期末試験が近づいてきた穂乃果たちに、リボーンが成績が一番良い奴がツナとデートさせてやると言ってきた。
「ど、どういうことですか…?リボーン君…?」
「そのままの意味だぞ海未。この期末試験の成績が一番良かった奴がツナとデートさせてやるって言ったんだぞ。安心しろ、ツナにはデートとは言わずに、遊びに行くって伝えるし、デートの為に映画のチケットとかも用意してるぞ。」
海未はツナとデートできるということがあまりにも衝撃的だったのかリボーンの言っていることの意味がわからなくなってしまい、リボーンにもう一度、聞き返した。
「な、何でそんなことをあんたに決めらないといけないのよ!?///」
「そうだにゃ!!///だいたいツナとデートしたいなら、自分から誘うにゃ!///」
「そうだよ!!///」
「お前らにツナをデートに誘える勇気があんのか?今までだって、花陽と希とツバサ以外、ツナをデートに誘おうとすることとかなかっただろうが。」
「「「「「「うっ…」」」」」」
真姫、凛、穂乃果が文句言うがリボーンに論破され、花陽以外は5人は何も言えなくなってしまい、花陽は
ここで雪穂が疑問を抱いた。
「でも学年が違うから、勉強の難しさが違ったりするすし、勉強が得意、不得意があるよね。」
「その点は心配ねぇぞ。今回は
「おお!さすがリボーン君!」
「それなら凛にも可能性があるにゃ!」
これを聞いて、穂乃果と凛は希望を持つことができたので、明るい表情になった。
その一方で亜里沙は…
(ど、どうしよう…お姉ちゃんが聞いたら…)
姉の絵里がこのこと聞いたら大変だと思い、不安な様子を隠すことができなかった。
そんな亜里沙の心をリボーンは読心術で読み取った。
「安心しろ亜里沙。このことは
「本当ですか!?」
「ああ。」
亜里沙はリボーンがちゃんと絵里にこのことを伝えてくれるということ約束してくれたので、ぱぁっと明るい表情になった。
ここでことりがある疑問を抱いた。
「でも大丈夫なの?」
「何がだ?」
「だってリボーン君はツナ君の
「大丈夫だぞ。今回は獄寺にツナに勉強を教えてもらいように頼んだ。あと
「特別講師?」
「ああ、俺の知り合いのな。まぁ
特別講師と聞いて疑問符を浮かべることりを見ながら、リボーンは不敵な笑みを浮かべた。
リボーンが音ノ木坂学院に行っているその頃、ツナの家の玄関にリボーンの言っていた特別講師が来ていた。
「え、えっと…ツバサさん…?何で
ツナは慌ててツバサを家の中に入れて玄関の扉を閉めると、その場にて自分の家に来た理由を尋ねた。
「「お前がいいなら時間がある時に、ツナの
「
「いいのよ。むしろツナだけの
ツナはリボーンが勝手にツバサに自分の
「まぁいいか…とりあえず俺の部屋に…」
せっかく来てもらったので、自分の部屋へと案内しようと思ったその時、台所にいた奈々が玄関にやって来た。
「ツナー?友達でも来たの?」
「え、えっと…その…」
ツナはアイドルであるツバサが家に来たと言うのはヤバイと思ったのでなんとか誤魔化そうと色々と考えていると、ツバサがツナの腕に絡みつくと、自己紹介し始めた。
「初めまして。私、ツナ君とお付き合いさせて頂いています綺羅ツバサといいます。」
「まぁ!」
「え!?///ちょ!?///ツバサさん!?///」
ツバサが自己紹介すると、奈々は両手を頬にやって喜びの声を上げ、ツナは急にツバサがそんなことを言い出したので顔を赤くしながら戸惑ってしまっていた。
「ツナったら!こんな可愛い彼女がいたんなら、私にも言ってくれればいいのに!」
「いや!!///違うから!!///それにこの人は!!///」
「照れなくいいのよツナ。」
「照れてないって!!///」
ツナは顔を真っ赤にしながらツバサが自分の彼女ではないことを主張するも、奈々には馬耳東風であった。
「ツバサちゃんって言ったかしら?ツナのことをよろしくね。」
どうやら奈々はツバサがアイドルであることに気づいていないどころか、ツバサがアイドルであるということさえ知らない様子であった。
「はい。ツナ君とは、将来を共にすると決めております。こんな未熟な私ですが、よろしくお願いします
「お、お義母様だなんて!嬉しいわ!」
「母さんもツバサさんも勝手に話を進めないで!」
この後も奈々とツバサは意気投合してしまい、結局ツナは誤解を解くことさえもできなかったのであった。
またツバサさんの登場です。本来、連載当初はツバサさんをツナのヒロインにいれるつもりはなかったのですが、書き始めたらもの希に負けないくらいの凄い大胆なキャラになっていき、僕のお気にいりのキャラになりました。幻のシックスマン的な感じ…?
さてツナとデートできる3人は誰にしようか…みなさんは誰がいいですか?希望があったら、感想にてお願いします。よろしくお願いします。
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