そして全員は穂乃果の家であり、和菓子屋でも
ある穂むらにやって来る。
そして入って早々、穂乃果の母が迎えてくれる。
「あらツナ君!また来てくれたの!」
「え、ええ…ちょっと大事な話があるというか…その…」
「大事な話…もしかして穂乃果と結婚してくれることを決意してくれたの!?」
「違います!今回は別の話です!」
「別の…結婚式の日取りが決まったとか!?」
「全然違います!結婚の話は違うってさっき言い
ましたよね!?」
「ま、まさか…!?子供ができたとか…!?」
「だから人の話を聞いてくださいお母さん!」
「お、お義母さんだなんて!ツナ君ったら!前にそれはまだ早いって言ったじゃない!」
「そうじゃなくて!もう絶対にわざとでしょ!」
穂むら来て早々つっこみまくるツナ。その光景に穂乃果は顔を赤くし、穂乃果以外は唖然としてしまった。
特に2年生メンバーはこの光景についていけなかった。
「えっと…これは…」
「どういうことだにゃ…?」
「結婚とか言ってるけど…?」
花陽、凜、真姫が呟くと、穂乃果が顔を赤くしながら説明する。
「お母さんはツナ君のことを気にいってて…それで私と結婚させようと…べ、別に悪くはないけど…!!」
最後のほうの言葉は誰にも聞えないぐらいにボソ
ボソと呟く穂乃果。
そしてこのあと5分ぐらいツナと穂乃果の母の会話が続く…
そしてようやく客間で全員集合しツナはマフィアのことについて話し始める。ボンゴレファミリーのこと、リボーンのこと、さきほど襲ってきた男もマフィアであることなど全てのことを話した。
ツナの話を全員、驚きながらも真剣に聞いてくれた。
「というわけなんだ…」
「ツナ君はボンゴレファミリーの創始者の子孫で…」
「今、そのボンゴレファミリーを継げるのが自分しかいない…」
「リボーン君がツナ君をマフィアにしようと
やってきた家庭教師兼
ツナの話を聞いて、理解したことを穂乃果、
海未、ことりが呟く。
そしてが真姫が前に言っていたことを思い出す。
「じゃあ、前にあんたの父親が石油を掘ってるっていうのも…」
「うん、嘘なんだ。中学の時になって父さんが何の仕事してるか初めて知ったんだ。でも世界中の交通整理してた話と「飯取りにいかないか?」って言われたのは本当なんだけどね…」
「そこは嘘じゃないのね…」
どうでもいいところが本当だったので真姫は少し呆れてしまう。
そして凜と花陽は…
「それにしてもマフィアって本当にいたんだにゃ…」
「しかもこんな身近に…」
「まぁ俺がマフィアなんて信じられないよね。あとちなみに今度の花見のメンバーのほとんどがマフィア関係者なんだよねー…」
「ええ!?まさか海外に売られるとかないですよね!?」
「お、落ち着いて花陽ちゃん!本気を出したらここら一帯を壊滅できる力はあるけど、そんなことはしないから!」
「全然説得力がないにゃ!」
壊滅できると聞いて凜がつっこむ。ここら一帯を壊滅できる力があると聞いて他のメンバーもさすがにビビっていた。
「ん?待てよ?…世界征服ぐらいなら余裕できるかも…」
改めて自分のまわりにいる仲間たちの戦闘力を考えると世界征服ぐらい余裕でできるんじゃないかと気づく。
少なくとも未来の白蘭は1兆ある
「もう話がついていけないです…」
「世界征服ぐらい余裕って…」
ツナの話を聞いて海未と真姫は頭が混乱していた。一方で穂乃果は…
「でもマフィアと友達なんて、私たちすごいよね。」
「穂乃果ちゃん変わってるね。そんな風に言ってくれる人初めてだよ。」
「そうかな?ツナ君がマフィアだからってツナ君はツナ君だよ。」
穂乃果はツナがマフィアだと知っても、全然怖がったりしている様子もない。
そして他のメンバーも。
「それにことりを助けてくれたんです。たとえあなたがマフィアであろうと関係ありません。」
「ツナ君は私のことを助けてくれた。私は感謝してるよ。」
「別に怖い人とは思えませんし。私も平気です。」
「凜もかよちんと一緒にゃ!」
「まぁ…別にあんたが誰であろうと私には関係ないわ…」
海未、ことり、花陽、凜、真姫も穂乃果と同じく怖がることはなかった。
「(話したらなんか怖がったりするかと思ったけど…そんなことなかったな…)」
マフィアのことを話してみても、みんな普通に接してくれてホッとするツナであった。
駄作になりました。すいません。
まだ花見の話はできそうにありません。
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