更新が遅くなってすいません。どうしてもモチベーションが上がらなくて…これからはゆっくりの更新なってしまいますがご了承ください。
それと今回から1人称に挑戦しています。
A-RISEの出し物が終わって、ツバサさん、英玲奈さん、あんじゅさんの3人はステージの袖にいる俺たちのところへ戻ってきた。
「どうだった?私たちの出し物?」
「はい。凄かったです。まさか演歌が歌えるなんてビックリしました。」
「アイドル界を生き抜く為に色々と試行錯誤してたの。まさかこんなところで役になるなんて思わなかったけどね。」
「アイドルのことをあまり知らない俺が、言うのもなんですけど、ライブでやってみたらどうですか?」
「そうね。でも今のお年寄りたちを全員を満足させることができなかったから、まだまだ腕を磨かなきゃね。」
俺としたことが簡単そうに言っちゃった…審査員のお年寄りたちを喜ばせることができても、全てのお客さんを喜ばせられるとは限らないのに…
「すいません…アイドルのこと何もわかってないのに、言っちゃって…」
「いいのよ。あ!そうだわ!今度、私の家に来ない?私の歌をツナに評価して欲しいの!」
「ええ!?」
「「「「「「「な!?」」」」」」」
ツバサさんの提案に俺だけじゃなくて、穂乃果ちゃんたちも驚きの声を上げた。
「無理ですよ!俺、音楽の知識とかありませんよ!」
「ツナが傍にいるだけでいいの。あなたが近くで見てるだけで上手くできそうなの。」
いやいや!アイドルの家に行くなんて無理だって!世間にバレたら大変なことになるって!
とりあえず俺はツバサさんに、考えておきますと言ってなんとかその場は凌いだ。けど穂乃果ちゃんたちがもの凄い、怖い目で俺のことを見てきたんだけど…何でだろう…?
「え、えっと…次は誰だっけ?」
「次は俺と星空だぜ。」
山本がそう答えた。でも山本と凛ちゃん?俺は正直この二人が何で組んだのかわからず疑問符を浮かべた。
「俺たちの出し物が似てる部分があってな。」
「それで二人で組むことにしたんだにゃ!」
俺の考えを察したのか、山本と凛ちゃんがコンビを組んだ経緯を話してくれた。一体どんな出し物なんだろう?
そんなことを言っていると、二人の出番が回ってきた。
「次は山本武さん、星空凛さんです。では、はりきってどうぞ!」
リボーンがそう言うと、山本の手には刀と笹が握られていた。え?何で刀と笹?本当に何すんの山本?
すると山本は笹を凛ちゃんに渡した後、凛ちゃんから距離を取って時雨金時を構えた。
「いつでもいいぜ星空!」
「よーし!いっくにゃー!」
凛ちゃんは山本に向かって笹をおもいっきり投げた。
超スピードで向かっていく笹を、臆することなく山本は時雨金時でまっ二つに斬った。この光景に俺と獄寺君も驚いてたけど、他のみんなとお年寄りたちは唖然としてしまってた。まぁ…そういう反応になるよね…
「えー。この二人の出し物は77本の笹を斬るという出し物です。」
リボーンが何事もなかったようにそう言うと、二人は再び出し物を再開した。凛ちゃんは山本に向かって、次々と笹を投げていき、山本は飛んでくる笹を時雨金時で次々と斬っていった。お年寄りたちも最初は唖然としてたけど、もの凄い盛り上っていった。ていうかやっぱりあの二人、凄すぎるよ!
「え、えっと山本君も凄いけど…星空さんってあんなに凄かったの…?運動神経がいいのは知ってるけど…」
「いや…とあるお方の訓練を受けたら…
「そ、そうだったの…」
ツバサさんだも驚いてるけど、あんじゅさんも英玲奈さんも驚いてるよ!そりゃそうだよね!ちょっと前までスクールアイドルとして戦ってたのに、μ'sを止めてからちょっとしたら
「これが最後にゃ!」
「おう!こい!」
「よーし!いっく…ハックッション!」
凛ちゃんが笹を投げようとした時、くしゃみが出ちゃって、謝って笹を天井に投げてしまった。そして天井に設置されてた蛍光灯に笹が貫通して天井に刺さった!?
「おいおい星空。さすがにそっちに投げられたら、どうしようもないぜ。」
「ごめんにゃ。」
そこじゃない!そこじゃないから山本!笹が蛍光灯を貫通したことにツッコんで!凛ちゃんも舌をペロッと出して謝ってるけど、そんな軽いレベルのミスじゃないから!蛍光灯を破壊してるから!
凄い出し物だったけど、最後に凛ちゃんが蛍光灯を破壊しちゃったことで評価が下がって、70点台まで落ちちゃったんだ。
ていうか凛ちゃん成長しすぎ!
急に1人称にしましたが、いかがだったでしょうか?
それと知っている人もいるでしょうが、薮椿さんの企画小説の参加することになりました。12月14日に投稿されるので、是非見てください。
この小説、続けて欲しい?
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