大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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とうとう300話までいきました。こんなに書いたのは始めてです。ラブライブの小説で300話以上、書いているのは僕と薮椿様と穂乃果ちゃん推し様だけなんですよね。まぁ文章量、更新スピード、文字数とかで全然違うからアレなんですけど…それでも嬉しいです!初期の頃に比べて更新スピードは遅くなってしまいましたが、これからも大空とスクールアイドルをよろしくお願いします。


それでは大空とスクールアイドル300話、スタートです。





標的(ターゲット)300 「泥酔穂乃果」

 

 

 

 

 

「これでよしっと…」

 

穂乃果のメイド服姿に昇天したツナであったが、なんとか意識を取り戻すと、自分の部屋に戻って部屋を綺麗にすると、床に敷布団を引いた。今は家光が帰って来ているので、1階(した)の部屋を穂乃果が使うことができない。そんなわけで穂乃果はツナの部屋で一緒に寝ることになったのである。

 

「ま、まさか…俺の部屋で穂乃果ちゃんが寝ることになるなんてな…」

 

ツナは下に引いた敷き布団を見つめながら呟いた。そしてマフィアランドに行った時にホテルで一緒に寝た時のことが脳裏に浮かんだ。

そんなことを考えていると部屋の扉が開くと、寝巻姿の穂乃果がやってきた。

 

「ツナ君…」

 

「穂乃果ちゃんごめんねー、俺の部屋の寝ることになって…穂乃果ちゃん?」

 

ツナは穂乃果の声がしたので、後ろを振り向いた。しかし穂乃果の頬が妙に赤くなっており、目が据わっていることに気づき、様子がおかしいことに気づいた。

 

「ど、どうしたの…?穂乃果ちゃん…?様子がおかしいけど…?」

 

「別に~?普通だよ~。」

 

「いや…どう見ても普通じゃ…」

 

ツナは明らかにおかしいにも関わらず、妖艶な笑みを浮かべる穂乃果を見て呟いた。

 

「穂乃果に何があったか教えてやろうか。」

 

「リボーン!何があったんだよ!」

 

「穂乃果がそうなった原因がこれだぞ。」

 

リボーンはオレンジ色の液体の入ったコップを見せた。

 

「これってオレンジジュース?」

 

「普通に見たらただのオレンジジュースかもしれねぇが、これは果実酒だぞ。」

 

「果実酒!?ということはお酒なの!?」

 

「ああ。中元で貰ったのを家光が穂乃果がにあげたんだが、それが酒だってことに気づいてなくてな。それでこうなっちまったわけだ。」

 

(父さん何やってんだよ!帰るたびに災いを撒き散らしやがって!)

 

ツナが穂乃果がこうなってしまった原因が家光(ちちおや)だとわかって怒りを露にした。

 

「というわけだ。後がお前がなんとかしろよ。」

 

「おいちょっと待て「捕まえたー!」ほ、穂乃果ちゃん!?」

 

ツナはリボーンが今の状態の穂乃果をなんとかしようせず、そのまま部屋を去ろうとするの見て慌てて制止しようよとするが、後ろから穂乃果に抱きつかれ身動きが取れなくなってしまった。ツナが身動きが取れないないうちに、リボーンはそのまま1階(した)へと降りて行ってしまった。

 

「ほほほ穂乃果ちゃん!!/// あ、あの!!///当たってる!!///当たってるから!!///」

 

「当たってる?何が当たってるの~ツナ君~?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ~。」

 

「い、いや!!///だから…!!///」

 

ツナはこの問いに対して本当のことが言えず、顔を真っ赤にしながら戸惑ってしまっていた。

ツナがどう答えようとかと悩んでいると、穂乃果が背中から離れると、

 

「なんか暑いね~。脱いじゃおっかな~。」

 

「え!?///」

 

寝巻の胸元をパタパタさせながら言った。穂乃果の発言と、胸元をパタパタさせた時に見えてしまったオレンジ色の下着がチラッと見えてしまい、慌てて目線を天井に向けた。

 

「あ~!ツナ君もしかして見た~?」

 

「みみみみみ見てないよ!!///」

 

「見たんだぁ!ツナ君のエッチ~!」

 

穂乃果は泥酔しているのにも関わらず、ツナが自分の下着を見たこということを見抜いていた。

 

「そんなエッチなツナ君にはお・し・お・き❤えいっ!」

 

「ちょ!?///」

 

穂乃果はツナそのまま敷き布団に押し倒すと、仰向けになった状態のツナの上に股がった。そしてそのまま寝巻を肩までずらして、肌を露出した。

 

「ちょっと穂乃果ちゃん!?///な、何してるの!?///」

 

「何って?こうしたほうがツナ君が喜ぶと思ったから。」

 

「いや!!///ち、違うから!!///」

 

「見たくないの?私の身体?」

 

「そ、それは…!!///」

 

「やっぱり見たいんだぁ~!ツナ君ってやっぱりエッチなんだね~!」

 

(悔しいけど否定できない…!!///)

 

ツナは穂乃果の言葉に反論することができず、何も言えなくなってしまった。やはりツナも男なのである。

 

「じゃあさっき言った通り、私がツナ君におしおきしちゃうよ~。」

 

そう言うと穂乃果は両手でツナの頬を挟むと目を閉じ、自分の唇を近づけていく。

 

(こ、これってキキキキキキキス!?///どどどどうすれば…!!///)

 

突然の出来事(キス)にツナがパニックになっている

間にもゆっくりと穂乃果の唇が近づいていく。

そして穂乃果の唇がツナの唇に後少しで近づく思ったその時、

 

「あれ?ツナ君?」

 

「ほ、穂乃果ちゃん…?」

 

ここで穂乃果の酔いが覚めて、正気に戻ってしまった。

しかし、

 

「あああああ!!///」

 

今いる状況、自分の格好に気づき、さらに酔っていた時に自分がツナ何をしたかということを思い出して顔を真っ赤になり、そのまま気絶してしまったのであった。

 

 




ちょっとだけ攻めてみました。なんかいっつも穂乃果の回で失敗してるんで、今回は成功した気がします。

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