
「え…?い、いいけど…」
「ごめんね、ことり
「う、ううん!き、気にしないで!」
ツナにそう言うことりだが、呼び捨てで呼ばれなくなったことに少し寂しさを感じてしまった。
「(そうだよね…付き合ってもいないのに私だけ呼び捨てなんて変だよね…でも…)」
『大丈夫かことり?』
「(あの時のツナ君…目がキリってしてて格好良かったな…!!それにお姫様抱っこされちゃったし…!!)」
さっきのことを思い出してほんのり顔を赤らめることり。
ことりがそんなことを考えていると、ツナが真剣な顔つきで話し始める。
「あのさ…一応みんなに俺のことを話しておこうと思うんだけど…」
「もしかしてマフィアのボスだっていうこと?」
「うん。」
穂乃果が尋ねるとツナは首を縦にふりながら答える。
「じゃあ、とりあえず私の家にみんなで集まろう。」
「え…」
穂乃果の家に行くとなってツナは若干嫌な顔をしてしまう。
そして穂乃果たちはツナがマフィアのボスのことをツナから聞いて、どういう反応をするのであろうか?
またまた微妙な終わり方ですいません。
ツナがことりを呼び捨てにするのはなんか自分の中で違和感があって普通に呼ぶことにさせました。
あと花見のメンバーの追加です。バジルを追加したいと思います。
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