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穂「穂乃果のホノホノインタビュー、ファイトだよ!の時間だよ!」
音ノ木坂学院の制服を着た穂乃果が、マイクを持ちながら喋り始めた。
リ「何だ?いきなり?」
穂「今日から色々なゲストを呼んで、私が色々と質問していくっていうコーナーだよ。」
リ「ハルのハルハルインタビューデンジャラスを穂乃果がやってるだけじゃねぇか。それにこのセットもアニメ版と同じだし、俺たちの姿もSD版になってるしな。」
壇上も、自分の座っている座椅子も、自分たちの姿もアニメ版と一緒だということにリボーンは気づいた。
穂「そこは小説だし、わからないから大丈夫だって。」
リ「だいたい本編はどうした。本編だとツナとデートできる奴は誰なのかってなってただろ。」
穂「テスト勉強の話は前にやったから、正直ネタが思いつかないから、とりあえず番外編で尺を稼いで、7月にテスト結果を発表してデート回はやるって作者が言ってたよ。だから6月篇は前回で終了だよ。」
リ「今日はメタ発言のオンパレードだな。」
穂「とにかくもう決まったことだから。というわけで今日のゲストは私の幼馴染の海未ちゃんだよ!」
穂乃果がそう言うと、壇上の真ん中にある簡易型のエレベーターから海未が降りてきた。
海「こ、こんにちわ!そ、園田海未役の園田海未です!」
リ「園田海未役って何だ。園田海未でいいだろ。」
あまりに緊張したのか、海未は変な自己紹介をしてしまった。
海「す、すいません!つい…」
リ「こういう時には、ツナと結婚生活を送ってる姿を想像してみろ海未。落ち着くぞ。」
海「ツ、ツナ君と!?///」
穂「リボーン君!それ逆効果だから!」
リボーンが緊張している海未にアドバイスするも、海未は顔を真っ赤にし動揺してしまっていた。
なんとか落ち着くと改めて自己紹介し始める。
海「改めまして園田海未です。今日はよろしくお願いします。」
穂「海未ちゃんは私の幼馴染で、μ'sをやってた時は作詞担当だったんだよ。」
リ「そういや中学時代にポエムを書いてたことがあって、それでお前が歌詞担当になったんだよな。」
海「なぜ知ってるんですか…?」
リ「それと今日は面白い物を持ってきたぞ。」
そう言うとリボーンは一冊のノートを取り出した。そこには園田海未と書かれていた。
海「何で私のポエムノートを持っているんですか!!///」
リ「昨日、お前の家からぬす…借りてきたんだぞ。」
海「今、盗んだって言いかけましたよね!」
リ「最近また書き始めたらしいな。ツナへの想いを綴ったポエムが載ってたぞ。さっそく読んでみるか。」
海「そ、それ以上口を開いたら、弓矢で脳天を撃ち抜きますよ!!///」
穂「海未ちゃん、落ち着いて!」
穂乃果が今にもリボーンの襲いかかりそうな海未を、押さえる。なんとかノートを返してもらうと、穂乃果が海未に質問していく。
穂「え、えっと海未ちゃんは普段、家では何をしてるの?」
海「家でですか?基本的には読書や勉強をしています。」
穂「べ、勉強…?真面目…」
海「このくらい当然です。普段から勉強していれば、テスト勉強も楽になるんです。」
穂「み、耳が痛い…」
勉強が苦手な穂乃果にとって、この海未の発言は耳が痛かった。
リ「その意見には俺も同意だぞ。ツナの奴も普段から勉強を全然せずにゲームばっかりやってるからな。海未、お前からも何か言ってやってくれねぇか。」
海「わ、私がツナ君にですか…?そ、それは…」
穂「無理だよリボーン君。海未ちゃん、ツナ君にはすっごく甘いんだから。」
リ「その様子だとそうだな。これじゃツナと結婚して子供が生まれても、海未は子供には甘いんだろうな。」
海「そ、そんなことはありません!
穂「なみ…?もしかして海未ちゃん。」
海「はっ!!///い、今のは…!!///」
リ「まさかもうツナと結婚した時のことを考えて、子供の名前を考えてたとはな。」
海「!!///」
リボーンがそう言うと、図星だったのか海未は羞恥心のあまり顔を真っ赤にして、その場で気絶してしまった。
穂「海未ちゃーーーん!」
リ「これじゃインタビュー続行は不可能だな。」
穂「それもそうだね…じゃあ穂乃果のホノホノインタビューファイトだよ!は今日はこれで終わりだよ。叶え!みんなの夢!」
いかがだったでしょうか…?案外、やってみると難しいです。
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