穂「穂乃果のホノホノインタビューファイトだよ!の時間だよ!」
リ「今日から大学生組だな。今日のゲストは誰だ?」
穂「今日のゲストは、にこちゃんだよ!」
穂乃果がそう言うと、簡易型エレベーターと共に、にこが降りてきた。
に「にっこにっこにー!あなたのハートに、にっこにっこにー!笑顔を届ける矢澤にこにこー!にこにーって覚えて!ラブニコ♥」
にこが両手の両手の小指、人さし指、親指を立てながらいつもの自己紹介をした。
リ「お、久しぶり見たなその一発芸。花見の時、以来か。」
に「一発芸じゃないって言ってるでしょ!」
リ「一発芸だけじゃ、芸能界で売れていくのは難しいぞ。仮に売れても一発芸じゃすぐに消えたりするぞ。」
に「だから!一発芸じゃないって言ってるでしょ!人の話を聞いてる!?」
にこは自分のこの自己紹介を、相変わらず一発芸扱いしているリボーンにツッコミをいれた。
穂「にこちゃんはμ'sのメンバーで、ツバサちゃんからはμ'sの小悪魔的な存在だと呼ばれてたんだよ!そしてなにより、私たちの所属してる部活であるアイドル研究部の創設者であると同時に、初代部長さんなんだよ!」
穂乃果はにこのプロフィールを紹介すると、さっそくにこに質問していく。
穂「にこちゃんってアイドルが好きだけど、どれくらいアイドルのグッズとかどれくらいあるの?」
に「さぁ?正直ありすぎて、わからないわ。限定版とかは同じのも複数買ったりしてるしね。」
穂「よくそんなに買えるだけのお金があるね。」
に「さすがにそこはバイトとかして稼いだわよ。けど卒業式の時にアイドル研究部に置いてあった、アイドルのグッツを家に戻してから、部屋がグッズでいっぱいになって、正直、置場所に困ってるのよねー。」
にこは右手を頬にやりながら、困った表情をしながらそう呟いた。
するとにこの悩みを聞いたリボーンが提案する。
リ「んじゃお前のグッズをボンゴレが保管しといてやろうか?」
に「それ大丈夫なの…?」
にこはリボーンの提案に、不安を隠せないでいた。
リ「心配すんな。ボンゴレファミリーが作った最強の金庫で保管してやる。金庫のまわりには赤外線やトラップを用意する。さらにボンゴレの超精鋭部隊を金庫の警備に当たらせる。まぁお前のアイドルグッズを守る為に、たくさん血が流れて、お前のアイドルグッズはいわくつきの代物になるかもしれねぇが、これなら万事解決だぞ。」
に「怖すぎるわよ!というかいくら大事な物でも、そこまでして守ってもらわないでいいわよ!」
にこはリボーンの提案に、恐怖しながらもツッコミをいれた。さすがに血が流れる、いわきつきと聞いては断らずにはいられなかったのであろう。
そして気を取り直し手て、穂乃果は次の質問に移る。
穂「じゃあ次の質問ね。にこちゃんってツナ君とはどんな風に出会ったの?」
に「ツナと?ツナは4月に虎太郎が好きなヒーローのヒーローショーが並盛のデパートであって、ここあ、こころと一緒に連れて行ったの。ヒーローショーが終って、ここあが迷子になったんだけど、その時に迷子のここあを助けてくれたのがツナだったのよ。」
穂「さすがツナ君だね。」
に「それに子供の扱いが上手くて、こころたちがすぐになついたのよね。」
リ「ツナは中学の頃からランボたちの世話をしてるせいか、自然と子供の扱いが上手くなったからな。」
リボーンはにこの妹のここあ、こころ、弟の虎太郎がツナにすぐになついた原因を分析した。
リ「それに最近じゃ子供じゃなくて女にも好かれるようになったからな。まさか
に「う、羨ましすぎる…」
にこはリボーンからその情報を聞いて、もの凄い羨ましそうな表情をしていた。にこはスクールアイドル時代からA-RISEを応援しているが、実際に会えたのは少しだけであった為、にこが羨ましがるのも当然であった。
するとにこのスマホのTwitterの通知が鳴った。そしてスマホの画面を見て、にこの表情が劇的に変わった。
穂「ど、どうしたの!?にこちゃん!?」
に「い、今綺羅ツバサの目撃情報が入ったのよ!こうしちゃいられないわ!」
穂「え!?ちょっと待って!にこちゃんってば!」
それだけ言うと、にこは穂乃果の制止も聞かずに、その場から走り去ってしまった。
リ「またインタビュー失敗だな。もう定番になってきたけどな。」
穂「定番って言わないでよ!」
リ「んじゃ、終わるか。穂乃果のホノホノインタビューファイトだよ!これで終了だぞ。叶え!みんなの夢!」
穂「それ私の台詞!」
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