もう30話…まだ話は4月なのに…すっごい遅
いです。
もっと字数を多くするようにしようかな…?
今回はツナは出ず、3年生メンバーのお話です。
ナッツの争奪戦?が終わって次の日。花見前日の
土曜日。
海未はスーパーで明日の花見用の弁当を買いに来ていた。
「これで明日の花見の材料はこれで全部買いましたね…」
買い物かごに明日の花見の材料をいれ、レジで会計を済ませる、エコバックに買った物を入れていく。
「これならツナ君…って私は何を!?」
エコバックに買った物をいれながら、海未はツナのことを考えてしまっていた。
「(こ、これはみんなの為に作るのであって、別にツナ君の為だけに作るだなんてそんな不純なこと私は…!)」
そう自分に言いきかせながらも、海未はまた妄想を始めてしまう。
場所はとある桜の下。なぜか二人っきりで花見をしているツナと海未。
『今日はツナ君の為に弁当を作ってきたの!』
『海未の手作り弁当!?本当に!?』
海未の手作りと聞いてツナはわくわくしている。
どうでもいいことだが、海未の妄想の中では現実と違って喋り方や呼び方がなぜか違ってきている。
そして海未の作ってきた弁当を見てツナは…
『美味しそう!食べてもいい?』
『うん!いいよ!』
海未がそう言うと、ツナは箸で海未の作った玉子焼きを食べる。
『美味しい!すっごく美味しいよ!』
『本当!?嬉しい!』
ツナが美味しいと言ってくれて海未は満面の笑顔で喜ぶ。そしてツナは海未の手作り弁当を食べていき…少し顔を赤らめながらこんなことを呟く。
『いつか…!!海未の料理が毎日食べられる日が来るといいな…!!』
『そ、それって…!!』
「(はぁあああああ!!ま、また私はそんなことを!!毎日私の弁当を食べたいって!!それじゃまるでツナ君と私が将来…!!ってまた私は!?)」
またツナとのことを妄想してしまいそうになってしまう海未。
余談であるがツナのことを思いながら作った料理は今まで海未の作った料理の中で一番美味しかったという。
一方その頃、ことりは自分の部屋にいた。
「明日はどんな料理を作ろうかな?」
ことりは料理のレシピ本を見ながらことりは何を作ろうかなと考えていた。
そしてことりも海未と同様にツナのことを考えてしまう。
「ツナ君はどんな料理が好きなのかな…!?」
海未と同じく、場所は桜の木の下でツナとことりの二人きりで花見をしている。
『今日はツナ君の為にお弁当を作ってきたんだ。』
『本当に!?ことりの手作り弁当!?』
なぜかメイド服を着たことりがそう言うと、ツナは嬉しそうな表情になる。
『ど、どうぞ…!!ご主人様…!!お、美味しくなーれ…!!』
『え…!?うん…!!』
ことりが急にご主人様と呼ばれ、ちょっと動揺しながらも、ツナは玉子焼きを食べる。
『うん!美味しい!』
『本当!?よかった…!!』
ツナに美味しいって言われてことりは、ホッとする。
そしてツナがことりの作った弁当を食べ終えると…
『こ、これからはメイドじゃなくて…!!一人の女性としてお、俺のそばにいてほしいな…!!』
『え…!?』
「(な、何でメイド服で!?それにメイドじゃなくて一人の女性として傍にって…!!それより私、ツナ君だけのメイドになってるってこと!?)」
この後ことりはツナだけのメイドになった時のための練習をしたたという。
一方穂乃果は、家で明日の花見の弁当をとりあえず作っていた。
「できた!名付けてホノ太郎饅頭!」
なぜかナッツの顔が描かれた饅頭を作っていた。そして名前はナッツ饅頭ではなくホノ太郎饅頭であった。
「これならツナ君も喜ぶよね!」
そして場所はまたまた同じく桜の木の下。
『今日はこんなお饅頭作ってみたんだ。』
『うわー凄い!ホノ太郎の顔が入った饅頭だ!』
ホノ太郎饅頭を見て感激するツナ。穂乃果の妄想の中ではなぜかツナはナッツのことをホノ太郎と呼んでいる。
そしてツナはホノ太郎饅頭を食べる。
『美味しい!』
『本当!?』
『うん!すっごく美味しいよ!』
『よかった。ツナ君のことを思って作っからうまくいったんだよ…!!』
『え…!?』
『え、えっと…!!』
『お、俺も穂乃果のことを考えるとその…!!』
『え…!?』
「(なーんて言ってくれたらなー…!!)」
このあと穂乃果は1時間ほどその場で、ボーッとしていたという。
なんでだろう?ツナと穂乃果を結ばせたいのになぜか上手くいかない…なんかすいません。
次回はツナとにこが出会う話をやりたいと思っています。なんか書いてる途中で思いつきました。
花見の話はまだできそうにありません。本当に申し訳ありません。
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