穂「穂乃果のホノホノインタビューファイトだよ!の時間だにゃー!」
白の猫耳と尻尾をつけた穂乃果が、タイトルコールをした。
リ「どうした穂乃果?コスプレにはまってんのか?」
穂「違うよ!今日のゲストが猫が好きで、こんな喋り方してるからこんな格好と喋り方なの!」
リ「なんだ。俺はツナに気にいられる為に、そんな格好と喋り方にしたのかと思ったぞ。」
穂「違うよ!で、でも案外よかったりして…!!///」
リ(案外じゃなくて、100%鼻血を出して喜ぶだろうがな。)
リボーンは穂乃果の猫のコスプレを見れば、100%喜ぶであろうということは手に取るようにわかっていた。
そんなことをリボーンが思っているとも知らず、穂乃果は猫のコスプレを脱いで、今日のゲストを紹介する。
穂「今日のゲストは凛ちゃんだよ!」
そう言うと簡易型のエレベーターと共に、凛が降りてきた。
凛「今日は凛の出番だにゃ!テンション上がるにゃー!」
穂「凛ちゃんはμ'sのメンバーの中でも、というよりスクールアイドルの中でもトップクラスの運動神経の持ち主なんだよ。」
リ「スクールアイドルどころか、ボンゴレファミリーの中でも運動神経がトップの山本に匹敵するんだ。それにラルの特訓で凛の
凛「なんかそんなに褒められると、照れるにゃー。」
リボーンにマフィア界の中で運動神経がトップクラスだと言われても、凛は何の違和感もなく、右手を後頭部にやって照れてしまっていた。
穂「それじゃさっそく質問していくね。凛ちゃんは花陽ちゃんとは幼馴染だけど、いつ知り合ったの?」
凛「それが全然覚えてないんにゃ。たぶんかよちんとは、1歳か2歳の時に、児童館で出会ってたんだと思うなー。」
穂「成る程ねー。昔の花陽ちゃんてどんな感じだったの?」
凛「かよちんは今と同じでとっても優しいにゃ。中学の時とか、音ノ木坂を受験する時も凛に協力してくれたり、小さい頃には博物館に行った時に、警備員さんに親と一緒じゃないことがバレた時にも、助けてくれたんだよ。」
凛は昔の花陽とのエピソードを語った。
リ「ずっと気になってたんだが、お前がいつも語尾ににゃをつけるようになった理由って何なんだ?単に猫が好きだけだからとは、俺は思わねぇんだが。」
穂「あ!私も気になるー!」
リボーンがずっと気になっていたことを尋ねると、穂乃果も興味を抱いた。
凛「えっとね。昔、かよちんの家の倉庫の下に近所にチロちゃんていう猫とその子供の猫がいたんだ。その子たちを助けてからかな?語尾ににゃをつけるようになったのは。」
穂「凛ちゃんが語尾につけるようになった理由は、そういうことだったんだね。」
リ「これで謎が1つ、解明されたな。」
凛が小さいころにあったエピソードを語ると、穂乃果とリボーンは凛が語尾のにゃをつける理由がわかってスッキリしていた。
だが凛は急に表情を暗くしてしまっていた。
凛「でもその時に同時に発覚したんだ…凛が猫アレルギーだってこと…」
リ「せっかく好きだったのに残念だったな。」
凛「大丈夫だにゃ!凛には凛丸がいるから大丈夫だにゃ!」
穂「あ!違うよ!私のホノ太郎だよ!」
凛「いいや凛のだにゃ!」
穂「私の!」
凛「凛の!」
いつものようにツナの相棒であり、
二人が喧嘩していると、一匹の黒い猫が乱入してきた。
リ「お?なんか猫が入ってきたぞ。」
凛「可愛いにゃ!どこから来たのかにゃ?」
凛は猫に近づくと、どこから来たのかと尋ねると猫はにゃ~と答えるだけだった。
リ「この辺を散歩してたら、たまたまここに辿りついたって言ってるぞ。」
穂「ええ!?リボーン君、動物の言葉がわかるの!?」
リ「まぁな。」
凛「凄いにゃ!凛にも教えてにゃ!」
リボーンが動物の言葉がわかると知って、穂乃果と凛は驚くと同時に、興味を抱いていた。
すると猫はそのまま、その場から走り去っていった。
凛「あ!待つにゃー!」
穂「え!?ちょっと凛ちゃん!まだインタビューの途中だよ!」
凛は穂乃果の制止も聞かずに、そのまま猫を追いかけてそのままどこかに行ってしまった。
リ「凛がどこかに行っちまったから、インタビュー続行は不可能だな。」
穂「もう!凛ちゃん自由すぎだよー!」
リ「お前も人のこと言えねぇだろうが。まぁいい、とっとと終わるぞ。」
穂「はーい。じゃあ穂乃果のホノホノインタビューファイトだよ!はこれで終わりだよ!叶え!みんなの夢!」
次回は真姫ちゃんです。
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