大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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最近投稿ペースが遅れてすいません…Twitterで銀魂のセリフを改変したものを投稿したら、結構評判が良くてついついはまってしまい、小説を書くのを忘れてしまいました。本当に申し訳ありません。


標的(ターゲット)297 「恒例行事」

 

 

 

家光と奈々から色々と話を聞かされた後、穂乃果はツナの部屋に移動した。

 

「ホノ太郎~?気持ちいい~?」

 

「ガウ~♪」

 

現在ナッツは仰向なって、穂乃果にお腹をさすられて幸せな表情になっていた。

 

(いいなーナッツ、穂乃果ちゃんに…って何考えてるんだ俺!?)

 

ツナは穂乃果に撫でられるナッツを見て羨ましいと思ってしまったが、途中で自分で思ったことのやばさに気づいてしまった。

 

「あ、そうだ!穂乃果ちゃんこの前、新しいゲームを買ったんだけど一緒にやらない?」

 

「やるやる!」

 

穂乃果は新しいゲームと聞いて、興味を示した。

しばらくゲームを楽しんでいると、

 

「何だ?穂乃果来てたのか。」

 

「あ、リボーン君。お邪魔してるよー。」

 

リボーンがツナの部屋にて帰って来た。

リボーンは帰って来くなり、表情(かお)をニヤニヤし始める。

 

「成る程な。丁度、家光が帰ってきたから父親に挨拶しにきたってところか。いい心掛けだな。」

 

「リボーン!!///変なこと言うなよ!!///」

 

「ち、違うよ!!///ツナ君のお父さんに会ってみたいって思ったのは本当だけど、結婚の挨拶しに来たわけじゃないから!!///」

 

二人はリボーンの言葉に顔を真っ赤にしながら否定した。

しかし、

 

「俺は確かに父親とは言ったが、義理の父親(・・・・・)だとは言ってねぇぞ。それに挨拶って言っても、俺は結婚の挨拶(・・・・・)とは言った覚えはねぇぞ。お前ら何を勘違いしてんだ?」

 

「「!!///」」

 

二人はリボーンの完全なる論破に、反論することができず、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしたまま黙ってしまっていた。一方でリボーンは二人が勘違いしたまま反論するのがわかっていたのか、勝ち誇った表情(かお)をしていた。

 

「それはそうと穂乃果聞きてぇことがあるんだがいいか?」

 

「うん。何?リボーン君?」

 

「明日は音ノ木坂学院(おまえのところのがっこう)の日程はどうなってんだ?」

 

「どうなってるって…確か明日は保護者会で私たち(せいと)は休みだったはずだけど…それがどうかしたのリボーン君?」

 

「じゃあ問題ねぇな。並盛高校(ツナのがっこう)も休みだしな。」

 

「何だよ。もったいぶらずに言えよリボーン。」

 

ツナは本当のことをいつまでも言わないリボーンに痺れを切らしていた。

 

「明日は7月7日、七夕だぞ。」

 

「七夕?そういえばそうだけど…あ!そうだったー!」

 

「ツナ君?どうしたの?」

 

ツナは七夕と聞いて、叫んでしまった。穂乃果は七夕と聞いて急にいきなり叫んだ。

 

「もうあれから1年経ったのか…」

 

「そうだぞ。明日は七夕。そして七夕といえば毎年恒例の行事であるボンゴレ式七夕大会の日だぞ。」

 

「ボンゴレ式七夕大会?」

 

穂乃果はボンゴレ式七夕大会という単語を聞いて、首を傾げながら疑問符を浮かべた。

 

「ボンゴレ式七夕大会はおのおのが出し物をして、審査員にジャッジしてもらい点数を競い合う大会だぞ。そして1位の奴は短冊に書いた願いが叶うんだぞ。」

 

「願いが叶うの!?」

 

穂乃果はボンゴレ式七夕大会の詳細をリボーンから聞くと驚きの声を上げた。

 

「ああ。ボンゴレの強大な力によって願いの達成率は100%だ。過去に1位になった奴は国王になったり、人類初の月面着陸に成功してるんだぞ。」

 

「すっごーい!じゃあ私も参加できるの!?」

 

「もちろんだ。それにお前だけじゃねぇ、μ'sにA-RISE、雪穂や亜里沙たちにもボンゴレ式七夕大会に参加してもらうつもりだぞ。だから出し物を何にするか考えとけよ。」

 

「うん!」

 

穂乃果はボンゴレ式七夕大会の詳細聞いてやる気が出たのか、何の出し物をしようかと考え始めた。

一方でツナは、

 

(ど、どうしよう…!!///こ、ここはやっぱり穂乃果ちゃんと付き合えますようにって書いたほうがいいのかな…!?///)

 

短冊に書く願い事のことを考え、さらにその願いが叶った時のことを考えてしまい、勝手に興奮してしまっていたのであった。

波乱の予感のボンゴレ式七夕大会。果たして!?

 

 

 




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